2013/12/19国内女子

GDO編集部が選ぶ 2013年国内女子ツアー10大ニュース

こだわり5箇条/比嘉真美子 ・プロのこだわり5箇条/堀奈津佳 ■■■第5位■■■ <宮里美香が2度目の「日本女子OP」制覇 最終18番でスーパーパット> 2位に5打差の首位独走で「日本女子オープン…
2008/03/31米国男子

日本人選手が勝つと経済効果は○○○○億円!/マスターズ

。 ギャラリー数はどれだけ増加する!? 国内ツアーのトーナメント入場者数(ギャラリー数)は、ここ10年間で下記のグラフのような推移をしてきた。グラフは1試合あたりの平均入場者で、水色が男子、紫色が女子ツアー…
2019/07/22全英オープン

ゴルフは「オープン」なのか/実況アナ点描

18歳のアマチュアから60歳のトム・レーマンまで、29カ国からの選手が集まった。文字通り「オープン」だな…と考えて少し考え込んだ。本当にオープンなのか…。 女子がいないのは当然、と思っていいのだろうか…
2013/06/24プレーヤーズラウンジ

<七転び八起き、弱点を武器にして戦う井戸木鴻樹>

シニア選手権優勝は、1977年の樋口久子による全米女子プロ選手権制覇以来、日本にゴルフのメジャータイトルを36年ぶりにもたらした快挙だ。そんな偉業を達成したにもかかわらず、なんだか悪戯でもしたように…
2018/08/26国内男子

反省の一人暮らしから初優勝 25歳・出水田大二郎の改心

峯さくらの父・良郎氏が鹿児島県内で開いたスクール「めだかクラブ」で腕を磨いた。それまで力を注いできた「水泳、空手をやめること」が入校の条件だった。女子プロの香妻琴乃、弟の香妻陣一朗らと切磋琢磨した…
2020/02/18クラブ試打 三者三様

本間XP-1を西川みさとが試打「球離れの感じが好き」

、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「適度に食いついてくる」 ―率直な印象は? 「フェースにボールが適度に食いつい
2020/08/20クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを筒康博が試打「1インチ長めがおすすめ」

ピン「シグマ2 パター」の評価は!? 全英前哨戦となる「ASIスコットランド女子オープン」で、渋野日向子が戻したエースパターと言えば、ピンの「シグマ2」だ。一年前、渋野のウィニングパットを生んだ…
2020/08/22クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを万振りマンが試打「唯一無二の打感」

ピン「シグマ2 パター」の評価は!? 「AIG女子オープン」では、惜しくも予選通過とはならなかったが、重要な局面で渋野日向子を救ったエースパターと言えば、ピンの「シグマ2」だ。一年前、渋野の…
2011/12/04石川遼に迫る

遼、未勝利で今季の国内ツアーを終了

、高山忠洋に次ぐ9828万2603円。プロ転向後4年目にして初めて1億円突破がならなかった。 4月の「マスターズ」で自身初の予選通過、8月の「WGCブリヂストンインビテーショナル」では最終日最終組で優勝…
2019/12/30国内女子

2019年末・渋野日向子の主な出演テレビ番組をまとめてみた

裏側」。表彰式で始まるプロローグでは「私の足のサイズ(26.5㎝)のヒールがあったことに感謝」といい、「足痛っ」を連発。「私も人間だから毎日ずっと笑顔でいられるわけではないんですよ」と笑顔が重荷になった…