2015/01/17米国男子

ワイアラエ大好きな首位クーチャーと、苦手?な松山の違い

」。 その代わり、ワイアラエはフェアウェイが狭く、広大なカパルアに比べるとティショットの重要度が増してくる…と話が続くのだが…。なるほど、前週のグリーンには手を焼いた首位クーチャーに対し、それに適応して
2015/08/13全米プロゴルフ選手権

松山英樹は最後の調整 同伴選手にサインボールの珍場面

目立った松山。5番(パー5)では、フェアウェイからアイアンで放った2打目がグリーン手前の池に消えた。正午前にホールアウトした後は、昼食もせずに練習場へ直行。練習グリーンとドライビングレンジで2時間半
2015/03/06米国男子

小田孔が日本勢最高の39位 肩痛の藤田は無事完走

んですよ」。プレッシャーではないという、自身も原因不明の緊張によるつまずきを悔いた。 「グリーンは昨日ほど硬くなかったし、フェアウェイに置けていれば何とかなっていた。球も飛んでいるし、開き直ればいい
2015/03/05米国女子

シンガポール初上陸の野村敏京 14位タイの好発進

フェアウェイキープ率の数字自体は35.7%に留まったが、パーオン率は72.2%と安定したプレーにつなげた。 「今日みたいに必ずパー5でバーディを獲って、守らないといけないホールはしっかりと守ってスコアを伸ばしたい」。好プレーで暑さも吹き飛ばしたいところだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2015/03/07米国男子

「悲しいお知らせ」 手負いの藤田寛之は最下位に沈む

なかった」と肩を落とした。 フェアウェイキープは初日と同じ5ホールながら、この日6回入れたガードバンカーからのパーセーブは1回のみ。初日は100%(4/4)だったサンドセーブ率の差が、そのままスコアに
2015/02/04米国女子

宮里藍は横峯さくらと練習ラウンド ショットの修正着々

計18ホールのチェックを終えた。 この日は、一週遅れでようやく今季初戦を迎える横峯さくらとラウンド。昨年の国内ツアー「富士通レディース」初日以来となる同伴ラウンドは、フェアウェイやグリーン上で談笑し
2015/02/01米国女子

宮里藍は66位で終戦 目の前の優勝争いに思うこと

初戦を終えた。 この日は、課題とするグリーン上に到達するまでに苦しみ続けた。「ショットのミスがすごく多くて、珍しく最後まで修正できなかった。パットではなく、ショットに苦戦した1日だった」。 フェアウェイ
2015/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 3日目

ので、その効果が出ている。明日は今日と同じように、気持ちを集中して自分のゲームがしたいですね」 ■谷口徹 6バーディ「65」 通算11アンダー 4位 「ティショットが良かったからフェアウェイの良いところ
2015/04/16国内男子

池田勇太 新1Wを操り10位発進

ように見えたが、十分な手応えとまでは言いがたい表情。フェアウェイキープ率は50%にとどまり、完全に馴染むまで調整の必要性を感じながらも、手に残る会心の1打もあったという。「14番は飛んだでしょう」という
2015/09/20国内女子

横峯さくら 2打差で惜敗「米国での経験生きた」

だ首位の一角に名前を載せる。勝敗を分けたのは17番。残り96yd、フェアウェイから56度のウェッジで打った2打目はピンをオーバーしてグリーン奥のラフへこぼれ、3打目を寄せきれずに手痛いボギーとした
2015/07/25国内女子

選手コメント集/センチュリー21レディス2日目

フェアウェイキープで集中してプレーしたい」 ■飯島茜 7バーディノーボギー「65」、通算7アンダー、4位タイ 「きょうはショットがピンについてくれたのでバーディが獲れた。パッティングはきのう、ショートする
2015/05/15国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

てアプローチが寄らず、パターも入らずのボギー。フェアウェイさえきっちりとらえていけば、スコアはまとまるコース。290ydの5番(パー4)はあす以降も1オン狙いでバーディを獲っていきたい。ドライバーも
2015/03/20国内女子

「プロになる下準備を」アマ永井花奈がアンダーパー発進

、1アンダー7位と好スタートを切った。 狭いフェアウェイと、起伏の激しいグリーン。アンダーパーをマークしたのは16人という難セッティングのコースと対峙した永井。「ショットはあまり期待していなかったから
2015/10/03日本女子オープン

ギャラリー最多?女王争いトップのイ・ボミのモチベーション

という難コンディションの中「2オーバーでも満足」と及第点。シビアなピンポジションで、フェアウェイキープがマストな状況に「難しかった」と振り返った。 現在賞金ランクトップを独走するイだが、年間目標に掲げる