2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 打ち出した。「まさかと思った」。急激に右方向へ曲がるラインに乗ったボールはカップに入った。 バーディ締めに「自然と笑った。神様ありがとうございますって感じ」。上がり3連続を含む7バーディで、この日
2018/06/10国内女子 有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」 繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。1.5mのチャンスにつけたが、「自分の思ったところに打ったけど、微妙なラインでフックだと思ったら最後スライスした」と決めきれず、4ホール目に成田にバーディを奪わ
2018/09/29国内男子 “魔の16番”で魅せた がけ下からチップインのパグンサンも首位浮上 ほど後方に。「ダブルボギーで上がればいい」と言い聞かせ、SWで高く上げた第3打はグリーンエッジに落ち、ラインを伝ってカップに転がり込んだ。 「歓声が上がりましたけど、まさか入ったとは思わなくて」と本人
2018/04/10ツアーギアトレンド 「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は 優作が使うほか、契約プロの多くが手にする人気モデルだ。 3種類がラインアップされたG400シリーズの低スピンモデルで、男子契約プロでは昨季のドライビングディスタンス1位のチャン・キム、同4位で日本人
2018/09/01国内男子 浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習 を喫したラウンドが一度もない安定のゴルフを展開している。各選手が手を焼くグリーンも「調子がいいから難しく感じない」と余裕だ。 「今までボールに集中し過ぎていた、ヒットするというよりラインに乗せて転がす
2018/10/13国内女子 安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ バーディパットをねじ込み、7番(パー5)で5mを沈めて、カットライン上で決勝ラウンドに進んだ。プレッシャーをはねのけ「思い切ってプレーが出来る」と最終日に向けて意気込んだ。(千葉市緑区/石井操
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 (ミルドコレクション パター RSX #2)を投入。「今までやったことはないです。このコースでは今まで予選通過がなかったので、何かを変えようと思って気分転換をした」という奇策だった。直線的なラインに対しては
2018/12/03国内男子 天国と地獄…通算5勝の松村道央は下部ツアーへ アンダーの108位タイ。上位93人が進出した決勝ラウンドに残れず、来季出場権を逃した。 当落線上で迎えた4日目に「73」。カットラインには2打届かなかった。「なんとなくカットは分かったから、最後(パー5)は
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ タイまでの65人が予選ラウンドを通過。初日3位発進の岡山絵里は「80」を叩き、カットラインに1打届かない通算6オーバーで姿を消した。
2018/05/27国内女子 勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫 。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2018/06/02国内女子 イ・ボミは3試合ぶり決勝へ「予選通過がこんなに難しいなんて」 自信の回復には至っていない。 トップスイングで“間”が作れない影響は、パットにも波及。「ぜんぶ手で調整しようとして、強かったり弱かったり。ラインとタッチが合わない」と苦悩をにじませた。 2015、16年
2018/08/26国内女子 「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(26日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72) 2mのバーディチャンスにつけた最終18番。ルーキー原英莉花が懸命にグリーン上のラインを
2018/06/21国内男子 女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート 。ラウンド中も速足の池田に懸命についていき「ラインの読み方やテンポ、ルーティンも勉強になる。パッパッと早くやられる。厳しいけど、優しいです」と何かをつかもうと必死だ。 「(山口は)伸び悩んでいるということな
2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 からのスタート。4バーディ、5ボギーの「73」と1つ落とし、通算1アンダーの18位に後退した。 今季初戦でアマチュアの勝みなみは、予選カットラインに2打届かない通算4オーバー、ホステスプロの原江里菜は通算8オーバー、スポット参戦の横峯さくらは通算9オーバーで、それぞれ予選落ちとなった。
2009/05/07宮里藍が描く挑戦の足跡 「良いプレーができると思う」と藍、不安は天気だけ 終わり、予選落ちを喫している今大会。今シーズンは開幕から良いフィーリングでプレーを続けられており、この日のプロアマ日でも「ドライバーは今日とっても良かったです。アイアンの距離感とラインをその時々で判断して
2024/05/11ギアニュース フックに悩む非力なゴルファー向け アイアンシャフト「ドミナーレ」誕生 でフェースをスクエアに導くことが可能だという。 ラインアップは3色構成で、重量帯ごとに分類されており、「ブルー」が50~54g、「シルバー」が60~65g、「ブラック」が67~74g。キックポイントは
2024/04/27米国女子 西郷真央は31位で決勝へ 畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子も通過 奈紗は82位から「71」とし、カットライン上の通算2オーバー61位に滑り込んだ。 吉田優利は60位から「75」、稲見萌寧は128位から「71」で回り、ともに通算5オーバーの105位で予選落ちした。
2024/05/11米国女子 ネリー・コルダが前人未到6連勝へ3位浮上 畑岡奈紗6位 渋野日向子は予選落ち ラインに1打及ばず。初日に畑岡と並ぶ18位だった渋野日向子は1バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「79」と崩れ、4オーバー97位で3試合ぶりの予選落ちとなった。 稲見萌寧も6オーバー120位で決勝ラウンド進出を逃した。
2024/04/20シェブロン選手権 勝みなみ3打差5位でメジャー週末へ「楽しんで」 渋野日向子は今季初の予選通過 49位で今季初の予選通過を決めた。 西村優菜、稲見萌寧、岩井明愛が2オーバー60位とカットライン上で決勝ラウンドへ。西郷真央は3オーバー74位で予選落ちとなった。 なお、今大会限りでの引退を表明してい
2009/04/07ギアニュース ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー! ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ