2017/05/25国内女子 世界を制した“逆輸入”15歳 『タイのタイガー』が日本デビュー ラウンドは当たり前にさせてくれる」と言う。 無我夢中でゴルフに取り組み、「学校で同世代の子とはいろいろ話す。でも、遊ぶことはない」と練習を欠かさない。「男子のマキロイが憧れ。20歳までは日本ツアーでやって賞金女王になりたい。それからアメリカに行きたい」。大きな夢を描いている。(奈良県山添村/林洋平)
2023/01/28米国男子 早くも2023年ベストショット? ラームのトリーパインズ平均スコアはウッズ超え エキスプレス」を含め、今年に入って出場試合2連勝中。今週も勝てば、文句なしで世界ランキング1位への復帰が決まる。欧州ツアーに参戦しているロリー・マキロイ(北アイルランド)の結果次第では2位か単独3位でも
2023/01/30欧州男子 本当に自分のボール? リードに“ルール違反”疑惑 ・ワールド・チャレンジ」ではバンカーショットをめぐって2罰打が科され、優勝した21年「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では、ピッチマークに埋まったボールへの対応が議論を呼んでいた。 第4ラウンドは4打差から、トップにいるロリー・マキロイ(北アイルランド)を追いかける。
2023/03/04米国男子 旅人のルーツは日本にも カート・キタヤマの明かされたニックネーム 」では、ロリー・マキロイ(北アイルランド)に惜敗の2位に入っている。 米国から太平洋を渡ってユーラシア大陸を西へ、そして大西洋を渡って母国に帰ってきた。長い道のりを「本当にクールだ」と語る。「早いうち
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 PGAツアーの年間最優秀選手にも輝いた。 その後は安定して上位で戦いながらも未勝利が続いていたが、初優勝の地で10カ月ぶりのタイトルをつかみ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)に奪われていた世界
2023/02/14米国男子 ウッズが“昇格”ホスト大会で7カ月ぶりツアー復帰 松山英樹、中島啓太も出場 キャメロン・スミス(オーストラリア)と23位のニーマンが不在となる。前週優勝でランク1位に返り咲いたスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)らが26年「全米女子オープン」、28年の
2023/02/16米国男子 プロアマ上がり2ホール“打たず” ウッズは7カ月ぶりツアーに不安も? 切った。 大会初日は世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、同7位のジャスティン・トーマスと同組で午後0時4分(日本時間17日午前5時4分)に1番から出る。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/亀山泰宏)
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 。踏ん張って体幹を使いすぎると、(過去にフュージョン手術した)腰に良くない。同組の2人(ロリー・マキロイとジャスティン・トーマス)みたいな足腰に負担がかかる高いボールは持っていないけど、家ではこんな感じの
2023/02/20米国男子 48年ぶりのスピード記録 ラームの勢いが止まらない 。20代での2桁勝利達成は、米国人を除けばロリー・マキロイ(北アイルランド、25歳)、ジェイソン・デイ(オーストラリア、28歳)、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ、29歳)に続く4人目となった
2024/07/15全英オープン 「全英」に松山英樹ら日本勢8人 舞台は2016年以来のロイヤルトゥルーン 、タイガー・ウッズやステンソン、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら歴代覇者たちが集う。 日本勢は8人が参戦する。松山英樹は同地開催の16年を含む10回目の出場。久常涼は欧州ツアー年間ポイントランク上位
2024/07/29米国男子 松山英樹、中島啓太が日本男子初のメダル挑戦 絶好調シャウフェレは五輪連覇なるか プレーオフで敗れ、「3位になるためにこんなに頑張ったことはない」と悔しがったのはロリー・マキロイ(アイルランド)。6月「全米オープン」でショッキングな2位惜敗、全英では今季初の予選落ちともどかしい流れを
2024/07/12米国男子 「感覚が戻ってきた」星野陸也が前週ドイツから好調維持 たものが大きい。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が引っ張る年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)で3位につける。「先週も良い感覚があって6位でまで行けた。今週も当然、優勝を狙っていきたいなと思います」と2月「カタールマスターズ」以来の2勝目を目指す戦いが再び本格化した。
2024/06/14PGAツアーオリジナル 首位発進のカントレー 開幕前に新1Wへ変更 バーディ、1ボギーの「65」で回り、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と並んで首位発進と好スタートを切った。初めてのメジャータイトルを取りに行く準備は整っている。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/07/27日本プロ “全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」 など体調不良に悩まされていたというが、それでも翌日の大会最終日にはコースを訪れ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らのプレーを1ホールだけ観戦。「人が多すぎてなかなか見られなかったんですけど…」。世界へ
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 いい」と話す。 同コースでは過去にトレバー・イメルマン(2008年)、タイガー・ウッズ(10年)、ロリー・マキロイ(11年)らとテレビマッチでプレーした経験があったが、「本当に別のコースになった。昔の
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカ 歴代優勝者に“宮崎ビーフ”のおもてなし 、タイガー・ウッズやロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)らをもてなした。 ケプカが選んだチャンピオンズディナー ツアー通算5勝のうち3勝をメジャーで挙げるケプカは2018年
2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ なるフロリダ州。会場のペリカンGCは、12月にタイガー・ウッズがロリー・マキロイ(北アイルランド)と組んでジョーダン・スピース&ジャスティン・トーマスのペアとエキシビションマッチを戦う舞台でもある
2022/11/16国内男子 ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス たい」。PGAツアーを制した精度の高さを見せつけたい。 米国の会場では松山英樹ら先輩プロに積極的に話しかけ、自らコミュニケーションを取ろうとする。10月の「ザ・CJカップ」ではロリー・マキロイ
2024/05/02欧州男子 星野陸也が約1カ月間の休養を発表 肺の病気の完治へ「早く復帰できるように」 と思います!」とつづった。 欧州ツアー2年目の今季は10試合に出場し、昨年11月の開幕戦から2週連続の2位。日本勢4人目の欧州タイトルを手にするなど、年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)はロリー・マキロイ
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 大会最高の優勝賞金5億円超 久常涼、松山英樹は「全米プロ」でいくら稼いだ? ・マッキンタイア 51万1417.5ドル(約8124万円) 12位 ロリー・マキロイ、サヒス・ティーガラ、テイラー・ムーア、リー・ホッジス、ディーン・バーメスター、アレックス・ノレン 35万9943.33ドル