2021/07/15国内女子 「新しい自分になれたかも」渋野日向子3カ月半ぶり国内連戦の理由 た。(自分の)良いところを思い出したかもしれないし、新しい自分になれたのかもしれないと思えた」 開幕前日のプロアマ戦は古閑美保らゲストと回り、コースをチェックした。米国で多くのギャラリーの前でプレーし
2021/12/05GDOEYE 「10年に1度のアクシデント」 名物18番を支えるグリーンキーパーのこだわり た。 プロアマ戦を1時間遅らせ、水たまりになった全108カ所のバンカーの復旧、風で散らばった落ち葉の片づけを行った。「月曜、火曜は完ぺきだったけど、水曜日に“おじゃん”になって」。苦労を忘れさせる青空
2021/07/01日本プロ 今週も“キノシタ”が来ました 35歳の木下裕太は迷走からカムバックへ 先輩プロに呼ばれて『プロアマでお客さんと回っただろ』と言われて…。30秒くらい考えたんですけど、僕のことじゃなかった」と苦笑いして受け流すのも、そう珍しいことではなくなった。 シード最終年、緊張感の
2021/11/18国内女子 米ツアー予選会前ラストマッチ 渋野日向子の準備と目安 は2年前に優勝し、昨年も5位に入っているコース。会場での調整はプロアマ戦が行われた開幕前日のみだったが、「ラフの芝も冬の芝に変わってきたりしていて、グリーン周りのラフの方が難しさはある」といった情報
2022/05/19国内男子 池田勇太が『59』のロケットスタート 「パターが入ればこんな感じ」 「オデッセイ TRI-HOT 5K ONE」への回帰が奏功した。 今週はプロ2人、アマ2人の4人1組で回るプロアマ形式の大会。プレーのしにくさはなかったというが、同組で回ったアマチュア選手は「18ホール
2022/06/08国内女子 全英女子切符に宮里藍さん「モチベーション変わってくる」 プロアマ戦で始球式に参加し、終了後の表彰式にも出席した。また、開幕前日の公式会見に出席するなど、アンバサダーとしての仕事を精力的にこなした。 コロナ禍から3年ぶりの有観客開催となる今年の大会について「すごく
2019/11/27国内男子 2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」 プロアマ戦に参加した。18ホールを回り「きょうで半歩くらい前進できた感じがある」。過去3回の2位という好相性のコースに向かう準備はできている。 大会を主催するカシオ計算機と所属契約を結んで7年目になる。賞金
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 「たとえ1%の可能性でも、そう感じない」 鈴木愛は渋野を警戒 た」。今季最多7勝を挙げても、25歳は勝利に飢えている。 27日はプロアマ戦で最終調整。ツアー屈指の練習の虫だが、前日は6連戦目を踏まえてオフとし、ゲームセンターのクレーンゲームで1万円を使って
2019/11/26ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子の「集大成」 横峯さくら以来10年ぶり逆転女王へ プロアマ戦で調整の仕上げに入る。 前日の25日は、昼までテレビ収録を行った宮崎県のトム・ワトソンGCから車を2時間ほど走らせ、名勝・天然記念物に指定される同県の高千穂峡を訪れた。渓谷内にある落差が約17m
2019/09/25国内男子 勇気を持って誕生日ウィークに休養 28歳になった石川遼がリスタート 石川は「あっという間でしたね」と振り返った。腰痛からの復帰を目指した春先の鍛錬を継続。2週ぶりの試合となる今大会に向けては、週明けに会場で練習ラウンドを行い、開幕前日のプロアマ戦でコースチェックを終えた
2019/08/15国内女子 “渋野スマイル”は何点? NEC開発の笑顔採点チャレンジ プロアマ戦終了後に、大会を主催するNECが開発した笑顔を点数化する『笑顔パワーゲーム』に挑戦。特殊カメラの前でスマイルを作り100点満点で採点された。 同社が今年のラグビーワールドカップや20年東京五輪
2019/11/13国内男子 石川遼の気になる「3度」 御殿場で取り組むスイング修正 だ。 【スイングCG】石川遼のドライバーショット この日はプロアマ戦で新井貴浩(プロ野球元広島)、鈴木啓太(サッカーJリーグ元浦和)、武井壮(タレント)との4サムでプレー。アスリート同士のラウンドで
2019/09/05国内女子 「SNS上げるのしんどい」 現実路線・三浦桃香の本音 病院で「髄膜炎と言われた」という。 「顔もリンパ腺も腫れ」点滴と抗生剤でしのいだが、今大会の会場に入った3日(火)も熱があり、練習ラウンドを回避。前日4日とこの日のプロアマ戦で最終調整した。グリーン
2019/11/02国内男子 一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ 10月28日(月)に行われた予選会を4位タイで通過すると、小西は車を走らせて奈良県に向かった。「火曜日は雨だったし、水曜日はプロアマだったから」と練習ラウンドを回避し、翌29日(火)から2日間の日程で
2024/07/23香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 父がガルシアの優勝をアシスト!? 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@ANDALUCIA (スペイン)の大ファンなんです。前半と後半でプロが交代するプロアマ戦では、ちょうど自分とガルシアが入れ替わりでした。気づけば父は「ビッグファンです」と言ってガルシアの横に行き、ちゃっかりツーショットを撮っ
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと が1組でプレーするプロアマ形式の今大会は、今年も豪華なアマチュアが出場し、フィールドを盛り上げた。 予選会を勝ち上がり、2年連続の本大会出場となった元プロ野球選手の“大魔神”佐々木主浩氏は、長男・彰吾
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/09/16国内女子 「ピンクの線」を信じた 小滝水音は初優勝後のスランプ脱出へ ある。ただ、優勝を手にした際の疲労はあったはず。また、これまでほぼ未体験だった本番前日のプロアマ戦出場が連続するスケジュールを踏まえ、18ホール消化していた練習ラウンドを9ホールにするなど対応してきた
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン ツアーの舞台に初めて出場するのが、思い出の大会という巡り合わせにテンションが上がっている。 3月に三重県で開催された2日間36ホールの「中日・CBC杯中部プロアマゴルフ選手権」で優勝して切符をつかんだ初
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ マレット型パターを試合で使うのは人生初だった。「これまでピン型しか使ってこなかったので」。前日のプロアマ戦を終え、たまに練習で使うこともあるというピン PLD ミルド プライムタイン 4でボールを転がして