2018/06/21国内男子

女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート

。ラウンド中も速足の池田に懸命についていき「ラインの読み方やテンポ、ルーティンも勉強になる。パッパッと早くやられる。厳しいけど、優しいです」と何かをつかもうと必死だ。 「(山口は)伸び悩んでいるということな
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

からのスタート。4バーディ、5ボギーの「73」と1つ落とし、通算1アンダーの18位に後退した。 今季初戦でアマチュアの勝みなみは、予選カットラインに2打届かない通算4オーバー、ホステスプロの原江里菜は通算8オーバー、スポット参戦の横峯さくらは通算9オーバーで、それぞれ予選落ちとなった。
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

ようなもの。今年のほうが実力だと思う」と胸を張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2018/07/27国内女子

イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」

オーバー63位でカットラインに1打足らず、予選落ちを喫して「行ってはいけないところに行って、イライラしたときのミスがボギーになってリズムが悪くなった」と振り返った。 前半4、5番を3パットボギーとすると
2019/12/07日本シリーズJTカップ

「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中

た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャン・キムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までラインを読み切れ
2018/07/06国内男子

上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位

3打差以内に27人が並ぶ混戦となっている。 石川遼は4バーディ、2ボギーで2アンダーの28位タイ。小平智は3バーディ、4ボギーの1オーバーとして予選カットラインの下、85位タイで第1ラウンドを終えた。 大会はあす3日目に第2ラウンドを行い、上位60位タイまでが最終日18ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

、通算4オーバー41位で決勝ラウンドに進出した。この日はバーディなしの4ボギー。カットライン上での争いも、最終9番をパーとして踏みとどまった。 「全体的にゲームの結び目が解けないままのプレーだった」と
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

いないですね~」という指摘がかぶさった。 上田は「毎度、言われている気がする」と苦笑いだったが、課題と自覚している。「ラインの読みもあるし(グリーンが)正直よく分からない部分もある」と明かした
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

を控えており、次週の国内ツアーをスキップする堀にとっては渡英前の最後の一戦。2日間で65パットを叩き好調な流れに水を差す結果となったが、「パットはラインが読めていなかっただけ。(2日目の)後半は
2017/07/23国内女子

川岸史果はまたも惜敗 4回目の最終日最終組も実らず

折り返した。 悔やまれたのが15番と16番(パー3)の連続ボギーだ。いずれも「切れるラインで難しいところに行ってしまった」という2m前後のパーパットがカップを逸れ、勝機を逸した。 ホールアウト後の表情は
2017/08/26国内女子

勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」

2日目には、89期生の勝みなみが国内女子下部ツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」でプロテスト合格後、初めての優勝を決めた。「おめでとう」とお祝いのラインを送ると、勝からは「いっぱい稼いでね