2007/10/05さくらにおまかせ

さくら、久々の大叩き! まずは予選突破を目指しての戦いに!

乗る中でのティオフとなった。 しかし、周囲の期待をよそに序盤から苦しい展開が横峯を襲う。「パッティングが思ったところに打てていても思い通りに入りませんでした。目というよりも、傾斜です」と話す横峯は、4…
2012/10/18有村智恵 夢を叶える力

米ツアー挑戦中の有村、課題を胸に帰国

インターナショナルGC)進出を決めた有村智恵が今週、「マスターズGCレディース」に出場する。 結果としては無事に第一関門を突破。しかし、内容を振り返る有村の胸中は穏やかではない。特に苦しんだのは、日本とは質が異なる…
2022/01/14米国男子

松山英樹5打差発進 ショットはきらり パットは…

中で、この日のフェアウェイキープ率は78.6%(11/14)。プロアマ戦で左ラフに曲げていた15番のティショットもこの日はど真ん中に落とし、16番ではピンまで155ydの2打目を4m弱につけてスコアを…
2011/09/16石川遼に迫る

遼、10代最後は予選落ち「寂しい誕生日になりました」

てもらえないことを痛感した」と深い洋ラフが待つ輪厚で、2日続けて「74」とスコアを落とした。 同組の諸藤将次、ノ・スンヨルに対抗心を燃やし、スイングスピードを上げ、シャフトも硬いものに替えたという
2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

ませんでした。でも、まぁこんな日もありますよ」 なぜか目とグリーンの早さになじめなかった。練習グリーンは早く感じたが、いざコースに出てみると、思いのほかグリーンが重い。 しかし昨日ほどピタピタと行か…
2020/09/13ANAインスピレーション

ステーキに心動く 渋野日向子ビックリ「67」

コーチとの何気ない会話から60台を意識した。「60台だったら、ステーキをおごってくれるって言われたんですよ」。笑いを交えて今季自己ベストスコアの背景を説明したが、朝に指導を受けた技術面、バミューダの…
2020/01/23進藤大典ヤーデージブック

タイガー伝説が息づく地 サウス18番の2オンは鳥肌モノ

PGAツアー46大会で最も長かったのが、このサウスコースです。 ノースも2016年の改造で大幅に難しくなりましたが、やはりサウスは別格。コースの長さに加え、ツアーでも1、2を争うほど深いラフが厄介…
2021/09/16国内男子

今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」

ドローを掛けたいときに掛けきれない。コントロールは古い方(RMX 116)ができる」と悩ましい。 「ラフに入れちゃうと洋なので、距離感を合わせにくい。しっかりフェアウェイキープすることが大事だと思う」という輪厚だけに、その判断も慎重だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/08/07米国男子

木下稜介は米ツアー自己ベスト「66」 アプローチで柔軟対応

に関しては逆目が難しいのでパターでいけるところは、できるだけパターで」。折り返しの9番などで、グリーンサイドから持つクラブは普段のウェッジから積極的にスイッチ。慣れない米国本土のと向き合い、コース上で…
2021/04/06マスターズ

ゴルフきょうは何の日<4月6日>

。 それによると、パーマーがティショットで放った球はグリーン後方のラフへと飛んでいき、にのめりこんでいた。パーマーは救済を主張したが、その場では競技委員に認められずダブルボギー。納得がいかずセカンド