2022/09/14米国男子

新シーズン開幕戦 松山英樹10年目の戦いがスタート

クエイルホロークラブ)を控えている。 継続中の選手として最長の9年連続「ツアー選手権」進出を果たした松山にとって、PGAツアーでの戦いは節目の10年を迎える。こちらも丸山茂樹を抜いて日本人最長のシード保持
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ2日目

が難しいので、ちょっと苦しんだ感じがあった。ショットの調子があまり良くなく、苦労した一日。今のままでは決勝ラウンドで苦労する。なんとかアンダーパーで回って、上位を狙える位置でプレーしたい。少し出遅れているが場所は悪くない。3日が非常に大事になる。明日一日の過ごし方を大切にしたい」
2012/11/13国内男子

石川遼、祝賀ムードはなし!10勝目でも浮かれない

寝ました」と話す石川。「祝勝会とかはないですね、10勝ですから。これが初優勝とかだったら、祝杯でたくさん飲んだかもしれないけど(笑)」。アルコールに関しては、日曜日は翌日の移動に支障を恐れ飲まず
2012/05/23国内男子

通算10勝目は?池田勇太「地元で勝ちたい」

”。おなじみの名コンビの姿は無く「福ちゃんがいない中での(通算)10勝は、寂しがるかな…」と、内心は少しばかり複雑な気持ちもある。 それでも、開幕前日にスクランブル方式で行われたプロアマ戦では、チームプレーで
2008/08/22国内男子

石川遼が9アンダーで首位キープ!/関西オープン2日目

滋賀県の滋賀ゴルフクラブで開催されている、第74回「関西オープンゴルフ選手権競技」の2日。午前中は涼しい気候で各選手スコアを伸ばしたが、午後には真夏の日差しが照りつけた。アンダーパーでラウンドして
2005/05/25国内女子

プロ2年目の木戸愛が逆転で初優勝を飾る

。 迎えた2日、首位スタートの甲田は2番でダブルボギーを叩いてしまい、その後2つのバーディを取り返したものの前半に1つスコアを落とすと、後半もスコアを伸ばせず優勝戦線から脱落してしまう。 塩崎、高島らも
2006/04/23国内女子

プレーオフの末、大山志保が飯島茜を下して4勝目を飾る!

てピンそばにつけた飯島だったが、パーパットを外しボギー。それに対し大山はパーパットを沈め、この瞬間、大山の通算4勝が決まった。 今季2位が2度あり、なかなか優勝を逃していた大山。この日も単独トップで
2009/05/03国内女子

有村智恵が終盤に突き放す完勝でツアー2勝目

したらどうしようかと思った」と振り返ったが、最終日も「70」とスコアを伸ばし、「凄く自信になった」という。難しいといわれる2勝を、初優勝から1年経たずに飾った有村は、「出来ればいつも上位にいけるよう
2009/07/19国内女子

有村が今季2勝目!「全英」に向け弾みをつける1勝に

3打差に開き、「あれでラクになったし、流れが来たと思った」と振り返る。直後の13番で6メートル、さらに15番でも7メートルのバーディパットを決め、2位の斉藤に4打差をつける通算12アンダーで今季2勝
2015/08/20アマ・その他

蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目

キープ。全体的にスコアが伸び悩んだ2日も首位をキープした。1打差で森山友貴(神奈川・桐蔭学園中2年)、山中頌(三重・いなべ市立員弁中3年)、加藤渉(香川・高松市立勝賀中3年)の3選手がつけている。