2009/10/22ギアニュース 国産トップメーカーが『GS85』を採用 ことになる。 『GS85』はアイアン用軽量スチールシャフトとして日本で先行発売するもの。重量85g台の軽量中級ウェイトで幅広いゴルファー向けに製品内容を仕上げている。心地いい振りやすさと高い弾道を…
2020/10/20優勝セッティング “曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング 、ドライバーはトゥ側とヒール側の2カ所でウェイト調整ができるダンロップの新作「スリクソン ZX7」を投入した。2gから14gぐらいまで変動させることができ、ドローボールが持ち球の稲森はトゥ側を2g、ヒール側を…
2021/09/13新製品レポート 振りやすさを調整できる低スピンモデル グローブライド オノフ ドライバー KURO(2021年) 【ミヤG】 オノフのアスリートライン、KUROシリーズがモデルチェンジしました。「オノフ ドライバー KURO」のいちばんの特徴は、グリップエンドに交換式ウェイトが搭載されているところ。ヘッドに搭載…
2021/05/31ギアニュース HS40m/s前後に最適化 プロギア新シリーズ「LS ドライバー」誕生 =18度、スピン量=2000回転前後のボールを打ちやすい性能に設計。同社ヘッドの特長とする規制“ギリギリ”を攻める高反発性能と合わさり、プラス10ydの飛距離アップを実現するという。 ソール下にウェイトを…
2009/11/24ギアニュース "重・軽"で15ヤードアップ 、ウエッジの単品もある。 ドライバーの特徴は、クラブの重量バランスに着目した「新・ウェイトフォーステクノロジー」を搭載した点。これは従来品よりも重く設定した重量ヘッド(TYPE1=196g、TYPE2…
2019/02/25新製品レポート 弾道調整機能でさらに直線的に飛ばせる!ピン G410 PLUS ドライバー 【ミヤG】 ピンの新しいドライバーには弾道調整機能が新たに搭載されました。ソール後方に16gのウェイトがひとつ付いていて、標準の状態では中央(ニュートラル)になっていますが、トウ寄り(フェード設定…
2021/09/27新製品レポート 振りやすさを調整できる中空アイアン オノフ フォージド アイアン KURO(2021年) 前作よりやわらかく感じられて、正常進化している印象を受けました。せっかくなので、ヘッドのウェイトを付け替えて打ってみましょう。全番手で±3gの調整ができるようです。 【ミヤG】 いろいろやってみました…
2020/10/19新製品レポート 右にスッポ抜けない直進性が長所 ピン G425 SFT ドライバー 【ミヤG】 ピンのSFTは、球をつかまえやすく設計されているモデル。前作の「G410 SFT ドライバー」と同様に、新しい「G425 SFT ドライバー」にもヘッド後方のヒール側に固定式ウェイトが…
2022/05/21ギアニュース スパイダーにトラス構造を採用 「スパイダー GT TM1/TM2」パター7月発売 いう。 今年3月に発売された「スパイダーGT」は、ヘッドの両サイドにそれぞれ90gのウェイトを搭載し、総重量の約82%を左右に配置。中央部には軽量のアルミボディを採用することで4:2:4の重量配分とし
2022/04/27ギアニュース PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売 には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト
2021/09/13ギアニュース 単品回帰で飛びに特化 プロギア「egg スプーン ブラック」10月発売 つけた特徴的なヘッドデザインは、斬新な低重心モデルとして話題を呼んだ初代「egg スプーン」(2008年)をベースに再構築したもの。今作では、ソール後方に68.5gのタングステンウェイトを搭載すること
2021/12/15ギアニュース オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生 それぞれ約10gのタングステンウェイトを搭載。浅重心化によってバックスピンを抑えることでボールによりスムーズな順回転を与え、従来モデルを超えるトウ・ヒール方向の高慣性モーメントを実現した。 フェース面
2021/03/01ギアニュース フェアウェイからキャリーで窮地回避 プロギア「Carrys Q」誕生 、シャフトは長めの設定。ヘッドはより低重心に設計され、高弾道のボールがやさしく打てる性能が盛り込まれた。 3+番と3番は、フェースとボディに低比重のチタン材を採用。ソールには高比重のタングステンウェイト…
2009/04/07ギアニュース ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー! だ。 ドローシェイプは、ヒール寄りにエッジを利かせることでウェイトをヒール寄りに設計し、スライスを軽減。ニュートラルシェイプは、センター寄りにエッジを利かせ、ストレートな弾道が得やすいヘッド形状に…
2019/08/12新製品レポート 低スピンでも曲げずに飛ばしやすい G410 LST ドライバー スピン量が多くて飛距離ロスしている人が使うと、飛距離を伸ばしやすいドライバーだと思います。 【ミヤG】 「G410 PLUS」のときは、ヘッド後部のウェイトをドローポジションにしたほうが好感触だったのです…
2019/06/10新製品レポート ドライバーと遜色ない飛距離性能 エピック フラッシュ サブゼロ フェアウェイウッド 変わりますよ。 【ミヤG】 試しに後方のウェイトを重くして打ってみましたが、たしかにスピン量が増えますね。僕の場合は、標準の状態のほうがよく飛ばせました。 【ツルさん】 もともと浅重心で飛ばせるように…
2019/05/13新製品レポート 飛びっぷりと打感が魅力のチタンヘッド テーラーメイド M5 フェアウェイウッド ます。今回からフェアウェイウッドにも搭載された「ツイストフェース」が効いているのかも知れないです。 【ツルさん】 ヘッド素材がチタンになったことで、65gもの余剰重量がソールの移動式ウェイトに充てられ…
2021/10/11新製品レポート 高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー 達成しているのはスゴイですよ。そのうえソールの最後部には、慣性モーメント値を変えずに球のつかまり具合を調整できる20gものスライド式ウェイトが搭載されています。とにかく、打ってみましょう! 【ミヤG…
2020/02/10新製品レポート 適正な低スピンでキャリーを出せる テーラーメイド SIM MAX ドライバー 【ミヤG】 前回の「SIM ドライバー」に続いて、今回は「SIM MAX ドライバー」です。こちらは昨年発売された「M6 ドライバー」の後継モデルになりますね。ヘッド形状は「SIM ドライバー」と…
2022/11/21新製品レポート スライス撃退モデルに弾道調整機能を搭載 ピン G430 SFT ドライバー 【ホッシー】 ピンのドライバーのラインアップとしてはお馴染みですが、G430シリーズにもドロー弾道を打ちやすい「G430 SFT ドライバー」というモデルが展開されています。今作では、なんとウェイト…