2019/04/26GDOEYE

川奈のホールナンバーはなぜ普段と違うのか

の5番は今年も、パー4として待ち構える。昨年の3日間の平均スコアは「4.4014」で、最も難しいホールとなった。それでも「選手も見た目に慣れてきているし、ティショットの距離もみんな伸びている、風が
2019/10/16日本オープン

永久シード獲得の地で 片山晋呉の短尺(?)ドライバー

きた。 前回、古賀でキャディバッグから抜いた1Wを今大会は「入れます」と宣言した。秘策は普段よりもシャフト長を短くした44.75インチのモデル。距離を少しでも伸ばそうと、46インチ前後の長尺を愛用し
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

なって、やっぱりトレーニングが必要だなって」。オフには体幹を鍛え、ドライバーの距離も10yd伸びた。 吉本と同級生の勝みなみや小祝さくらなど、いわゆる“黄金世代”が16人出場する今大会(出場108人
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝
2019/04/17国内男子

時松隆光はミズノと契約 片岡大育は再びブリヂストンに

クラブ契約フリーで戦った片岡大育は、プロ入りから使用を続けてきたブリヂストンと再契約した。海外ツアーの出場を増やした昨年は、さらなる距離アップを目指して他メーカーの1Wをテスト。国内を中心にプレー
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

にクラブを入れる意識にした。パワーが安定して、距離も伸びた」という。前年大会も3日目を最終組でプレー。最終的に15位タイで終わった悔しさを晴らしたい。 1打差の2位に丸山大輔、朴ジュンウォン(韓国
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

曲がったりすると感覚が鈍ってしまう。“こういう球が打ちたい”とき、安心して打てるんです」と手放せない理由を説明した。 これまで他のモデルを使ったこともあったが、安定して220yd前後の距離が打てる1本
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値

フェアウェイキープが必須と、多くの選手が口をそろえるが、距離が武器の川岸はちょっと違う。「フェアウェイが狭いので、思い切り振っていってキャリーで稼ぐ。そこから短いクラブでチャンスメークする。ラフに入れても
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

独特の“間合い”をつくりつつ、変わらないスピード感で振っていきます。距離は出るほうではありませんが、この変わらない間合いから繰り出すフェード弾道は、いつも同じ高さで同じ強さで飛んでいきます。 そして
2017/07/27国内女子

「うなぎパワー」で疲労回復! アン・シネは22位発進

(テーラーメイド グローレ F ドライバー) のヘッドの色を白から赤に変更。「赤いほうが小さく見えるし、今のところとてもいい」と好感触。会場の鳴沢ゴルフ倶楽部は標高が1000mほどあり、距離の計算は難しく
2017/03/30国内女子

1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進

、熱海にはないので行きたいですね(笑)。」 あすは雨予報が出ているが、距離が武器の渡邉は「プラスになるんじゃないかなと思う」と余裕の笑み。「すごくいいスタートだと思う。難しい葛城で、初日60台で回れ