思います。4日間バーディの数だけ見ると少なくはない。ボギーの数より外したバーディチャンスのほうが大きかった。入る週もあれば入らない週もある。自分のストロークうんぬんじゃなくて、迷わず打ったパットが

。この3日間と比べ、見違えるように良くなった」と、3日目までとの違いを明かす。「クラウンズ当たりはもっと振れていたし、取り戻そうと思った」と、世界最少ストロークの「58」をマークした絶頂時の姿を

にストロークしないとダメ。基本にもどってゆっくり打つようにした」その結果がボギーなしの7バーディとなった。 「このスコアを続けて出せるかどうか・・。後半のゴルフ内容に疑問は残るが、でも上げ潮になり

ストローク足りずに予選落ちというくやしい思いをしてきた。「不調ではなかったんですけどね」 しかし今日はトップ発進。「これまで、そんなことなかったんじゃないかな？ 自分でも覚えてないくらいなので・・・」 プロ

初日を終えた。 「パットがなかなか入らなかった」と渋い表情の上田。「思ったところに打てているけど、入らない」と、ストロークよりはグリーンの読みに問題があったという。キャディの川口氏も「今日は二人で

スタートした横峯は、アウトの前半で3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばしてバックナインへ。そして12番（パー5）のバーディを皮切りに、怒涛のバーディラッシュが展開される。13番で1メートル、14番

」と先を見つめる。 次週は2年前に世界最小ストロークの「58」をマークした中日クラウンズ。好調なショットとショートゲームがかみ合えば、奇跡の再現も不可能ではないはずだ。（兵庫県川西市／今岡涼太）

、通算7アンダーの9位タイに浮上して3日間の戦いを終えた。 昨日はパッティングフォームを急遽、アドレスからストロークまで大胆にチェンジ。この日はパッティングフォームは全て元に戻し、パターを変えて臨んだ

。ラインを読みきれず、グリーン上を攻略できていない」と唇を噛んだ。 それでも、カップを外したのはライン違いによるミスが多くを占め、自身のストロークミスは少ないという状態だけに悲壮感はない。「ショットはいい

千葉県にあるカメリアヒルズCCで開催されている「アース・モンダミンカップ」の2日目。首位と3打差の2位タイからスタートした横峯さくらが、6ストローク伸ばす猛追で、アン・ソンジュ（韓国）を捕らえて首位

見えてきた。ところが、14番で再びボギーをたたき、15番、さらには17番パー5でも1.5mのバーディチャンスを決められず、2ストローク足りずに2日間で姿を消すことになった。 「この2日間の内容は、自分の

「SANKYOレディース」最終日を通算イーブンパーの26位タイで迎えた横峯さくらは、6バーディ、3ボギーの「69」と3ストローク伸ばしてホールアウト。通算3アンダーの11位タイで4日間を終えた

ところに打てていたし、16番もカップに蹴られた。17番もラインを読みきれず、ストロークにミスは無い」とポジティブ思考。「まだ4日間のうちの9ホール」と、気落ちすることなく後半に臨めた。 この気持ちの

。痛恨のダブルボギーを叩き、大きく後退する。 7番でバーディを奪うも、9番ではバンカーから寄らず入らずのボギー。後半も2ボギーを叩き、この日1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「76」。4ストローク

首位に1打差に肉薄し、「ニトリレディス」最終日を迎えた有村智恵。自身初となる逆転勝利へ向けてスタートした有村は4バーディ、2ボギーの「70」をマークしたが、優勝に2ストローク及ばない通算5アンダーの

位に再浮上。首位を脅かす猛チャージを見せた。 「昨日は上半身の動きを考えすぎていた」とのポイントを押さえ、蘇ったショットを武器にバーディを量産。前半に2ストローク伸ばすと、10番から4連続、さらに15

。 国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に出場後、宮崎でミニ合宿を行った上田。その際、男子プロらを見て、「肩と手だけでパッティングをしている」と、体が動いてしまう自分のストロークに修正を

たたくなど前半だけで3ストローク落としてしまった。後半にスコアを1つ伸ばしたが通算16アンダーの単独3位に終わった。 マークセンを抜き去り優勝を飾ったのは6打差4位タイからスタートしたオーストラリアの

時間47分後にプレーが再開し無事に全選手ホールアウトした。 通算10アンダーの17位から出たライン・ギブソン（オーストラリア）が10ストローク伸ばす猛チャージを見せて20アンダーでホールアウト。この時点

目を終了。河野祐輝が通算3アンダー、18位タイとした。そして70位タイと出遅れていた石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」と挽回し、通算2アンダーの27位タイまで浮上した。小林正則も同じく4ストローク