「65」をマークして単独首位発進を決めた。トップでのスタートは当時19歳で出場した2013年6月の「ニチレイレディス」以来となる自身2度目。 首位と1打差、6アンダーの2位に岡山絵里、5アンダー3位に…

、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ（韓国）は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ（同）は通算7アンダー16位で終えた。

◇国内男子◇カシオワールドオープン 最終日(28日)◇Kochi黒潮CC（高知）◇7335yd（パー72） 単独トップから出た堀川未来夢が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算19アンダーで…

）の西郷真央、46位（＋4）の岩井千怜、48位（0）の鈴木愛と続いている。 上位勢は1位のネリー・コルダ、2位のリリア・ヴ、3位のセリーヌ・ブティエ（フランス）のトップ3は変わらず。米女子ツアー「JM…

。 オクラホマ大では大学トッププレーヤーの証しであるジャック・ニクラス賞を受賞。トップ10入りはプロ転向した2022年の2試合のみと上位に絡めていなかった中で大きなチャンスが訪れた。 エリック・ファンローエン

ランクアップの6位で自己最高位。RBCヘリテージで今季3度目のトップ10入りを果たしたジャスティン・トーマスが3ランクアップで27位、大会2位のサヒス・ティーガラが17位から12位に順位を上げた。 日本勢…

・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」（レイクノナG&CC／フロリダ州）で新年初戦を迎える。 トップ3に動きがあり、ミンジー・リー（オーストラリア）が1ランクアップの3位…

てやっている。そこが出てこないと。打ち上げで低く飛ぶと止まらない。そこは気をつけないといけない」と警戒した。 今季は米ツアー22試合に参戦し、4月「DIOインプラントLAオープン」優勝を含むトップ…

習志野CC）に出場する。 カントレーはトップで並んで迎えた最終18番で第1打を左の荒れ地に曲げ、2打目で出せずアンプレヤブル、4打目を池に入れてトリプルボギーを叩いた。「69」でマシュー・ニースミスと…

◇欧州男子◇ヒーロー ドバイ デザートクラシック 最終日（30日）◇エミレーツGC（UAE）◇7428yd（パー72） ロリー・マキロイ（北アイルランド）が第4ラウンドをトップから出て5バーディ、1…

変わらなかった。 1位ロリー・マキロイ（北アイルランド）、2位スコッティ・シェフラーらトップ10に動きはなく、日本勢トップの松山英樹も19位をキープした。 国内ツアー「カシオワールドオープン」で今季初

ランクアップの260位に。今年700位台でスタートし、今季レギュラーツアーで2勝を挙げるなどして順調に浮上している。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。比嘉一貴が88位（5ランクダウン）、桂川…

（イングランド）は2ランクアップの23位となった。 1位ロリー・マキロイ（北アイルランド）、2位スコッティ・シェフラー、3位キャメロン・スミス（オーストラリア）らトップ10に変動はなかった。 日本勢は松山…

位が2回、岩崎亜久竜が念願の初優勝に向けて単独2位で大会を折り返した。 トップと2打差から出た2日目は、「なるべくボギーを打たないゴルフを心がけた」と初日に続いてセーフティなプレーを続けていった。予選…

、7アンダーの単独首位で滑り出した。トップに立つのは6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の第3ラウンド以来。佳境に入る賞金レースでランク11位から浮上を狙う26歳が、今季初勝利を目指す…

・フィッツパトリックとツアー6勝のティレル・ハットン（ともにイングランド）は通算12アンダーでトップの座をキープした。フィッツパトリックが6バーディ、1ボギー「67」、ハットンは8バーディ、3ボギー…

位に浮上した。 ネリー・コルダがトップを守り、4位のコ・ジンヨン（韓国）、5位ミンジー・リー（オーストラリア）らも変わらなかった。畑岡奈紗も10位をキープ。日本勢2番手の古江彩佳も22位のままだった…

11月28日付の女子世界ランクが発表され、すでにシーズンを終えた米女子ツアーで最終戦を含め3勝を挙げたリディア・コー（ニュージーランド）が1つ上げて2017年以来の世界1位に復帰した。2週前にトップ…

は畑岡奈紗が10位でトップ、古江彩佳が22位、山下美夢有が24位でいずれも前週のまま。西郷真央が1つ上げて28位。稲見萌寧が32位、笹生優花が33位、川崎春花が41位（いずれも変動なし）で続き、渋野日向子が2つ上げて43位となった。44位の西村優菜まで9人がトップ50にいる。

昨年は、アン・ソンジュ（韓国）が逆転で自身初のメジャータイトルを獲得し、2年連続の賞金女王へと駆け上った。今年は開幕戦で予選落ちを喫したものの、その後の5試合でトップ5入りが3回と復調気配のアンが…