2014/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 事前

で出来ています。このコースはラフが長いので正確なショットが必要。まずはフェアウェイにしっかりボールを置いて行きたいです。『アクサレディス』で達成したホールインワン賞(30万円)は母に預けました。昨年の
2014/05/16PGAコラム

欠場寸前だったデュバルが「66」の好スタート

明らかだ。 デュバルはラスト5ホール中4ホールでバーディを記録。その内2ホールはフェアウェイから直接決めたチップインで、「66」の4アンダーでホールアウト。マーク・レイシュマンらとともに、首位と1打差
2014/02/28PGAコラム

「ザ・ホンダクラシック」初日、マキロイが「63」で首位

は振り返る。「フェアウェイをちゃんととらえたし、グリーンを外すこともあまりなかった。バーディチャンスを量産して、そのうちいくつかを成功させたしね」 初日のバーディには11番ホール(パー4)での約13
2017/01/13米国男子

小平智が日本勢トップの12位発進 1Wの調整も奏功

にくかった昨季の悩みを解消。打ち出し角が1~2度上がったことによりキャリーが増え、ランが減ったことでフェアウェイ上に止める操作性も高まったという。「自分に合う、去年よりも良いドライバーができた」と言葉を
2016/08/05米国男子

来季シードへ崖っぷちの岩田寛 痛恨ダボで94位発進

。 痛かったのは10番。1打目をフェアウェイに運びながら、2打目をグリーン左のガードバンカーへ。3打目は2m弱に寄せたが、ここから3パットのダブルボギーとし、粘りのプレーで中盤にとどめていた順位を大きく
2017/03/06米国男子

谷原秀人 マスターズに近づけない「悔しい」32位

ポジションに切られていた。「フェアウェイに打っていかないと、ピンを狙えない。逃げたらバーディが来ないし、攻めればボギーも来るというピンポジション。いい勉強にもなったし、最終日の課題ができた」と、精度の
2016/11/04米国女子

どうしたリディア・コー? 世界1位が初日57位の理由

。 ショットの不調は、この日のスタッツを見ても明らかだ。会場は風もさほど強くなかったのに、フェアウェイキープ率は43%、パーオン率は33%と低迷し、いずれも70.9%の今季平均に大きく及ばなかった。賞金ランク1
2016/07/24国内女子

またも1打差の2位 木戸愛は2週連続で悔し涙

バンカーからの2打目がダフり気味に入り、フェアウェイに刻む形に。3打目もグリーン奥のバンカーに入れて4オン2パットのダブルボギーとし、この日初めて首位から陥落した。 直後の16番でバーディを奪い、アン
2017/02/26米国男子

好調のカギは1インチ短い1W ファウラーが4打差首位

7+)で43.5インチに短くした1Wで、リッキー・ファウラーが後続に4打差をつけて首位に立った。この3ラウンドのフェアウェイキープ率は31/42で73.8%(8位タイ)。さらに、10番と18番で計測さ
2017/04/03ANAインスピレーション

宮里藍 「踏んだり蹴ったり」の中で得た手ごたえ

た。宮里に帯同する父・優さんも「派手なプレー」としながらも、胸をなでおろした。 続く3番ではフェアウェイからの第2打を再びグリーン手前のバンカーへ。第3打はグリーンに届かず4オン2パットのダブルボギー
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目

。このコースは自分のプレーをすることの方が大事なので、フェアウェイキープして、グリーンキープして、自分のプレーができたらチャンスがあると思う」 ■森田遥 5バーディ、1ボギー「68」 通算1オーバー8
2017/07/15米国男子

石川遼は4戦連続予選落ち ショット復調に光明も

できた」と振り返った。終盤にパットを決め切れず、カットラインには4打届かなかった。ただ、パーオン率は前日より33.33ポイント上昇し、72.22%。グリーンは着実にとらえた。 フェアウェイキープ率は
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)