2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 。距離が出たとしても、右へのミスになってしまうことが多いです。いま私が使っているドライバーでは、少しスペックが高いのかも、と思っています。シャフトも同様で、もう少し柔らかくて軽いモデルに買い換えようかと…
2010/02/17上達ヒントの宝箱 プッシュアウトをなおす! ! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5 おいてください。飛距離を出すためにヘッドスピードは必要になりますが、効率的にヘッドを走らせるには、クラブのシャフトを意識する必要があります。 シャフトを振るイメージを強める クラブを速く振ることを意識…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 方向性の安定のカギはシャフトローテーション 同じようにスイングしているつもりでも、球がばらついて方向性が安定しないのは、シャフトのローテーションが関係しているかもしれない。今回は「シャフト…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる 「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには? 「ボールのつかまり」に関しては、『JPX825』ドライバーのつかまりの良さを生かし、右へのミスを減らす狙いだ。 適正シャフトで更にベスト球! 吹き上がりを抑え、つかまった球を生み出す『JPX825』を選択…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠 捨てて、スライスの球筋を守ることが大切です。その上で、ある程度つかまりが良いヘッドとシャフトを選び、従来よりも左に打ち出してスライスを入れることを基準にしましょう。それだけでも、だいぶフェアウェイに…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! ですね。ただ“ダフリ”も、“上がりすぎ”も、その原因は同じと思われます。詳しい説明は後にしまして、まずはシャフトオプティマイザーで伊藤さんのスイングを検証していきましょう!」 フィッティングのカギは【前…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ Lesson.15 つま先上がりのアプローチ 理由がこれです。ここでしてはいけないのが、引っかかるからと言って、手先でカットに振ったり、左ヒジを抜くような振り方をすることです。 シャフトを地面と垂直に構える 引っかけないためのセットアップについて…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP! ました。それではさっそく理想のシャフト探しから始めましょう!」 ドライバー専用シャフトオプティマイザーが登場!! ----シャフト診断---- 平井「アイアンのフィッティングと同じように、シャフト…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる ショットは打つ前に決まっている! 、アイアンの球がつかまらず、右にフケてしまうというアマチュアゴルファーの山田さん。彼が適正の“ライ角”を見つけ出すことで、どのように変化を遂げたのか。またシャフトの“しなり係数”で導き出した適正のキック…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.37 フェアウェイウッドの基本 おさめることだけを考えてください。 フェース面側のシャフトの動きを意識 フェアウェイウッドを上手く打てない人に多い傾向が、ヘッドを速く動かそうとし過ぎて、シャフトのしなりが使えていない点にあります…
2015/03/26プロのデータから見えた上達の道 イ・ボミのスイングを徹底分析!ドライバー編 シャフト回転にスイングの特徴が 石井忍プロコーチがイ・ボミのドライバーショットをデータ分析!常にトーナメントで上位争いに絡む安定性のヒミツは、シャフト回転量のコントロールにあった!?
2009/06/17上達ヒントの宝箱 ショートパットが入らない場合の応急処置 左右の目線を動かす良い例 そしてシャフトの向きはボールの目標方向と平行なままで、左手側のシャフトを持ち上げます。このシャフトと左右の目のラインを同じように動かすのがポイントです。 シャフトの向きが目標線…
2018/02/04女子プロレスキュー! 方向性を劇的アップさせる「例え手スイング」 川崎志穂 、フェース自体を意識するより、クラブを体の部位に例えてイメージして打つ方法です。フェース面を「右手のひら」、シャフトを「左腕」とイメージして打ってみてください。 2.「右手のひら」で押し出し、「左腕」は…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール フェースは“開きたがり屋”なんです。 ており、この構造を理解すれば、フェースコントロールの重要性や、意識の仕方が分かってきますよ。 重心は必ずシャフトより後ろにある ゴルフクラブの重心はヘッドの部分に偏っています。この偏りがゴルフ特有の…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? 、逆にどんどん右に出てしまう。この負のスパイラルから早く抜け出したいのですが……(涙)」 「ボールが上がらない……」理由はロフト角にアリ! シャフトオプティマイザーでの計測から開始。今回も大塚さんの…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? ! 今回のテスター上條さんのフィッティングで取り上げるのは、“ボールが上がらない”症状を克服する点。現在、ヘッドはアスリート系モデル、ロフトは10.5度、シャフトは元調子のカスタムシャフトでフレックスS…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ が、3局面に分けると理解しやすくなります。 肩のアングルラインとシャフトの角度を揃える 8時までの序盤で正しい動きができたら、それまでの横の動きを、8時を境目に縦の動きに切り替え、プレーンを捉えた…
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠 「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠 ことではなく、インパクトでフェースを閉じる動きを身に着けることです。 ロフト角もライ角もあるため、フェースの向きは非常にややこしいものです。そこで、フェースの開きを、シャフトの回転に置き換えて考えてみ…