2009/11/01石川遼に迫る 遼、優勝争いに加われず「100倍悔しい」 ガッツポーズ。しかし、続く2番でも再びティショットは左のラフへ。第2打をグリーン奥にこぼして、寄らず入らずの連続ボギーとしてしまう。 「1番からティショットが引っ掛かり気味だった」という石川。「(朝の)練習
2009/10/29石川遼に迫る 遼、暴れるドライバーでも4位発進 ティショットを右の林の中に打ち込んだが、2打目でフェアウェイに戻してパーセーブ。折り返した6番パー5でも、大きく左に曲げて崖下に落としたが、2打目で右サイドのラフまで運ぶと、3打目でピン下2mにつけてバーディ
2007/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 今の精神状態なら必ず勝てる!今までにない手応え感じた!! きた。 ところが14番パー3でティショットをラフに外し、そこからパターで3回かかってボギー。さらに続く15番で2打目をグリーン右手前のバンカーに入れてしまい、連続ボギーを叩いてしまった。最終日はスコア
2007/03/31宮里藍が描く挑戦の足跡 父も納得の37位タイ! 決勝ラウンドのチャージに期待がかかる! メートルにつけ、これを沈めバーディ。このままスコアを伸ばすか・・・と思った矢先、15番パー4ではセカンドショットをバンカーに入れてしまい、3打目はグリーンをオーバーして奥のラフへ。ここでダブルボギーとして
2007/03/30宮里藍が描く挑戦の足跡 幸先の良いスタートも・・・父・優氏は「緊張感が足りない」と指摘 、アンラッキーもあったりと・・・。まあ、明日も諦めずにやることが大事ですね」と宮里。「今日の状態だと(トップは)5つはいきそうだと思ったけど、思ったより伸びていない。距離も伸びているし、ラフも長いし、その
2007/11/10さくらにおまかせ 予選落ちだと思っていたので、普通に打てました オンに成功。最終18番もドライバーを左ラフに曲げ、辛うじてグリーンエッジまで運ぶとナイスアプローチでパーをセーブしギリギリで予選通過を果たした。 「疲れました~。長かったです、一日が。ドライバーショット
2007/11/09さくらにおまかせ 苦手な17番でダブルボギー!前半のイーグルが帳消し 。 16番では、ティショットを右サイドのラフに打ち込むと、木の根っこが邪魔になり横に出すだけ。このホールをボギーとして迎えた17番パー3では、前の組がティショットを打つところで、しばらく待たせる状況と
2007/10/27さくらにおまかせ 予選は突破、あとは少しでも多くの賞金を手にするだけ! 。 10番パー4でティショットを右ラフに入れてしまうと、5番アイアンで放った2打目はグリーン左バンカーへ。この3打目がグリーン奥にこぼれ、アプローチもダフってしまうミスが重なりダブルボギー。16番のパー
2007/10/26さくらにおまかせ 賞金女王争いの重圧にも負けず、無難な15位タイ発進! アクシデントが重なり、今週の横峯さくらに集まる注目度は、いつもに増して高い。 そのオープニングショットとなる1番パー5の1打目。ボールは左へ大きな弧を描き、木に当たってラフへ。結局2メートルのパーパット
2007/10/14宮里藍が描く挑戦の足跡 「10」の大叩きも、復調を印象付ける結果となった 。ハザードの処置をした左足上がりのラフからの3打目は、今度は大きく左に出て、カート道のさらに左の砂地まで飛んでしまう。そこから4打目を打ってホールアウトした宮里だったが、その処置に不安を感じたキャディの
2007/10/13さくらにおまかせ 怒涛の4連続バーディで、一気に3位タイまで浮上 するが、この日のボギーはこの1つだけ。「昨日はラフからの練習をして、昨日まで力いっぱいターフをとるように打っていたのを、ボールだけをクリーンに打つように変えました」との努力が実ったのか、13番、15番
2007/09/02宮里藍が描く挑戦の足跡 復調気配の宮里 「今週、結果は求めません」 ラフに外して5mを2パットのボギー。後味の悪い上がりとなってしまった。 「ティショットが左に行くのはあまり問題ではないです。逆に、タイミングが合わなくて右に行ってしまうの方が問題で…」と話した宮里。15
2007/08/31さくらにおまかせ 昨年の失敗は繰り返さない!16番ティショットは仕切りなおして慎重に には2打目に池に入れ優勝争いから脱落してしまった。その嫌な思いを振り払おうとしたのか、一度アドレスに入ったが、一旦仕切りなおしをしてティショットを打った。結果は右サイドのラフまで行ってしまったが、そこ
2007/08/18宮里藍が描く挑戦の足跡 問題点が見つからない・・・今季3度目の予選落ち ティショットを左サイドのラフに打ち込んだが、ここは2打目でピン上7メートルにつけるとバーディを奪い、前半を2アンダーで折り返す。 後半は1番で2オンできず、寄らず入らずのボギー。そして3番パー5では、左
2007/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡 “ゴルフの聖地”を楽しみながら、暫定4位タイの好発進! 、セントアンドリュースでの初バーディを奪取する。ところが、続く5番パー5で落とし穴が待っていた。ティショットを左に曲げてラフに入れてしまうと、フェアウェイに出そうと思った2打目が10ヤード先のポッドバンカー
2007/08/02さくらにおまかせ 議員キャディ!コースを知らずに挑んだ結果は!? とは異なる選択をした場面もあった。17番パー5では「絶対に直接グリーンは狙わない!」と話していたが、ラフからという状況もあり2打目でグリーンを大きくオーバーしてしまった。 グリーンの右サイドの砂地を
2006/10/29さくらにおまかせ 「今年一番楽しめました!」横峯は充実の2位 ティショットだったが、先に打った福嶋はピン左6メートルに見事2オン。一方の横峯は、3Wでグリーン右のラフに外した。 2パットで楽々バーディとした福嶋に対し、アプローチを寄せきれなかった横峯は4メートルの
2010/02/26さくらにおまかせ さくら、小技に光明!耐えて21位タイ も明るい。 3番では7メートル、5番では2メートルを沈めてバーディ。しかし、6番、10番とボギーを重ねて悪い流れを呼び込んでしまうと、12番パー4ではティショットが木に当たりラフへ。2打目もグリーン左
2010/05/13石川遼に迫る 遼、3連続ボギーを巻き返し17位発進! 。「インパクトを手で調整しているのかなと、ミスパットの傾向を感じていた」と振り返る。 海越えとなる12番パー3ではグリーン手前のラフから寄せきれずにボギーとしたが、13番パー5、そして16番とバーディを
2008/10/05宮里藍が描く挑戦の足跡 優勝にあと一歩まで迫るも、藍惜敗 の9番でグリーン手前のラフから10ヤードを直接沈めるチップインバーディ。大歓声に笑顔で応えた。 折り返した後半、12番パー3でピン下1.5mのバーディパットを沈めた宮里は、右手でガッツポーズ。続く13