2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

吉本ひかる 世界ランカーの畑岡&シャンシャンとの最終組

つないだ。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、首位の畑岡奈紗と2打差の通算11アンダー2位。世界ランカーたちと、今季3度目の最終日最終組に入った。 慎重に2mのラインを読み切った。18番(パー5)を
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

得意です。昔は風が苦手だったけど、最近やっと風が好きになりました」。予選はカットライン上で通過していたが、通算1オーバーの9位に浮上した。 一方、2打差2位から出た小祝さくらは1バーディ、5ボギーの
2018/06/10国内女子

有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」

繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。1.5mのチャンスにつけたが、「自分の思ったところに打ったけど、微妙なラインでフックだと思ったら最後スライスした」と決めきれず、4ホール目に成田にバーディを奪わ
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

。 クラブハウスに引き上げてきた勝に涙はなく、「しょうがないと思います」と笑顔で惜敗を受け止めた。プレーオフを戦った18番。ピンまで156yd、フェアウェイから7Iで打った2打目は「ライン出しで打ったら
2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

を喫したラウンドが一度もない安定のゴルフを展開している。各選手が手を焼くグリーンも「調子がいいから難しく感じない」と余裕だ。 「今までボールに集中し過ぎていた、ヒットするというよりラインに乗せて転がす
2018/10/13国内女子

安田祐香が10試合連続予選通過 アマチュア記録に並ぶ

バーディパットをねじ込み、7番(パー5)で5mを沈めて、カットライン上で決勝ラウンドに進んだ。プレッシャーをはねのけ「思い切ってプレーが出来る」と最終日に向けて意気込んだ。(千葉市緑区/石井操
2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

(ミルドコレクション パター RSX #2)を投入。「今までやったことはないです。このコースでは今まで予選通過がなかったので、何かを変えようと思って気分転換をした」という奇策だった。直線的なラインに対しては
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

務めた樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

か半年くらいイメージがなくなってしまっていた」という。悩みが晴れたのが3週前。練習を重ねるうちに描いていた「ラインへの乗せ方、球の出方」が戻ってきた。 自信がよみがえったパッティングに、この日は
2022/11/20国内女子

17歳・馬場咲希「びっくりな一年」

レディス)パターで全然届かなかったので、今週は返しのパットを考えないで打ち切る。強めにしっかり打つ。それに合わせたラインを考えて、最後までできた。大きい収穫になった」と説明した。 この日は前半3番、5番で
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

ランキング1位の星野陸也は1オーバー68位でカットラインに1打届かず、4月「東建ホームメイトカップ」以来となる2020-21年シーズン2度目の予選落ち。 直近2試合連続優勝の木下稜介も「77」と崩れ、9オーバー131位で決勝ラウンドに進めなかった。