2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ初日

昨日から今日に掛けて急に堅くなったので、縦の距離が難しかった。ディフェンディングチャンピオンとして、自意識過剰なのかも知れないけど、見られている感じがして緊張しましたね(苦笑)」 ■ジャンドンキュ 4
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

きた」 ■ジャンドンキュ 5バーディ、2ボギー「68」、3アンダー 4位タイ 「今日はドライバーのミスがほとんど無かった。コースは難しいけれど、フェアウェイを捕えていけばなんとかなる。今日はまだ
2015/10/30国内男子

キム・キョンテが首位守る 前年覇者の小田龍一は予選落ち

)の3選手。通算4アンダーの5位には手嶋多一と韓国勢のジャンドンキュ、ハン・ジュンゴンが並んだ。 通算3アンダーの8位には谷口徹、武藤俊憲ら5選手。前年覇者の小田龍一はノーバーディ、7ボギーの「78」とスコアを落とし、通算10オーバーの84位で予選落ちとなった。
2015/11/01国内男子

キム・キョンテが今季5勝目 宮本、片岡、リーが2位

5753万円とした。 通算10アンダーの2位に「65」をマークした宮本勝昌のほか、片岡大育、ウォンジョン・リー(オーストラリア)。キムと並びトップから出たリュー・ヒョヌはジャンドンキュ(ともに韓国)と並び
2014/06/08日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

宮里優作5位にホッ。全英OP出場権をめぐるもう1つの戦い

行くので(笑)」。優作は1人、沖縄で試合に集中する予定だ。 【全英オープン予選ランキング】★は有資格者 1/小田孔明/40,792,000円 2/宮里優作/35,270,499円 3/ジャンドンキュ
2014/05/31国内男子

コメント集/~全英への道~ミズノオープン 3日目

ジャンドンキュ 7バーディ、2ボギー「67」 通算12アンダー 単独首位 「今日はあまり期待せずに気楽にスタートしました。コースが難しいですし、風が強かったので安全に行こうと。ピンから安全な方に
2012/06/21国内男子

選手コメント集/ミズノオープン初日

出場していませんが、だいぶ難しいコース。外国人向きかもしれない。どこかで1日、大叩きしてしまう日があるので、満遍なくやれたらよいと思います。」 ■ジャンドンキュ 1イーグル、4バーディ、1ボギー
2015/07/26国内男子

マークセンが2年ぶり5勝目!松山は10バーディで猛追9位

初の最終日最終組から初優勝を目指してノーボギーの「66」で回ったが、マークセンには1打及ばなかった。 通算20アンダーの3位タイに、宮里優作とジャンドンキュ(韓国)の2人。通算19アンダーの5位タイ
2012/05/18国内男子

ルーキー藤本佳則が首位タイ発進!遼は2打差

し、8アンダーで韓国のジャンドンキュと並びトップタイでスタートした。 1打差の3位タイに宮里聖志、すし石垣、チャワリット・プラポール(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とともに
2014/10/12国内男子

ホ・インヘがツアー記録の「-28」で日本初優勝!

アンダーで、前週優勝のキム・スンヒョグ(韓国)。3位は通算22アンダーの近藤共弘。上がり3ホール連続でバーディを奪い4位集団から抜け出した。 通算21アンダーの4位には岩田寛、竹谷佳孝、ジャンドンキュ
2014/08/26国内男子

シーズン後半戦へ突入 福岡の芥屋で熱戦が幕を開ける

になるところだ。 今週は、賞金ランキング首位に立つ小田孔明、同3位のジャンドンキュ(韓国)をはじめ、上位に続く岩田寛、宮里優作、手嶋多一らが揃って出場を予定している。また、歴代優勝者の谷原秀人、池田
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

初の賞金王へ視界良好! 小田孔明が単独首位発進

・サンヒ(韓国)とジャンドンキュ(韓国)が続く。 一方、賞金王には優勝が最低条件の3人。2010年から大会3連覇を遂げた同2位の藤田寛之(約1552万円差)は1アンダー9位タイ、同3位の近藤共弘(約
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

シップイベント「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」の2日目、通算10アンダーで竹谷佳孝、ジャンドンキュ(韓国)が首位に並び、通算8アンダーの3位にタンヤゴーン・クロンパ
2015/10/31国内男子

キム・キョンテは首位タイで最終日へ 片岡大育&藤本佳則は後退

ジョン・リー(オーストラリア)と今季2勝目を狙うイ・キョンフン(韓国)、さらにジャンドンキュ(韓国)が並び、上位を韓国系選手が占めている。 2位タイで決勝ラウンドを迎えた片岡大育と藤本佳則はともに「71」とスコアを伸ばせず、通算5アンダーで谷口徹と同じ6位タイに後退した。
2015/10/29国内男子

キム・キョンテが首位スタート 稲森佑貴が1打差の2位

、1ボギーの「66」をマークし、5アンダーで首位発進を決めた。 前週2位に入った21歳の稲森佑貴が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、リュー・ヒョヌ、ジャンドンキュ、ハン・ジュンゴンの韓国勢3