2014/08/12国内女子 好調の原江里菜がホステスプロとして思い出の地に挑む 繰り広げられる。 昨年は、通算14アンダーで成田美寿々とリ・エスド(韓国)が並びプレーオフに突入。2ホール目にバーディを奪った成田がツアー2勝目を果たした。その成田は、今季すでに3勝を果たしているだけに
2014/06/22全米女子オープン 首位タイにウィとヤン 横峯さくらが1打差縮めて7位キープ こととなった。 ほかの日本勢は、成田美寿々が通算9オーバー26位タイ、森田理香子が通算11オーバー42位タイ、橋本千里(アマ)が通算15オーバー64位タイで、それぞれ3日目を終えた。
2016/08/10国内女子 諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目 出場。横峯は初日、原(2008年)、成田美寿々(2013年)の歴代優勝者と同組でティオフする。 優勝候補に数えられそうなところでは、3試合ぶりの出場となった前週大会で2位に入ったキム・ハヌル(韓国)は
2016/09/18国内女子 テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位 マークした鈴木愛が通算12アンダーとして、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)と並び4位タイ。比嘉真美子も5連続を含む7バーディ(2ボギー)の「67」で回って同じ4位で終え、2位に入った2014年
2016/09/17国内女子 テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ に並ばれた。 通算12アンダーの3位に成田美寿々。通算10アンダーの4位に前年優勝のキム・ハヌル(韓国)。さらに1打差の5位タイに、飯島茜、永峰咲希、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が続く。賞金ランク1位を走るイ・ボミ(韓国)は通算6アンダーの16位タイで2日目を終えた。
2015/12/04国内女子 日本選手コメント集/「THE QUEENS presented by KOWA」初日 ■大山志保&成田美寿々 2&1で韓国に勝利 (大山)韓国は強い選手ばかり。私たちの組がキーポイントになると思っていたので、ポイントを獲れたことは大きいと思うし、とても嬉しいです。前半は、本当に2人の…
2015/10/22国内女子 原江里菜が首位 イ・ボミはホステス大会制覇へ1差2位発進 コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ(韓国)のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーから
2015/07/28国内女子 アン・ソンジュが26位に 宮里藍は12ランクダウンの148位/女子世界ランキング 、2つランクを上げて、自己最高の9位となった。 全英女子には日本から大山、宮里、横峯、野村、宮里美香、成田美寿々、笠りつ子、渡邉彩香、吉田弓美子の9選手が出場する。優勝者には、世界ランキングポイント100点が加算される。
2015/07/30全英リコー女子オープン 【速報】大山志保と宮里美香がイーグル奪取 4アンダーで発進/全英リコー女子オープン 、トップに立っている。 宮里藍と横峯さくらはイーブンパー、笠りつ子1オーバーでホールアウトした。 成田美寿々と渡邉彩香は1番ホールをパーでスタートした。 ■この後の日本勢のスタート予定(日本時間)は
2016/02/29世界ランキング 野村敏京は五輪圏内へ「0.01」差 トンプソンは3位に/女子世界ランク なる見込み。「ホンダ-」を38位で終えた宮里美香がランク40位から38位に上げ、日本勢最上位をキープした。 日本勢4番手は59位の上田桃子。61位の渡邉彩香、68位の横峯さくら、69位の成田美寿々が続いた。
2014/08/01国内女子 香妻またもプレーオフで涙!大竹が逆転V/ステップ最終日 成田美寿々にプレーオフで敗れ2位。先週の「センチュリー」でも16位。今回は3打差の首位で最終日を迎えたが、リードを守り切れずまたしてもプレーオフで涙を流した。
2014/05/10記録 <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10 ゴルフ選手権」 (参考)2014年「ワールドレディスサロンパスカップ」で優勝すると… ・藤田光里 19歳227日 ・成田美寿々 21歳215日
2017/03/21世界ランキング ツアー通算3勝目の菊地絵理香が14ランクアップ/女子世界ランク の75位に続いた。 日本勢では野村敏京が1ランクアップの22位で最上位につけているほか、笠りつ子が38位、鈴木愛が50位、大山志保が78位、宮里美香が86位、成田美寿々が92位となっている。 世界
2017/03/07世界ランキング 父娘優勝逃すも川岸史果は 258人抜きで234位に/女子ゴルフ世界ランク 21位の野村敏京。39位の笠りつ子、46位の鈴木愛、76位の大山志保、80位の菊地絵理香、83位の渡邉彩香、84位の宮里美香、91位の成田美寿々となっている。
2016/06/24国内女子 イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上 アンダー4位につけた。 鈴木愛、上田桃子、金田久美子、成田美寿々、大城さつき、上原美希、サイ・ペイイン(台湾)の7選手が通算5アンダー8位グループを形成した。
2016/06/09国内女子 イ・ボミとキム・ハヌルが初日首位で火花 復帰戦の有村智恵も1打差 10位には渡邉彩香、森美穂、堀琴音、金田久美子ら6人が続いている。 賞金トップの申ジエは1オーバーの56位。前年優勝の成田美寿々は3オーバー83位、前週優勝のポラニ・チュティチャイ(タイ)は5オーバーの105位と大きく出遅れた。
2016/07/10国内女子 23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2014/10/12国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 賞金ランクトップに返り咲き なかった。 通算11アンダーの3位に酒井美紀。通算10アンダーの4位に原江里菜とO.サタヤ(タイ)。さらに1打差の6位に、成田美寿々、笠りつ子、韓国のイ・ボミとイ・ナリが続いた。 4位で最終日を迎えた18歳アマの佐藤耀穂(埼玉栄高校3年)は「73」と1つ落とし、通算6アンダーの10位に終わった。
2014/08/09国内女子 申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち 伸ばし、通算8アンダーで単独首位に立った。申は2番でボギーが先行したが、6番、8番、9番とバーディを重ね、後半も4つのバーディを奪った。 1打差の2位には、成田美寿々と原江里菜、テレサ・ルー(台湾)が並ん
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー初制覇狙う比嘉真美子、イ・ボミが首位タイ浮上 ・ルー(台湾)、3アンダー6位に不動裕理が続いている。 賞金ランクトップの森田理香子、同2位の吉田弓美子、同4位の堀奈津佳はともに通算イーブンパーの14位タイ。昨年大会覇者の有村智恵は「75」とスコアを落とし、大山志保、馬場ゆかり、成田美寿々らと並び通算3オーバの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。