2008/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーブンパーへ後退も「メジャーはここから」

ラウンドに向け準備を整えた。 2番パー5で3打目を50cmにぴたりとつけてバーディを奪ったが、それ以降が続かない。6番、7番とティショットがラフにつかまり連続ボギーとすると、9番では上から1.5mのパー
2008/09/13さくらにおまかせ

3位浮上の横峯さくら、最終組で今季初優勝に挑む!

ずのボギーとしたが、ピンチらしいピンチはこの1回だけだった。 4番では、ラフからピンそば1mにつけるなど、ショットが冴え、合計6つのバーディを量産。ボギーは僅かに1つで抑えてこの日ベストの「67」を
2008/08/31さくらにおまかせ

さくら、納得の3位フィニッシュ

ホールもOKバーディとし、通算5アンダーへと一気に浮上した。 だが、続く17番で、グリーンに向けて打ちおろす第2打を左にひっかけてしまう。グリーン奥にある池の寸前のラフで止まってこのホールをナイス
2008/08/30さくらにおまかせ

「全体的に悪い」さくら、伸ばせず6位タイ

ティショットを左に曲げ、第2打はつま先下がりの深いラフ。前方の木がスタイミーとなり、ピンは直接狙えない状況から、フックを掛けてピンそば1.5mにつけてバーディ奪取。大いにギャラリーを沸かしたが、「あれは
2008/08/08桃子のガッツUSA

日本のご飯は美味しい!今朝は2杯食べました

(中国)と9時57分にスタートした。 1番パー5で惜しいバーディパットを外し、2番、3番は堅実にパーセーブ。4番パー5はティショットを右サイドのラフに打ち込むが、2打目でグリーンまで150ヤードの地点に
2008/09/27桃子のガッツUSA

「疲れがあるかも」桃子、首位と3打差に後退

ラフまでいってしまうホームラン。アプローチも弱く、グリーンに載せただけで、そこから2パットのダブルボギーとしてしまう。「ダフらせて転がそうと思ったら、体重移動をし過ぎてしまった」という上田は、皮肉にも
2008/02/22宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、復活への道は一進一退

35分に10番ティからスタートした。 出だし10番のティショットはやや左に出てラフへ。2打目をグリーン手前に外し、そこから2.5mに寄せたものの、これを決めきれずにボギースタート。続く11番で1.5mに
2010/11/06石川遼に迫る

遼、スコアを1つ伸ばし最終日へ望みをつなぐ

18番パー5ではバーディが期待されたが、ラフからの2打目を今日から入れた0番アイアンで2オンを狙うかどうかの選択で、3オン狙いに切り替えたが、3打目が2段グリーンの下にのり、パーパットがカップに蹴られ
2011/02/24石川遼に迫る

遼、20ホールの激闘も力尽きて一回戦負け

落とし、傾斜を使ってピン横80センチにつけてバーディを奪い1アップとした。しかし、続く8番パー5で石川の3オンに対し、シュワルツェルはグリーン右サイドのラフからチップインイーグルを奪い再びオールスクエア
2010/09/24石川遼に迫る

遼、大ギャラリーの声援を力に! 攻守で魅せた!

手ごたえを口にする。特に、ショットがブレ出した後半。16番パー4ではティショットを深いラフに打ち込むピンチを迎えるも、7番アイアンのフェースを開いて思い切り振り抜き、高弾道でピン奥5メートルに乗せてき
2010/10/31石川遼に迫る

遼、一打足りずにライバル金庚泰に敗れる

の影響もあって、ボールが滑ってしまった」という石川のティショットは、フェアウェイの右サイドの深いラフに捕まる。 「あの状況ではピン方向に狙うことが出来なかった。グリーン左サイドが精一杯で・・・」と
2010/10/28石川遼に迫る

遼、惜しいパットが続くも「いつか入る!」

。3打目はピンを3mオーバーし、このパットを決められずダブルボギーにしてしまった。 そして、2年前に石川がウォーターショットで優勝を手繰り寄せた18番パー5では、ティショットを左サイドのラフに入れ、2
2011/11/05さくらにおまかせ

「休んで良かった」さくら、自己ベスト更新で2位浮上

までは「64」)も上回る爆発的スコアとなった。 なによりもパターが冴えた。スタートの10番で3mのスライスラインをジャストタッチで沈めると、続く11番(パー3)は奥のラフからアプローチを3m近く
2010/10/14石川遼に迫る

遼、アマチュアの松山に引っ張られ4位タイ!

た。 終盤に入り、17番でも右サイドのラフから2打目をグリーン奥のカラーに運ぶと、8mをパターでねじ込みこの日6つ目のバーディを奪う。第1ラウンドを終えて3アンダーは首位と3打差の4位タイとなっている
2011/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦初日は後半ぐらつき1アンダーと伸び悩む

で本番を迎えた。 そのスタートホールではティショットを右サイドのラフに入れたが、6番アイアンでの2打目をピンの左奥1.2mにつけてバーディを奪う。さらに4番パー5もバーディでスコアを伸ばした。しかし
2011/11/27有村智恵 夢を叶える力

有村、終盤に力尽き6位に終わる

美佳さんは打ち明ける。コースに入っても、その気迫は溢(あふ)れていた。 3番でバーディを先行させた有村は、続く4番では奥のラフから10ヤードを直接沈めるチップインバーディ。しかし、5番(パ-3)では
2011/10/20石川遼に迫る

遼、上がりで3連続バーディ 10位タイ発進

2打も木に当てて、左ラフを渡り歩いて4オン2パットのダブルボギーとしてしまった。 続く11番で第2打をピンそば50センチ、12番(パー3)では3メートルを決め、2連続バーディで取り返したが、17番
2011/09/16石川遼に迫る

遼、10代最後は予選落ち「寂しい誕生日になりました」

てもらえないことを痛感した」と深い洋芝のラフが待つ輪厚で、2日続けて「74」とスコアを落とした。 同組の諸藤将次、ノ・スンヨルに対抗心を燃やし、スイングスピードを上げ、シャフトも硬いものに替えたという
1998/08/06国内男子

首位は湯原信光、8アンダー!

似合う若者ではなく、いまや40歳、立派な中年(?)の湯原信光。ボギーなし、6バーディ、1イーグルの64。ただしイーグルはロングホールではなく397ヤードのパー4だった。 「10番のイーグルは右ちょっとラフ
2008/11/30桃子のガッツUSA

桃子、「悔しさ120%」7位タイで大会を終える

ラフに入れ、ボギーとする。その後は最終18番までパープレーとした上田は「最後の最後で全部パターがショートしてしまったので残念ですけど、前半はショットもあまり良くなかったです」と、この日のラウンドを