2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/09/01国内女子 李知姫、前田陽子、沖せいらが首位で最終日へ/女子下部 、沖せいら、前田陽子と通算5アンダーの首位に並んで最終日を迎える。レギュラー通算23勝の44歳が下部ツアー初タイトルに前進した。 4アンダーの4位に、今季2勝で賞金ランキング1位を独走するウー…
2023/09/21国内女子 ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部 続いた。 3アンダー6位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、常文恵、森井あやめ、藤田かれんの4人。2アンダー10位に賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、15歳でアマチュアの中嶋月葉
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は前半6番(パー4)で「8」をたたくなど「76」。4オーバー74位と出遅れた。
2023/10/13国内女子 沖せいらが首位発進 1打差に横峯さくら、アマ森村美優ら/女子下部 目の山田成美が並んだ。 今季下部ツアー3勝で賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)、同2位の小林光希は1アンダー20位で並んだ。
2023/10/15国内女子 沖せいらが逆転で下部ツアー2勝目 2位に東浩子、橋添穂/女子下部 8アンダーの2位。首位から逃げ切りを狙った橋添穂も「73」とスコアを落とし、2位に終わった。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は27位から出て10ホール終了後に棄権。同ランク2位の小林光希は通算3アンダー14位だった。
2023/08/31国内女子 前田陽子が首位発進 1打差に仲村果乃、福山恵梨/女子下部 、レギュラーツアー23勝で44歳の李知姫、下部ツアー賞金ランク5位の吉本ここね、同7位の鬼頭さくらら5人が続く。 今季下部ツアー2勝で賞金ランク1位を走るウー・チャイェン(台湾)はイーブンパーの13位にいる。
2023/05/13国内女子 小滝水音が台湾でプロ初優勝 荒川侑奈5位/女子下部 資格でプレーしている。 首位から出たウー・チャイェン(台湾)は「70」で通算11アンダーの2位、母国でのタイトルを逃した。 日本勢は、3位スタートの荒川侑奈が「72」にとどまり通算5アンダー5位。中山
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 位のウー・チャイェン(台湾)は1アンダー12位につけた。 昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香はバーディなしの「76」で4オーバー68位。2019年10月の下部ツアー「京都レディースオープン」以来4年ぶりの女子プロ大会は出遅れとなった。
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 アンダー15位で並んだ。 前戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」でツアー初優勝を挙げ、賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)は2オーバー54位で終えた。
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 なった河本結はこの日「75」と落とし、賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、松田鈴英らとともに1アンダー18位で最終日を迎える。
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 続いた。 下部ツアー2勝を挙げて賞金レース1位を走るウー・チャイェン(台湾)は通算6アンダー10位。ランク2位の鬼頭さくらは2アンダー43位。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、アマチュアの吉田鈴(日本
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 たスタイヤーノ梨々菜らが1オーバー22位で滑り出した。 初の下部ツアー賞金1位が確定しているウー・チャイェン(台湾)は出場していない。
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる ・藤田さいきが4アンダー「68」で3打差2位で続く。 米ツアーメンバーで大会ホステスプロの勝みなみ、昨季下部ツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)、ツアー未勝利の竹田麗央と桑木志帆ら8人が3アンダー6位
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 2位に千葉華。3打差の3位に仲村果乃と、今季の下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)が続いた。 1オーバー5位に小林光希。2オーバー6位でP.サイパンと大須賀望が並んだ。 今季
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 争う位置につけた。 藤井とともにトップから出た神谷そらと小暮千広が1打差4位。平岡瑠依、ウー・チャイェン(台湾)、高野あかり、森彩乃が5アンダー6位で並んだ。 六車日那乃は2オーバー33位。吉田優利の妹