2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 ソニー・クウェイルら5人。4アンダーの9位に石川遼、河本力、吉田泰基ら日本勢6人を含む17人。トップから3打差以内に25人がひしめく混戦の幕開けとなった。 「フジサンケイクラシック」から2週連続優勝の…
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ボードの一番上。「変わらずやりたいです。まだ半分ですから」と無欲を強調した。 通算8アンダー2位に「65」でプレーしたアンソニー・クウェイル(オーストラリア)。首位から出た宮本勝昌は「71」とし、松原
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 順位に「70」で終えた西山大広、後半のプレーを残す大槻智春とアンソニー・クウェイル(オーストラリア)が並んでいる。 8位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)は9ホールを終えて1つ落とし、通算2
2022/05/28国内男子 「68」で2位浮上の小林伸太郎 スポンサー16社の名を背負って行くぞ!全英 通算12アンダー首位に立ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)と、フィールドベストの「68」でプレーした小林伸太郎だけ。22位から通算8アンダー2位に浮上した小林は開口一番、満足度は「120%」と
2022/05/30優勝セッティング 契約先のグリップもちゃっかりPR 「全英」行きを決めたビンセントの14本 )が1イーグル5バーディ「65」をマーク。通算12アンダーで並んだアンソニー・クウェイル(オーストラリア)をプレーオフで下して今季初勝利&ツアー3勝目を遂げた。 大会2日目のパット数が「32」など
2022/05/19国内男子 進藤キャディ、宮本慎也さんらの成績は? ツアー唯一のプロアマ大会 られた宮本さんは「やっぱりプロの球は違う。さすがプロ」と、同組で回った鍋谷太一とアンソニー・クウェイルのプレーに舌を巻いた。「周りに惑わされずに、自分のペースでプレーしている。トラブルになっても冷静
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 亜久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 、ブラッド・ケネディ、マシュー・グリフィン、ジェイビー・クルーガー、アンソニー・クウェイル、小平智 <「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場資格> (1)前年度ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝者 (2)本
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 「アーノルド・パーマー招待」上位2人 クリス・カーク、テーラー・ゴーチ ・日本予選会/2022年「ミズノオープン」 スコット・ビンセント、アンソニー・クウェイル、ブラッド・ケネディ、ジャスティン…
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? 11個をマークしている。プレーオフで負けて2位になったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)はパー5では5個と少ないが、平均飛距離312.88ydを生かして4日間バーディ以上で上がったホールは全選手
2022/09/10GDOEYE 3カ国語を操るあの女子プロは? 男子ツアーでリポート&インタビューに奔走 いるアンソニー・クウェイル(ともにオーストラリア)らを輩出したゴルフの名門校。「ゴルフ留学というわけではなかったんですけど、学校で勉強しました」と、2年間の海外生活で英語を習得した。 韓国語の勉強を始め