2017/05/25国内女子

世界を制した“逆輸入”15歳 『タイのタイガー』が日本デビュー

ラウンドは当たり前にさせてくれる」と言う。 無我夢中でゴルフに取り組み、「学校で同世代の子とはいろいろ話す。でも、遊ぶことはない」と練習を欠かさない。「男子のマキロイ憧れ。20歳までは日本ツアーでやって賞金女王になりたい。それからアメリカに行きたい」。大きな夢を描いている。(奈良県山添村/林洋平)
2023/01/30欧州男子

本当に自分のボール? リードに“ルール違反”疑惑

・ワールド・チャレンジ」ではバンカーショットをめぐって2罰打が科され、優勝した21年「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では、ピッチマークに埋まったボールへの対応が議論を呼んでいた。 第4ラウンドは4打差から、トップにいるロリー・マキロイ(北アイルランド)を追いかける。
2023/02/20米国男子

48年ぶりのスピード記録 ラームの勢いが止まらない

。20代での2桁勝利達成は、米国人を除けばロリー・マキロイ(北アイルランド、25歳)、ジェイソン・デイ(オーストラリア、28歳)、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ、29歳)に続く4人目となった
2024/07/12米国男子

「感覚が戻ってきた」星野陸也が前週ドイツから好調維持

たものが大きい。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が引っ張る年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)で3位につける。「先週も良い感覚があって6位でまで行けた。今週も当然、優勝を狙っていきたいなと思います」と2月「カタールマスターズ」以来の2勝目を目指す戦いが再び本格化した。
2024/06/14PGAツアーオリジナル

首位発進のカントレー 開幕前に新1Wへ変更

バーディ、1ボギーの「65」で回り、ロリー・マキロイ(北アイルランド)と並んで首位発進と好スタートを切った。初めてのメジャータイトルを取りに行く準備は整っている。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/07/27日本プロ

“全英土産”を生かして 平田憲聖がノーボギー「68」

など体調不良に悩まされていたというが、それでも翌日の大会最終日にはコースを訪れ、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らのプレーを1ホールだけ観戦。「人が多すぎてなかなか見られなかったんですけど…」。世界へ
2018/10/01日本オープン

次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒

いい」と話す。 同コースでは過去にトレバー・イメルマン(2008年)、タイガー・ウッズ(10年)、ロリー・マキロイ(11年)らとテレビマッチでプレーした経験があったが、「本当に別のコースになった。昔の