2010/07/16国内女子

アマチュアの香妻が7位タイの好発進!

が、15番、16番の連続バーディで上位へ駆け上がる。 後半は耐えるプレーでーパーセーブを続け、2アンダーのままでフィニッシュ。首位に3打差の7位タイと、好スタートを切った。「グリーンを外すとラフが深い
2009/11/19国内男子

5オーバーからの奮闘!池田勇太は3オーバー60位タイ発進

ます」。順位は60位タイと予選カットライン上にいるが、2日目の巻き返しを狙う。 手首の状態は「なんとか18ホールやりきることができたという感じ。状態は70%に満たないんじゃないですかね」。ショット
2012/04/01国内女子

服部真夕は3打差を守りきれず2位タイ

、2アンダーの笠りつ子に並んだが、16番で2打目を大きく右に曲げてしまい3つ目のボギー。3アンダーまで伸ばした笠に2打差をつけられて通算1アンダーの2位タイに終わった。 「チャンスにつくことが少なくて
2010/09/18GDOEYE

4位タイの服部真夕、3つの発奮材料

打差の4位タイに浮上。上田桃子と諸見里しのぶという注目組に入ったこともあり、大勢のギャラリーが後に続いた。 数少ない地元での開催。服部の中でも、当然ながら昂ぶるものがある。さらに今大会は、所属する
2011/11/05国内女子

張替美那(ハリガエ・ミナ)、3位タイにじわり浮上

「ミズノクラシック」初日を首位と2打差の4アンダーで終えた日系一世のハリガエ・ミナ(張替美那)が、この日も7バーディ2ボギーとスコアを伸ばして、3位タイへと順位を上げた。 同組の上田桃子とは、世間
2011/10/29国内男子

河野晃一郎2位タイも「こんなんじゃダメです」

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目に6バーディ、3ボギーとスコアを3つ伸ばした河野晃一郎(かわの こういちろう)が、通算10アンダーの2位タイに浮上し、首位
2011/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

宮里藍は10オーバーの49位タイに終わる

オーバーの49位タイと、多くのギャラリーの期待に応えるプレー、という訳にはいかなかった。 「(最終日は)内容は良かったです。アイアンは前半良くなかったけど、アプローチとパターのフィーリングが凄く良くて
2011/10/16国内女子

服部真夕はスコアを崩し13位タイに終わる

アンダーまでスコアを落して13位タイに終わった。 「朝一のティショットは良い感じで打てたので、今日はいけるかなと思ったのですが、パッティングが打てませんでした。最後まで打ち切れず、今日はパッティングがダメ
2010/11/11国内男子

今田は6個のバーディを量産、3位タイ発進!

バーディを重ねたが、「最後の3ホールだけ、ドライバーが手元にしっくりこなかった」と、上がり2ホールで連続ボギー。4アンダーの3位タイとしたものの、やや後味の悪さが残るフィニッシュとなった。 「68で回れ
2010/11/19国内男子

ジャンボ尾崎14位タイで31回目の予選突破!

日目に6バーディ、1ボギーの5アンダーをマークして、通算2アンダーの14位タイで予選を通過した。 今大会での予選通過記録もジャンボが保持していた30回を1つ塗り替えて31回に伸ばし、2位の中嶋常幸
2010/11/18国内男子

地元宮崎の津曲泰弦が4位タイの好スタート!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が開催されている宮崎県出身の津曲泰弦が、初日4バーディ、1ボギーの3アンダーをマークして4位タイの好スタートをきった。 「地元なので応援は多かった
2010/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

首位タイに浮上の藤田寛之、最後は3番手に救われる!

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で、初日に5アンダーをマークして単独2位につけた藤田寛之が、2日目も4ストローク伸ばして通算9アンダーで首位タイに浮上した。初日は自身の3番手
2010/10/30国内男子

3位タイの原口鉄也「明日も出来すぎたらいいな・・・」

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目に、5バーディ、ノーボギーと5ストローク伸ばして通算7アンダーの3位タイに浮上した原口鉄也。 この日のラウンドを振り返ると
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

◇アジアン◇サウジオープン by PIF 最終日(17日)◇リヤドGC (サウジアラビア)◇7246yd(パー71) 2位から出たデンウィット・ボリボンサブ(タイ)が8バーディ、1ボギーの「64」を
2007/12/14米国男子

自身の主催試合で2位タイ発進も、悔しさを滲ませるタイガー

ピッチ・ショットをミスしなければ、楽に7アンダーをマークできたはずです。」 タイガーがこの大会の初日に60台で回ったのは、9度目の出場にして7度目のこと。本人は69にガッカリした様子だったが、首位と1打差の2位タイは上々の滑り出し。大会4勝目への視界は、はっきりと開けている。