2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

。 「100点に近い」という横峯のラウンドは7バーディ、ノーボギー。1番(パー5)の3打目をピン奥3メートルにつけてバーディ。3番でもピン手前3メートルに寄せて序盤から攻勢をかけた。この日は「セカンド…
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

単独2位は大山志保。ボミと同組でラウンドした大山は、スコアを1つ落としたが復活優勝にむけて好位置をキープしている。さらに1打差の通算4アンダー3位タイには横峯さくら、佐伯三貴、黄アルム(韓国)、リ…
2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

ラウンドです」。10番、16番とバーディを重ね、首位に2打差で迎えた最終18番(パー5)。ピン手前10mほどのバーディパットを捻じ込み、首位を快走していた全美貞をあと1歩のところまで追い詰めた…
2012/05/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

大会ホストの池田勇太、巨人戦でPR

てきた池田にとっても懐かしさが残る地。「グリーンが非常に良い感じで、整備も行き届いていて素晴らしい状態。2003年(にプレーしたの)が最後だと思うけれど、何回もラウンドしているのでコースは覚えている…
2012/09/01国内男子

裏街道から・・・池田勇太が7位に浮上

順位を上げた。 トップからは6打差で決勝ラウンドに入った池田は、この日インコースからのトップスタート。雨雲がコースを覆うにティオフし、淡々とプレーした。予選2日間とは一転して重くなったグリーンを警戒し…
2012/07/08国内男子

手嶋多一 自身2度目のホールインワン達成も逆転ならず

「67」で回り、通算15アンダーの3位タイで4日間を戦い終えた。 最終組の2つで最終ラウンドを戦った手嶋は、バーディ合戦の中、前半アウトで2つ伸ばすにとどまる足踏みが続いた。しかし11番で5メートルの…
2012/06/23国内女子

首位タイに並ぶ服部「明日は自分自身との戦いです!」

しまった敗戦の記憶は、もう服部の頭にはない。「明日は自分が成長できる試合にしたい。どれだけ自信を持って臨めるか、自分自身との戦いです」と再びを向く。初日のラウンドを終え、師匠の岡本綾子に「しっかり…
2012/06/15国内女子

笠りつ子、お気に入りのウェアで気合いの5アンダー

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、笠りつ子が6バーディ、1ボギーの5アンダーをマーク。首位と1打差の2位タイと好スタートをきった。この日は約2年ぶりにスカート姿でラウンドした笠は「スカートは…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「自分の力で頑張る」東浩子はメジャーで初勝利へ攻撃宣言

に立つことは過去にあったけど、メジャーの最終日をに、リーダーボードの上位に、自分の名前があるのは自信になる」。 予選ラウンドを終えてトップに立った東は、地元・岡山県で応援する家族と連絡を取った。応援…
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前(2日)◇茨城GC西コース(茨城県)◇6670yd(パー72) 1年の涙の惜敗を、自分でことさら強調することはない。「去年は去年。リベンジ…
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目(30日)◇我孫子ゴルフ倶楽部(千葉県)◇6706yd(パー72) 記録的な優勝へ向け、畑岡奈紗がまた一歩前進した。第3ラウンドを6…
2008/11/10国内男子

青木功が1年ぶりのエージシュートで逆転優勝!!

国内シニアツアー第8戦「鬼ノ城シニアオープン」が、11月7日(金)から9日(日)までの3日間、岡山県の鬼ノ城ゴルフ倶楽部で開催された。プロ65名、アマチュア16名が出場した最終日の決勝ラウンドには3…
2012/04/27国内男子

S.コンランが単独首位! 石川は9打差で決勝へ

バーディフィニッシュ。この日のベストスコアタイ「65」をマークした。 同組の河井曰く「昨日、今日とまったく隙の無いゴルフ」と言わしめる内容で、後続に4打差をつける独走ぶり。しかし驚きはラウンド後だ。「2日
2012/10/14国内女子

20歳の成田美寿々が大逆転、ツアー初勝利を手に!

。 <今週勝ちたい!狙って掴んだ初優勝> 2週間の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に出場することが出来なかった成田は、今週の開催コースとなる東急セブンハンドレッドクラブで練習ラウンドを行った…
2013/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹が最終戦を欠場…2カ月で3度目の出場断念

HSBCチャンピオンズ」では背中痛のため第2ラウンドに棄権するなど満身創痍で、佳境を迎えた秋の国内ツアーで“主役”を務めていた。 松山はJGTOを通じて、完遂できなかった悔しい胸の内を次のようにコメント…