2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

も、球がつかまらなくて悩んでいます。体が開いたままのインパクトになっている気がするし、頭を残して腕を走らせるように意識しても、まったく改善されません。右に流れず、しっかりとつかまった強いボールが打ち
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

スイング音を鳴らすことができる腕の振り。その部分をより意識させるには、逆さのクラブとバットのような重いものとを交互に振ることをオススメします。 “左ヒジ”を地面に向ける! フォローサイドでスイング音…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

」&「構え」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パットのインパクトが安定しません。ボールの置く位置や構えなど、基本的なアドレスについて教えてください」 緩やかな弧を描く「イン・トゥ・イン軌道」で…
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

。MAXで振らなければならない場面など、実はそう多くないんです。 そう考えると、フルショットの練習よりもまず、距離感を意識しながら、振り幅を抑えたショットを安定させる練習をするが、実際のコースで、即戦力に…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

ヤードの以内のアプローチは、ショートゲームの心強い味方となります。グリーン回りの短い寄せは、ほとんどこれだけでカバーできるといって過言ではありません。ヒールを浮かせて球の勢いを殺す打ちなので、大きく…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

。ダウンブローの状態でボールに当たってしまうので、フォローを長くして感じを出そうとすると、打ち過ぎてしまうんですね。ボールを左目の真下に置くことで、パターヘッドの上がり際でインパクトできるようになれば、転がりが…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

するのは、フィニッシュでの重心についてです。弾道をコントロールするための最後の一工夫といえます。 フィニッシュ時の左足の重心のかかりで弾道が変わる 本題に入る前に、「ボールの位置で弾道は変えられる…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

トップでフェースが開き過ぎていれば、インパクトでフェースをスクエアに戻すことが困難になります。トップのフェース向きには許容範囲があり、50度以上開くプロはまずいません。一方、スライスに悩むは、その許容…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

長年のスライスに悩んでいるは・・・ 実に7割のアマチュアゴルファーが、スライスに悩んでいる現状ですが、その根本的な原因はフェースの開きにあります。フェースが開いて当たることによって、当然ボールは右…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

少ない、再現性の高いスイングが可能となるのです。 背骨が体の回転の軸になることはイメージできるけれど、右脚も軸になるって一体どういうこと?と、疑問に感じるも多いことでしょう。実は、右脚の軸を意識する…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

スイングを乱してしまい、一体、どこを直したら良いのか、路頭に迷ってしまうも多いと思います。練習熱心なのは良いことですが、闇雲な試行錯誤は望ましくありません。 この回で最終回を迎えますが、大きな狙いとし…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

正しい手首の動きです。 左手1本打ちドリル 正しい手首の動きをマスターするためには、左手1本打ちドリルがお勧めです。ドリルの方法を紹介しましょう。まず、左手1本(通常と同じ握り)でクラブを持ちます
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

実施中! まずはダウンスイングの軌道をチェック 以前は、ものすごいカット打ちで、ビッグスライサーだったといいますが、今のスイングはどうでしょうか? ポイントとなるのは、飛球線後方から見て、アドレス時の首…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

心掛けてください。特にダウンスイングでリズムが変わらないように注意するとよいと思います。 どうしてもアプローチの場合、打ち急いだり、結果を見ようと顔を早く上げてしまうのですが、それでは上手くコンタクト…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せないが、アマチュアの中には多く見受けられ…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

とにかく方向性アップするには…? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「狭いホールや風の強い状況でのティショットが苦手です。とにかくまっすぐミスしない打ちを教えてください」 方向性を重視する際に私が気…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

! 練習場ではナイスショット連発なのに、コースに出るとダメダメ…というを対象に、女子プロたちがミスを出さないための考え方・コースマネージメント・スイングまでをレクチャーする内容だ。 “スタート…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…