2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 単独3位の佐藤信人、復活なるか 締めくくった。 ツアー通算9勝。2000年、2002年には賞金王争いも演じたが、2009年シーズンを最後に、シード権を失っている。数年前にはパッティングのイップスに長く悩んでいたが「だんだん良くなり
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 首位タイの河井博大、パット好調の要因は遼の練習器具? 」をマークした。 3日間を通じて安定したプレーを見せているが、それを支えているのが勝負強いパッティングだ。「2~3メートルのパットが良く決まった」。微妙な距離のパーパットを、次々と小気味よく決めていく
2007/11/22GDOEYE やっぱり地元・宮崎は特別! 絶好調だったパッティングも「スタンレーの2日目から急に入らなくなった」と不調に陥り、長年使っていたパターをあきらめ、今年だけで4本の新しいパターを試している。 しかし、ここ宮崎CCは05年にメジャー初優勝
2009/04/02GDOEYE 難コース攻略のためにアプローチ練習を繰り返す選手たち 、硬いグリーンでボールは止まりにくく、グリーンからこぼれてしまうことも多い。したがって、選手たちはグリーン上のパッティング練習だけでなく、グリーン周りからのアプローチ練習にも余念がない。 第1回大会となっ
2008/08/24国内男子 石川遼が4日間首位を守りプロとして初優勝!!/関西オープン最終日 止まった。タップインするか迷う石川に「プロ初優勝は1回しかないから、取っておきなよ」と池田がアドバイス。マークをした石川は改めて最後にパッティングを行い、カップインした瞬間「ヤッター!」と雄叫びを上げた
2007/09/12国内女子 北海道ラフは手ごわい!?日本女子オープン連覇狙うジャン・ジョン来日!! 現在)に入っているが、優勝はない。そのことに触れると「なぜ優勝できないかは聞かないでください。私も分からないから・・・。ただ、パッティングが少し不調なのでそれが原因なのかもしれません」。ジャンはこの後
2011/07/28国内男子 痛みに耐えて、平塚哲二が単独首位! 、もちろん本来の状態には程遠く、この初日は「散歩してくる」と言ってコースに出て行ったほどだ。 しかし、そんな平塚のこの日の“快進撃”を支えたのがパッティング。数日前に「タッチを合わせた方がいいと」と矢野東
2024/09/09ソニー日本女子プロ選手権 「アメリカで勝つため」のきっかけ探しに光明 勝みなみは休養を挟んで再渡米 。 ここ数カ月は、パッティングの感触の悪さに悩まされている。米ツアーのポイントレースでは来季シード圏内の75位にいるが、このままでは60位以内が出られる11月の最終戦には進めない。今大会では、さらなる浮上
2009/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 雷雨でもスコアを伸ばした福嶋晃子が、8アンダー暫定単独首位へ! 、李知姫(韓国)の3人が並んでいる。ポーラはアイアンショットが冴え、随所でバーディチャンスを迎えたが、パッティングが思うようには決まらなかった。 そして、今季すでに1勝を挙げ賞金ランキングで首位に立つ横
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ を獲りにいけば良い」というプランを立てながらも、3番以降ボギーを連発。強風がパッティングにも影響を及ぼす中、同じ最終組で回った深堀に一時は単独首位の座を奪われた。 それでも粘って再びトップに立った後半
2012/06/23国内女子 横峯と服部が首位タイに浮上! 今季初勝利に王手 たびに大歓声に包まれた。 この日は2番(パー4)でバーディが先行。6バーディ、ノーボギーのラウンドで、先週までのショットへの不安は微塵も見られず、初日に続き「パッティングに集中できた」と、シーズンオフ
2012/06/22国内女子 アン・ソンジュがロケットスタート! 横峯、服部らが2位に続く パッティングのフィーリングも良くて、いいアドレスに入れるようになってきた」と納得の顔を見せ、「ほんとにナイスプレーだった」と合格点を与えた。明日以降も「上位選手にはトッププレーヤーたちが続いているので、負けないように頑張ります」と、攻撃の手綱は緩めない。
2006/11/12GDOEYE 「勝負している自分がいたのに・・・」初勝利まであと一歩だった白戸由香 が10メートルほどのバーディパットを残した。上りのパットをしっかり打ち、ピンを1メートルオーバーさせるが、この距離が鬼門となってしまった。前半決まっていたパッティングが、流れが変わるとこうも決まらなく
2012/06/08国内女子 服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち 。 「自分でもびっくりしています。雨なので、ラフに入れたら重くなるからフェアウェイキープを目指しましたが、フェアウェイに行ったのは5回だけ。本当にアプローチとパッティングに助けてもらいました」。この日のゴルフ
2012/06/07国内女子 佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位 いるか見たかったので」という佐伯。以前から調子の良い選手を見つけると、志願して一緒にラウンドさせてもらうことがあるという。 「全さんは、すべてが凄いです。リズムはドライバーからパッティングまですべて
2011/08/19国内シニア キム・ジョンドクが単独首位発進!羽川、高橋が2位に続く た。「今日はパッティングが良かった。63は韓国では出したことがあるが、日本のツアーでは初めて」と本人も驚きの様子。「シニアツアーは楽しい、気持ち良い。レギュラーツアーとは気持ちが違う」と新しい戦いの場
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上 ショットは確実にフェアウェイを捉え、パッティングも冴え渡る。4番で8mを沈め、9番でも同じく8mのバーディパットがカップに消える。ロングパットのタッチも完璧で、「(パットを)不安なく打つことが出来るので
2008/03/14国内女子 川原が混戦を抜け出し単独首位! 地元の大山は首位と3打差 、やる気満々なのですが、パットがちょっとショートしています。ショットの調子は良いので、あとはパッティングだけですね」。
2008/08/16国内女子 原江里菜、2位に6打差をつけ初優勝へ挑む )狙いましたが、ここまで出たのは予想外でした」という原。同組の古閑が、「私の方が原より内側につけているけど、先に先に入れられるとひるみますね」と言うように、この日はパッティングが冴え渡った。原は、ツアー初
2007/09/22国内女子 初優勝へ向け、三塚優子が1日遅れのバースディチャージ! 。「昨日はステーキを食べました」と笑う三塚は、ツアーでも上位を争う飛ばし屋。この日はパッティングもかみ合って、5番では10m、8番では12mのロングパットを沈め、ツアーでは初めての首位に立った。明日は