2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

です。 胸の開きを抑える! ミスを防ぐポイントは、上半身を回すのではなく、腰を回してダウンスイングすること。「あおり打ち」の人は、左ワキが開きながら左肩を後ろに引いてクラブを下ろすため、胸が飛球線…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

てみてください。そのためには、スイング中ずっと左目でボールを見るのがポイント。左目でボールを真上から見続けられれば、過度な体重移動は抑えられ、その場で回転する動きが自然とできるようになります…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

7月19日、大阪府出身。父の影響で11歳からゴルフを始め、06年の大阪府高校ゴルフ選手権で優勝。その後、同大を経て2度目の挑戦となった12年のプロテストに合格。今季は下部ツアーを中心にプレーしており…
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど活躍…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

、メリットはたくさんあります。私が実践している簡単でシンプルな転がし法をお話したいと思います。 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年7月19日、大阪府出身。父の影響で11歳からゴルフを始め、06年の大阪…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

体を回していては、捻転できない!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体を大きく回しているつもりですが、ゴルフ仲間から『腰がスウェーしている』と指摘されます。飛距離の出る“捻転”を教えてください…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

実践していただければ、きっとスライスの洗礼を脱し、ショットに開眼するはずです。 さて、今回は総仕上げ!実戦の思わぬところで、スライス癖がぶり返してしまわないよう、実際のラウンドで気を付けるべきポイント
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

骨盤を旋回できていますか? いよいよ、中井学の「フラれるゴルフ」の一つの極意ともいえる、骨盤の旋回について詳説していきます!骨盤を正しく旋回することが起点となって、腰椎、胸椎など上体の各骨格が回転し…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

準備は万端です。その上で、今回はダウンスイング時(クラブを振り下ろす時)のフェース向きについてフォーカスしてみましょう。 アマチュアゴルファーは、圧倒的にスライサーが多く、ゴルフ歴が浅い場合には…
2018/01/31ゴルフ昔ばなし

ジャンボ尾崎が陥ったスランプ/ゴルフ昔ばなし

1986年に4勝、87年に3勝を挙げると、再び栄光時代を築いていきます。その中でも大きなターニングポイントになったのが、88年の「日本オープン」でした。東京ゴルフ倶楽部で行われたナショナルオープンで優勝。70cmのウィニングパットの直前、手が震えて仕切りなおした伝説のシーンを次回、振り返ります。…
2023/08/18ニコン特集

愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化

ツアー7勝のうち国内メジャー2勝、米ツアーへの参戦経験もある――。この経歴を目にして、「久保谷健一」の名前がすぐに浮かぶ人はかなり熱心なゴルフファンだろう。 レジェンド級の実績を持ちながらも、後輩の…
2014/04/16PGAコラム

光明が差した時(1) /ペイン・スチュワート

。 しかし25年前の今週、スチュアートに大きな変化が起きた。1989年の「RBCヘリテージ」で勝利を挙げたことが、ゴルフ人生のターニングポイントとなった。そこから高評価を受けるようになった彼は、後に世界…