2013/09/28国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン 3日目

。ティショットをまずフェアウェイに置いていけば何とかなる。(54ホール短縮競技となったVanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメントに続く2勝目がかかるが)54ホールでも、72ホールでも、1日18ホールをプレー
2013/09/22国内男子

松山英樹は18位 悔しさを抱えて米国へ

。 トップとは5打差からスタートした松山は、序盤で勢いをそがれた。出だしの1番でフェアウェイからの第2打をグリーン左に外してボギー発進。さらに3番(パー3)では奥から下りのパットを1メートル以上オーバーさ
2013/09/19国内男子

選手コメント集/ANAオープン初日

■小田孔明 1イーグル、4バーディ「66」、6アンダー2位 「ドライバーがまずよかった。変な所にはいかなかったしね。いい感じで振れている。まだ初日だけれど、フェアウェイに行けばアンダーパーは出る
2013/06/02国内女子

木戸愛、パター決まらず4位タイに沈む

でもボギーをたたくと、7番パー5でも1メートルのパーパットを外し3パットで連続ボギー。この時点で首位とは4打差に離されて優勝争いから脱落してしまった。それでも、9番ではフェアウェイ左サイドからの2打目を
2013/06/02国内女子

服部真夕、中盤首位浮上も1打足りずに2位

番でフェアウェイからの2打目をピンの左80センチにぴたりとつけて大歓声に包まれた服部。しかし、バーディパットはカップをかすめ、ギャラリーからは悲鳴のような落胆の声とどよめきが起こった。 しかし、2番
2013/06/02国内女子

横峯さくら4位に入るも「欲が出た」

1打差の通算6アンダー。逆転優勝の期待さえ膨らんだ。 ところが、16番でティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーン右手前のバンカーへ。3打目でピンまで3メートルに寄せたが
2013/06/12全米オープン

藤田寛之は2日遅れで練習ラウンドを開始

ができないまま今年2度目のメジャーを迎えることになりそうだ。 それでも今年も世界最難関のレベルに仕上げられた舞台での戦いには、胸が躍る。「フェアウェイに打って、グリーンに乗せられれば、あくまでも普通の
2013/04/06クラフトナビスコ選手権

上原彩子、初メジャーで予選通過「うまくなった」

。 「後半から風が吹き出したけど、幸い午後の早い時間のスタートだったのであまり気にならずにプレーできて良かったです」。 この日も1人でのプレーとなった上原。誰もが口にする“フェアウェイキープが大事
2012/10/28国内男子

横尾要が上がり4ホールで5つ伸ばしシード権確定

mを決めて3連続。そして最終18番パー5は、ティショットをフェアウェイに置くと189ヤードを5番アイアンでピンの右3.5mにつけた。上りのラインを読み切ってイーグルを奪うと、大歓声に応えるように満面の
2013/08/16米国男子

松山英樹 グリーンに惑い78位と出遅れ

番でフェアウェイからの第2打がピンを大きくオーバーし、奥から3パットを叩いてボギー。さらに9番、10番はいずれもパーオンを逃してボギーを叩いた。 「ショットは悪くないけれど、マネジメントが…。グリーン
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権Shishido Hills 2日目

できればいいです。3つのパー5で2オンが可能なので、そこでしっかりとバーディを獲ること。そして15番、17番、18番は難しいので、ボギーを叩かないように、しっかりフェアウェイをとらえることです」 ■S
2013/10/10国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central初日

感じのラウンドができた。ティショットがフェアウェイに行ったことと、3~4メートルのパットがきちんと入ったことが良かった。バーディ合戦の展開なので、皆についていきたい。ボギーが出ても、4日間最後まで諦めず
2013/10/04国内男子

宮里優作、“余裕の無さ”から生まれた首位キープ

多くの選手がスコアを崩したが、宮里は耐え続けた。「前半はティショットがフェアウェイに行かなくて、パーセーブするのがやっとという感じ。でも後半に入って攻めるゴルフができたので良かった」。 5アンダーまで
2013/06/28全米女子オープン

28位タイの宮里美香「私の中ではベスト」

ほどのショットだったと思います」と、ナイスパーセーブで悪い流れを断ち切った。 すると続く3番パー3ではティショットがカップインするかと思えるほどのショットでバーディを奪い、4番もフェアウェイから残り80
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目

◆イ・ボミ 4バーディ1ボギー「69」、通算7アンダー首位タイ 「午前は風も無くて緊張は無かったけど、午後は風が吹いてフェアウェイキープもグリーンキープも難しかった。でも、ショットがよくて、良かった
2013/09/09ウェブドットコムツアー

石川遼猛チャージ!5位フィニッシュでシード圏内入り

グリーンを外したのは4回のみ、フェアウェイキープ率も7割を超えるなどショットが冴え渡った。前半2番(パー5)、3番の連続バーディで早々に流れを築くと、6番(パー5)で3つ目を奪取。2日目、3日目は
2013/07/18全英リコー女子オープン

堀奈津佳が「全英リコー女子OP」最終予選会に挑戦!

、アゲンストの風で打ち急いで曲げてしまってスコアを崩してしまったので気をつけたい。まったく違ったコースなので、下が固いですし、フェアウェイですら止まらないので、柔軟性というか全部を受けいれてしっかり消化
2013/07/18全英オープン

井上信「10位以内を目指します」

が、火曜日、水曜日は練習のみという変則調整で本番に挑む。 「コースは2日間回って大体分かるし、今さらジタバタしてもしょうがないと思うので」と井上。「基本はどこでもフェアウェイキープ。下が硬いし、色んな