2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ ・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV 出場を見込む。「初日は合格ライン。残り2日もたくさんバーディをとっていけたら良いかな」と優勝賞金270万円の獲得へ気合も入る。(千葉県長南町/玉木充)
2024/08/25ギアニュース 8軸積層カーボンフェースを搭載 ヤマハ新「インプレス ドライブスター」誕生 ウエートシステム)」により高慣性モーメント化を進め、打点ブレの強さを発揮する。 ドライバーのラインアップは、安心感のある大型ヘッド「インプレス ドライブスター TYPE/D」と、大きいサイズ感でありながら投影
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 、フェアウェイウッド、ハイブリッドをラインアップする。 ドライバーは幅広いゴルファーに向けた設計のスタンダードモデル「Black Ops ドライバー」と、ツアープロからのフィードバックをもとに開発された
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 。 ラインアップは、46~60度まで2度刻みで8種類。バウンス角は8~12度でロフト別に配置。ヘッド仕上げは、「ニッケルクロムメッキサテン」とアドレス時の反射が気になるゴルファーに向けた「IPブラック」の2
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 57位でカットラインに1打及ばず。 1アンダー63位の原英莉花、1オーバー79位の岩井千怜、4オーバー97位のアマチュア・馬場咲希(東京・代々木高)も予選落ちとなった。
2019/04/14国内女子 菊地絵理香は猛追及ばず「ここぞというところで弱いので…」 。ラインはカップ1個右」と読んだがボールは右を抜けた。 「やはり最後はパッティングが大事だなという感じですね」。今オフに試行錯誤し、開幕戦から「普通の握りじゃ動かないから」と、右手の甲を上にして握るク
2018/07/06国内男子 上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位 3打差以内に27人が並ぶ混戦となっている。 石川遼は4バーディ、2ボギーで2アンダーの28位タイ。小平智は3バーディ、4ボギーの1オーバーとして予選カットラインの下、85位タイで第1ラウンドを終えた。 大会はあす3日目に第2ラウンドを行い、上位60位タイまでが最終日18ホールの決勝ラウンドに進出する。
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 オーバー63位でカットラインに1打足らず、予選落ちを喫して「行ってはいけないところに行って、イライラしたときのミスがボギーになってリズムが悪くなった」と振り返った。 前半4、5番を3パットボギーとすると
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 週末だったら高級車…谷原秀人はちょっぴり悔しいホールインワン ホールインワンを達成した。「難しいピン位置だった。いい感触だったけど、まさか入るとは…」と8Iで打ったボールは左手前に切られたピン手前5mにキャリーし、そのままラインに乗ってカップに吸い込まれた。 13番に
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 得意です。昔は風が苦手だったけど、最近やっと風が好きになりました」。予選はカットライン上で通過していたが、通算1オーバーの9位に浮上した。 一方、2打差2位から出た小祝さくらは1バーディ、5ボギーの
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち 覇者のアン・ソンジュ(韓国)、勝みなみらは通算イーブンパーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 イ・ボミ(韓国)はカットラインに1打届かない通算2オーバーの58位で予選落ちした。
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目 (2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すイ・ボミ(韓国)は2バーディ、4ボギーの「74」。カットライン
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯 第2ラウンド終了 首位に堀川未来夢、復帰戦の石川遼は決勝へ 9アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。1カ月ぶりにツアー復帰した石川遼は、暫定62位から未消化分の8ホールを2バーディ、2ボギーとして「72」。カットライン上の通算3オーバー56位で決勝進出を
2019/06/08国内女子 小祝さくら今季初の予選落ち フル出場全試合予選通過はゼロに 63位で予選落ちした。 2オーバーの72位からスタート。後半3番(パー3)で3つ目のバーディを奪ってカットラインの1オーバーに上がったが、6番(パー5)の第2打を3Wで痛恨のOBとした。「3Wの調子は
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も ジエ、原英莉花、キム・ハヌルと並んで5アンダーの首位で発進した。台風接近を感じさせる強風が吹く中、「ドライバーは風が吹くほうから乗せていく感じに。2打目からは振り切らないでラインを出すように気を付けた
2019/06/26国内女子 鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」 ようなもの。今年のほうが実力だと思う」と胸を張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2018/03/10国内女子 パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上 。わたしはカップ何個分でラインを読むことばかりなんですけど、先生は『ここを通せばいける』と言う」。 成田は前半7番(パー5)で2連続となる4mのバーディパットを決めると、後半は12番で3m、15番
2018/09/15国内女子 クラブ11本を入れ替える荒治療 イ・ボミが今季ベスト「68」 、特に手応えを感じたのがオデッセイ オー・ワークス パター Vライン ファング CHだ。「今週のグリーンにパターが合っている。これまで手で打っていたのも修正できた」。前半13番では5mのパットを沈めて
2018/10/28国内女子 ホールインワン達成の小野祐夢 セカンドQT免除へ弾み で打ちグリーン右隅に切られたカップに吸い込まれた。「打った瞬間、いい方向に行ったので目を離して、クラブをしまっていたら歓声が聞こえたのでびっくりした」と振り返った。 「そこまで(カットラインの