2009/10/22ギアニュース

国産トップメーカーが『GS85』を採用

ことになる。 『GS85』はアイアン用軽量スチールシャフトとして日本で先行発売するもの。重量85g台の軽量中級ウェイトで幅広いゴルファー向けに製品内容を仕上げている。心地いい振りやすさと高い弾道を…
2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

、ドライバーはトゥ側とヒール側の2カ所でウェイト調整ができるダンロップの新作「スリクソン ZX7」を投入した。2gから14gぐらいまで変動させることができ、ドローボールが持ち球の稲森はトゥ側を2g、ヒール側を…
2009/11/24ギアニュース

"重・軽"で15ヤードアップ

、ウエッジの単品もある。 ドライバーの特徴は、クラブの重量バランスに着目した「新・ウェイトフォーステクノロジー」を搭載した点。これは従来品よりも重く設定した重量ヘッド(TYPE1=196g、TYPE2…
2022/04/27ギアニュース

PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売

には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト
2021/12/15ギアニュース

オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生

それぞれ約10gのタングステンウェイトを搭載。浅重心化によってバックスピンを抑えることでボールによりスムーズな順回転を与え、従来モデルを超えるトウ・ヒール方向の高慣性モーメントを実現した。 フェース面
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

だ。 ドローシェイプは、ヒール寄りにエッジを利かせることでウェイトをヒール寄りに設計し、スライスを軽減。ニュートラルシェイプは、センター寄りにエッジを利かせ、ストレートな弾道が得やすいヘッド形状に…
2019/08/12新製品レポート

低スピンでも曲げずに飛ばしやすい G410 LST ドライバー

スピン量が多くて飛距離ロスしている人が使うと、飛距離を伸ばしやすいドライバーだと思います。 【ミヤG】 「G410 PLUS」のときは、ヘッド後部のウェイトをドローポジションにしたほうが好感触だったのです…
2021/10/11新製品レポート

高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー

達成しているのはスゴイですよ。そのうえソールの最後部には、慣性モーメント値を変えずに球のつかまり具合を調整できる20gものスライド式ウェイトが搭載されています。とにかく、打ってみましょう! 【ミヤG