2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

振った感じでも、ボールスピードが60m/s近くに上がり、235ヤードまで距離が伸びましたよ。程よいドロー回転がかかって、素晴らしいショットが放たれました! 【軽く振っても十分飛ぶことを自覚してください…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身でアッパーカット!

」によって自然にできるのです。 飛ばしたいときの心得 右手で叩きに行っていたYさんは上半身、下半身の動きともに、だいぶゴルフスイングらしくなってきました。飛ばしたいと思う人は、今の自分の距離を少しでも越えよ…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

と、平均約3.2度のダウンブローとなっています。ドライバーにおいて、アウトサイドインのダウンブローはもっとも距離が損なわれるケースです。つまり、本質的な問題を解決しないままスイングをコンパクトにして…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

スイングします。そうすると、どうでしょう。上半身を見る限りでは、テークバックは右スウェーがピタリとなくなって完璧ですよ。バランスを崩さないようにして、普段の7割くらいの距離で飛ばせるように練習しましょう…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

感覚 最後にもう一つ。前後左右の傾斜によって、フェースの向きが自然に変わることを把握しておきましょう。前述したとおり、左足下がりではロフトが立って、番手以上の距離が出ます。逆に、左足上がりでは、ロフト…
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

飛んでしまったボールは距離が出やすいので、左奥に外れる可能性がある。ということは今回のように左手前に花道がある場合は、ピンまでではなくエッジまでの番手を選ぶべきなのです。逆に右側が花道だった場合も…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

から右方向へ大きくスライスしてしまうミスが出るはずです。これでは、ショットが安定しないだけではなく、十分に力をボールに伝えることができない為、大きな距離は期待できません。 手首の角度もミスの原因に…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

ゴルフ歴10年、平均スコア100前後) スイング解析でアプローチのミスが出る原因を究明 ドライバーの計測では、確かにコースで出るようなスライスはありませんでした。ストレートボールで、距離も250…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

トップです。大きくダフれば距離が全く出ずに同じような距離をもう一度打たなければいけませんし、トップすればグリーンを勢いよく転がってオーバーすることだって考えられます。ダフリとトップのミスに悩む人は…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

う。ヘッドスピードは49m/sに対して260ヤード以上。このヘッドスピードだと280ヤードくらいは飛ばせるポテンシャルがあるので、まだ距離のロスはあると思いますが、かなりのパワーヒッターですね。ただ…
2010/02/24上達ヒントの宝箱

アイアンのハンドファーストインパクト

インパクトすることは、ダフりなどのミスをなくし、方向性や距離を安定させるために不可欠な要素です。 これはNG! アマチュアの方に多いのが、インパクトタイミングが早くて、すくい打ちになってしまっている
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

スリークォーターくらい。もともと短いクラブなので、ボールには鋭角な角度でクラブヘッドが動きます。深いトップだと余計なスピンが掛かりすぎて、距離をロスしてしまいます。 最下点よりも手前にインパクト
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ます。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちに
2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

時の「右ひざ」です。右ひざが少し内側に寄り、右足で斜め後方に蹴るような動きを行うことで回転力を促進し、距離を生み出しています。米男子ツアーのダスティン・ジョンソンも行う“トルク”という力を使った
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

力強い打球を飛ばすために必要な体幹とインナーマッスル(深層筋)。距離やミート率のアップ、ケガやミスを防止するという点でも大切な役割を担っています。 体幹やインナーマッスルを鍛えると身体の軸がブレ