2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク つかんだ。 年内の主要ツアー日程はすでに終了。松山英樹は18位のまま21年を終えた。続く日本勢は金谷、木下稜介(2ランクアップの70位)、星野陸也(1ランクアップの97位)、稲森佑貴(3ランクアップの
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2020/02/18アジアン 星野陸也、時松隆光がタイ開催アジアンツアー最終予選会出場 、出場選手の中で最も世界ランキングが高い116位の星野陸也をはじめ、時松隆光、木下稜介、小林正則、松原大輔ら計24人がエントリーした。予選カットは36ホール終了後と72ホール終了後の2回に分けて行い
2021/09/20世界ランキング マックス・ホマが自己最高31位 松山英樹17位/男子世界ランク 。 「フォーティネット選手権」6位の松山英樹は17位のまま。日本勢2番手の金谷拓実も85位で変わらず、「ANAオープン」3位の木下稜介が10ランクアップの94位となり、95位の星野陸也を抜いて3番手に上がった。
2021/11/22世界ランキング 2位のモリカワがラームに肉薄 松山英樹は15位/男子世界ランク 。 日本勢トップの松山英樹は15位で変わらず。60位の金谷拓実(2ランクダウン)、75位の木下稜介(12ランクアップ)、111位の星野陸也(3ランクアップ)の順で続いた。 「ザ・RSMクラシック」で米
2021/10/25世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 「ZOZO」7位の金谷拓実が日本勢2番手 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)までは変動がなかった。 日本で松山と優勝争いを演じたキャメロン・トリンガーリは69位から54位に浮上した。 7位に入った金谷拓実が8ランクアップの68位で、81位の木下稜介を抜いて日本勢で2
2021/11/01世界ランキング 池村寛世が484位→257位 スピース3年ぶりトップ10/男子世界ランク トップの松山英樹が12位で変わらず、金谷拓実が70位(2ランクダウン)、木下稜介が80位(1ランクアップ)、星野陸也が106位(1ランクアップ)で続く。 「バミューダ選手権」でPGAツアー初優勝となっ
2021/11/15世界ランキング 金谷拓実が58位に浮上 年末時点の50位以内射程圏/世界ランク ヨアキムB・ハンセン(デンマーク)が58ランクアップの112位。 金谷以下の日本勢は、木下稜介が87位(変動なし)、稲森佑貴が111位(1ランクダウン)、星野陸也が114位(2ランクダウン)で続いている。
2021/08/24世界ランキング フィナウがトップ10入り 比嘉一貴は125ランクアップ/男子世界ランク を果たした。 同大会を43位で終えた松山英樹は1つ上げて17位。続く日本勢は星野陸也が91位(4ランクダウン)、金谷拓実が98位(1ランクアップ)、木下稜介が107位(3ランクダウン)。 日本男子
2021/09/06世界ランキング 松山英樹は18位でシーズン終了 今平周吾が41ランクアップ/男子世界ランク ランクアップ)、星野陸也が92位(1ランクダウン)、木下稜介が100位(9ランクアップ)。 欧州ツアー「イタリアオープン」を制したニコライ・ホイゴー(デンマーク)は前週394位から182位に上げた。前週
2021/08/02世界ランキング 金メダルのシャウフェレが4位浮上 松山英樹20位/男子世界ランク は2ランクアップの84位。金谷拓実が95位(2ランクダウン)、木下稜介が108位(1ランクダウン)、今平周吾が140位(3ランクダウン)で続いた。
2021/08/09世界ランキング 松山英樹は20位→17位に上昇/男子世界ランク 86位(2ランクダウン)、3番手の金谷拓実は96位(1ランクダウン)、さらに木下稜介が103位(5ランクアップ)で続く。欧州ツアーを16位で終えた川村昌弘は152位(6ランクアップ)となった。
2021/12/16国内男子 「SMBCシンガポールオープン」 賞金25万ドル増で2年ぶり開催 ウイルス感染拡大の影響で2021年大会は中止となった。20年の前回大会はマット・クーチャーが逃げ切りで優勝し、6位で日本人最高位だった木下稜介が「全英」の切符を手にした。 大会事務局は「公衆衛生と安全は
2016/09/18国内男子 【速報】石川遼はパー発進 4打差逆転に向けてティオフ 、木下稜介と同組でティオフ。通算16アンダーで首位のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)を追うスタートホールを、パーで滑り出した。 小雨が降りしきる中、1Wで放った1打目はフェアウェイ右サイドへ
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 28位に佐藤大平と大槻智春。通算5アンダーの43位に市原弘大と時松隆光。通算4アンダーの58位に木下稜介が続く。日本勢は、以上の9人が決勝ラウンドに進んだ。 通算12アンダーの首位に、アジアンツアー通算
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 未来也と50歳の宮本勝昌。7アンダー4位で大堀裕次郎、木下稜介、幡地隆寛が並んだ。 賞金ランキング3位の蝉川泰果は杉原大河、岡村了とともに6アンダーの7位。直近2試合連続で2位の中島啓太は5アンダーの