2017/08/17国内女子

米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー

、米ツアーをよく知る服部道子、経験者の有村智恵らと練習ラウンドをともにし、アドバイスを求めたという。 「『行ってみて経験することも多いから』、『ぼろぼろに苦しむくらいの気持ちで行きなさい』と。通っても
2018/11/20国内女子

李知姫がツアー記録となる18年連続のシード権

ランク50位以内)を獲得した。不動裕理、服部道子、肥後かおりの17年連続(複数年と永久シードを除く)を更新するツアー記録となった。 「もっと長い人がいると思っていました。意外です。18年も続いているんだな
2021/07/15国内女子

開会式出席は「厳しいかなあ」 稲見萌寧は五輪まであと3週

、今大会開幕前に女子代表のコーチを務める服部道子と対面した。直接話をするのは初めてで、「自分の現状を伝えたり、改善策とかの話をしました」という。会場の埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部の情報も得て、次週には
2014/06/21全米女子オープン

16歳アマ橋本千里 日本人史上最年少で予選突破

ノースカロライナ州のパインハーストNo.2で開催中の「全米女子オープン」2日目。アマチュアの高校1年生、橋本千里が4ボギー、1ダブルボギーの「76」で回り、通算9オーバーの57位タイで予選を通過した。日本人アマチュア史上、今大会で決勝ラウンド進出を果たしたのは小山美保(1993年)以来となる21年ぶりで、日本人最年少の通過記録も16歳に更新した。 午前6時45分、第2ラウンドの第1組のスタートとなった橋本は、立ち上がりから2メートル以内のパーパットをしぶとく沈め続けた。光ったのは土壇場での粘り強さ。前半アウトで3ボギーを叩き、折り返し直後の10番(パー5)でティショットを右の荒地に入れた。4打...