2019/04/16米国男子

前年王者は小平智 マスターズ翌週に豪華フィールド

ランキング上位者の資格でスポット参戦した小平智は首位と6打差で出た最終日に「66」をマークし、通算12アンダーとしてトップでホールアウト。後続でプレーしていたキム・シウー(韓国)と並び、3ホールにわたる
2019/04/25米国男子

PGAツアー唯一のダブルス戦に豪華メンバー集結

。 ツアールーキーのイム・ソンジェ(韓国)は、同国のキム・ミンフィと組んで初めての出場。世界ランキング3位でフィールド最高位のブルックス・ケプカは、弟のチェイス・ケプカと17年大会(9位タイ)以来のタッグを組む。
2016/07/18米国男子

バデリーがPO制し5年ぶりV 岩田寛は62位

(オーストラリア)がキム・シウー(韓国)をプレーオフで破り、優勝した。2011年「ノーザントラストオープン」以来となる5年ぶりでツアー4勝目。 通算18アンダーで並んだ2選手によるプレーオフに突入した。18番パー
2016/08/21米国男子

松山英樹は6位に後退 6打差追い最終日へ

◇米国男子◇ウィンダム選手権 3日目◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7127yd(パー70) 第2ラウンドで「60」を出すなど12アンダー単独首位のキム・シウー(韓国)が7バーディ、1
2018/04/15米国男子

ポールターが2週ぶり優勝へ首位浮上 小平智は12位

、再び優勝争いの最前線に躍り出た。 通算12アンダーの2位にツアー未勝利のルーク・リストと、22歳でツアー3勝目を目指すキム・シウー(韓国)が続いた。通算11アンダーの4位にはC.T.パン(台湾)とビリー
2018/08/04米国男子

松山と時松は37位に後退 ウッズは10位に浮上

・デイ(オーストラリア)とカイル・スタンリーが追う。ロリー・マキロイ(北アイルランド)、キム・シウー(韓国)の2人が8アンダー6位で続いた。 タイガー・ウッズは「68」でプレーし、通算6アンダーとして
2019/10/15米国男子

アジアシリーズは韓国からスタート 松山英樹はケプカと同組

ケプカ、キム・シウー(韓国)が同組になった。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ジョーダン・スピースら、今季初戦を韓国で迎えるビッグネームたちにも注目。韓国勢では、昨季の最優秀新人のイム・ソンジェ、米ツアー通算8勝のチェ・キョンジュ、日本ツアーを主戦場にするパク・サンヒョンらが母国タイトルを狙う。
2017/07/19米国男子

「全英オープン」の裏開催 石川遼&岩田寛が出場

の300ptだが、シーズン終盤で来季出場枠の生き残りをかける選手たちにとっては、是が非でも上位に食い込みたい試合だ。 昨年はアーロン・バデリー(オーストラリア)がキム・シウー(韓国)をプレーオフで破っ
2018/03/09米国男子

ウッズが3打差8位発進 マキロイとスピースは出遅れ

プレー。4アンダーとし、単独首位で滑り出した。 1打差の3アンダー2位にキム・ミンフィ(韓国)、ケリー・クラフト、ニック・ワトニーの3人。2アンダーの5位にキーガン・ブラッドリー、ジミー・ウォーカー
2017/10/21米国男子

トーマスが今季初Vへ首位浮上 ブラウンと並ぶ

キム・ミンフィがキャメロン・スミス(オーストラリア)、ルーカス・グローバーと並ぶ通算6アンダーの5位、アン・ビョンフン(韓国)が通算5アンダーの8位につけた。 ジェイソン・デイは16位、アダム・スコット(ともにオーストラリア)は28位で最終日を迎える。
2017/08/16米国男子

米レギュラーシーズン最終戦 石川遼&岩田寛が出場

ノースカロライナ州グリーンズボロで行われる。前年大会を制したキム・シウー(韓国)が腰痛のため欠場。ディフェンディングチャンピオン不在で開催される。 今週はポストシーズンへの最後の分岐点。大会終了時に
2020/08/14米国男子

バーナーIIIら3人が8アンダー暫定首位 ケプカは出遅れ

・イングリッシュ。歴代優勝者のキム・シウー(韓国)、パトリック・リードらが5アンダーの5位タイにつけた。フェデックスカップポイントランキングで3位につけるウェブ・シンプソンは4アンダー13位タイ。 ブルックス