2017/04/15国内男子

藤田寛之が2打差で梁津萬を追う 小平智は「74」で後退

(オーストラリア)、デビッド・オー(米国)、ジュビックパグンサン(フィリピン)。通算9アンダー6位に初優勝を目指す24歳の今平周吾が続く。 2日目を終わって単独首位だった小平智は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算6アンダー18位に順位を落とした。
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

久保谷健一が逆転で日本オープン初制覇!

から吹き続ける風は、最終日も変わらない。しかし、優勝争いはその強風以上に波乱の展開となった。 終盤までトーナメントをリードしたのはフィリピンのジュビックパグンサン。昨年のアジアンツアー賞金王は、周り…
2014/05/31国内男子

初優勝につながるか?首位陥落の岩田寛、納得の15番パーセーブ

自分の番だと信じてやりたい」。最終日は、首位に立ったジャン、そして2打差の2位に浮上したジュビックパグンサン(フィリピン)を同じ最終組で追いかける立場になった。3人ともに初優勝をかける18ホールとなる。岩田は「自分が一番経験多いと思うので」と、ちらりと自信ものぞかせた。(岡山県笠岡市/本橋英治)
2011/12/18アジアン

平塚哲二がアジアンツアー賞金ランク2位でフィニッシュ

も加算される9月の国内ツアー「アジアパシフィックオープンチャンピオンシップ パナソニックオープン」で優勝し、一時は同ツアーの賞金レースのトップに立った。しかし11月にジュビックパグンサン(フィリピン
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン最終日

ジュビックパグンサン 3バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「75」、通算9オーバー2位 「少し残念だね。16番までは自分自身、納得できるプレーを出来ていたと思う。(ダブルボギーとした)17番
2012/05/10GDOEYE

アジアンツアー賞金王が苦手なもの

「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」が10日(木)、栃木県の烏山城カントリークラブで開幕。その初日は日中の雷雲接近のため、42選手がホールアウトできなかったが、フィリピン出身のジュビック
2012/10/14GDOEYE

平塚哲二は3位「ゴルフは残酷」

ジュビックパグンサン(フィリピン)が、終盤17番でダブルボギー、18番でボギーを叩いて後退。2組前でホールアウトしていた久保谷に栄冠が転がり込んだ。 チャンピオンの頭に浮かんだのは7月の…
2013/04/09アジアン

フィリピン開催の新規トーナメント 平塚ら日本勢6人が出場

ツアー賞金王に輝いた実力者、ジュビックパグンサンが同ツアー今季初出場。優勝候補の筆頭として母国タイトル獲得を狙う。また、今季開幕戦で4位タイに入っている同郷のアンジェロ・キューも、地元ファンの期待を背負って出場するプレーヤーの1人だ。
2013/03/31国内男子

チェ・ホソン逆転V!横尾要は惜しくも2位

た。同じく2位タイにはジュビックパグンサン(フィリピン)とソン・ヨンハン(韓国)の2人が並んだ。 逆転優勝のチャンスをうかがった武藤俊憲と谷原秀人の2人は、終盤の勝負どころでスコアを伸ばしきれず通算
2011/11/11欧州男子

暫定単独首位にJ.モリソン、丸山大輔は暫定12位

(イタリア)、通算10アンダーの暫定3位タイには、ジュビックパグンサン(フィリピン)と、9ホール残してゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)が続いている。 日本勢では、通算7アンダーの暫定12
2012/11/13欧州男子

賞金王確定のR.マキロイが、香港で連覇に挑む

香港に上陸、好調を引っ提げ連覇に挑む。そのほか、前週の「バークレイズ・シンガポールオープン」で今季初勝利を飾ったマッテオ・マナッセロ(イタリア)、2011年度アジアンツアー賞金王のジュビック
2014/06/01国内男子

ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ

出ると、序盤からバーディを重ねて「69」。通算15アンダーとして2位のジュビックパグンサン(フィリピン)に3打差をつけて逃げ切り、日本ツアー参戦4年目にして嬉しい初勝利を飾った。 有資格者を除く上位4…
2012/10/13GDOEYE

リーダーズボードはまるでアジアンツアー

首位に立つのは通算3オーバーの平塚哲二。2打差の2位タイには小田孔明とジュビックパグンサン(フィリピン)が続いている。 時折、突風がコース上を抜けていくタフなコンディション。長いティフトンの芝は…
2014/11/18アジアン

リャン・ウェンチョンが連覇に挑む

ウェンチョンが連覇を狙うほか、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、デビッド・リプスキー(米国)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結。地元フィリピンのエース、ジュビックパグンサンらが待ち受ける。 日本勢は片岡大育と谷昭範が参戦する。
2012/02/06プレーヤーズラウンジ

<世界へはばたけ、サムライたち!!>

なかった。 残念ながら、昨季のアジアは土壇場でフィリピンのジュビックパグンサンに大差をつけられ、ランク2位に終わった平塚だが「向こうには負けたくないやつが、いっぱいいる」と、今季はリベンジをかけて
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

ウィラチャンをはじめ、日本男子ツアーでも活躍するジュビックパグンサン(フィリピン)、現在賞金ランク首位に立つキラデク・アフィバーンラト(タイ)、同3位のスコット・ヘンド(オーストラリア)らが出場を予定している