2010/03/07欧州男子

崖っ淵から生還の片山が躍進!

締める見事なフィニッシュで通算3アンダー、25位タイで3日目を終えている。 崖っ淵からの生還を果たした男が最終日どこまで順位を上げるのか?最終日の活躍に期待してもよさそうだ。同じく予選通過を果たした
2003/10/26国内男子

壮絶なプレーオフを制し、尾崎直道がツアー30勝達成!

バーディを奪い、21アンダーでフィニッシュ。 この時点で2位のシーハンとは2打差。ギャラリーも尾崎の優勝だと思い、おおいに沸いていた。 ところが最終組のシーハンが、18番で2オンに成功すると、下り6メーター
2003/07/27国内男子

昨年の雪辱を果たす!宮本勝昌が逆転優勝!!

、追いつくどころかボギーを叩いてしまい、結果通算15アンダー3位でフィニッシュとなった。 今後の注目選手として、全英オープン帰りの谷原秀人は、通算14アンダー4位タイで競技を終えた。海外遠征後の試合だっ
2003/09/11国内男子

注目のミケルソンはイーブンパー23位のスロースタート!!

アンダー止まり。順位は8位とまずまずのスタートといえる。片山はなかなかバーディを奪えぬ我慢のゴルフになったが、8、9番の上がりホールで連続バーディを奪い明日に繋がる良いフィニッシュができた。 初日首位に立っ
2004/07/25国内男子

金城、近藤が伸ばすも韓国の金鍾徳が5年ぶりの勝利

、この日スコアを4つ伸ばして通算14アンダーの5位タイでフィニッシュ。先々週「ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント」で2位に入った小田龍一は、後半に猛チャージをかけて通算12アンダーの7位タイに食い込んだ。 なお、昨年の覇者である宮本勝昌は、最終日スタート前に発熱の為、棄権をしている。
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

バーディノーボギーの猛攻を見せ、通算17アンダーの単独2位でフィニッシュ。3位タイには高山忠洋とジェットが並び通算14アンダーで競技を終えている。 そのほか、同一大会10勝のかかっていたジャンボは
2004/06/25国内男子

B.ジョーンズが首位浮上!藤田が1打差の2位につけた

海外経験の差を見せてくれたかに思われたが、2日目は我慢のゴルフ。出だしで連続バーディを奪うも、14番パー3でダブルボギーを叩くなど後半で大きくスコアを崩してしまい、この日は2オーバーでフィニッシュ
2002/12/18国内男子

今年国内最後の試合

のプレーができず3位フィニッシュと惜敗を喫したが、来季を見据えた上で出場を決意。通常この時期はオフで完全休養の時期だが、さらに上を目指す尾崎の戦いぶりに注目したい。
2002/06/07国内男子

先週よりいい!中嶋常幸が10アンダー首位に浮上した

の上がり2ホールの連続バーディは、明日以降のゴルフにつながるいい形でのフィニッシュとなった。 「先週より体調がいい。集中力が高くキープできているね。プレーが安定しているよね。宮里(優)君と一緒に回った
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

52位タイで初日を終えた。 大会ホストプロの池田勇太は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」。開幕から2戦連続で2位フィニッシュの山下和宏らと同じ1オーバー85位タイで2日目を迎える。
2005/09/11国内男子

今野が小山内との激戦を制し3年振りの優勝。15歳、アマチュア伊藤涼太は38位タイに終わる。

、アマチュア伊藤涼太は、通算3オーバーの38位タイでフィニッシュ。2年連続のベストアマに輝いた。来週の「ANAオープン」出場が決まっているだけに、6週連続の予選通過に期待がかかる その他、伊沢利光は通算8アンダーの4位タイ片山晋呉は通算9アンダー単独3位で今大会を終えている。
2006/10/29国内男子

片山晋呉がY.E.ヤンとのプレーオフの末、今季3勝目を飾る!

の佐々木久行が、通算13アンダーでフィニッシュ。また続く単独の4位には、宮里優作が通算12アンダーとしている。 その他、一時は単独首位に立った矢野東は、通算8アンダーで9位タイ。また夫人に妊娠の報道が発表された深堀圭一郎は、通算5オーバーの57位タイとして、今大会を終えている。
2009/10/31国内男子

星野失速!鈴木亨が大爆発!石川遼は3位タイで最終日へ

でラウンドする星野の目の前であっさりと逆転。さらに2ストローク伸ばして迎えた最終18番パー5。2オンにはならなかったが、アプローチで直接カップインさせイーグルフィニッシュ。通算13アンダーまでスコアを
2010/01/10国内男子

欧州選抜がタイトル奪還! 石川遼は連日の敗北

たが、この土壇場でステンソンが奪い返し、オールスクエアに戻してフィニッシュ。最終的に8.5ポイントとした欧州が1ポイント差でアジアを振り切ってタイトルを奪還し、今大会の通算成績を3勝1敗とした。