2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2021/02/08大西翔太100切りマネジメント

後半もボギーペース ベスト「87」更新なるか 武田奈津美

~) 雰囲気作りが大切 苦手意識を持ったままのショットは良い結果を生みません。自分で良い雰囲気を作り、自信を持って振り抜くことが大切です。(5:17~) アプローチもスイング軸を意識 アプローチもフルショットと同様にスイング軸がぶれないように意識しましょう。(6:58~)
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

やや前方になるように直しましょう。これがダウンスイングの懐作りの第一点目です。(左が修正前) 次に、下半身のスウェー。もう何をすべきかピンときたと思いますが、このように椅子を置いて、テークバックで腰が…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

スイング時に身体が右方向に流れる動き)を防いで、上半身と下半身の捻(ね)じれ差を作り、捻転を使って飛ばすイメージですね。決してそれを否定するわけではなく、ゴルファーによって向き・不向きがあるという話です…
2021/03/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド

テーマはレンジでの仮想ラウンド。実戦を想定した効率的な練習をしましょう。 “ボギーオン”を目指して仮想ラウンドをしてみよう スイング作りを目的にレンジで打ち込むことは大切ですが、実際のラウンドを想定…
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思え…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

てしまいがちになるからです。前腕にボールを挟んだスイングが、美しいスイング作りのための近道ですが、素振りだけでも十分に練習になりますよ。クラブと腕と上半身を一体にする体の使い方さえ覚えてしまえば、ボールを心地よく掴まえるための、微調整はとても簡単です。次回までに、しっかりと素振りに励んでくださいね!…
2010/01/08上達ヒントの宝箱

利き目を知ってスイング向上

利き目を知ってスイング向上 ダーツの練習ではありませんよ。今回は自分の利き目を知って、それが及ぼす影響を知り、スイングの向上に役立てるというレッスンです! あなたの利き目はどっち? 自分の利き目を…
2009/10/21上達ヒントの宝箱

短尺ドライバーで飛ばす

短尺ドライバーで飛ばす 「アイアンを基準にスイング作りたい」または「全体のスイングのバランスを崩したくない」と考えているゴルファーは、安定性のために45インチ未満の短いドライバーを選択することが…
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

タメを作り捻転(ねんてん)を生み出し、ショット力が高まります。 そもそも体幹を鍛えると言うと、腹筋を硬くするというイメージがあるかもしれません。しかしゴルフのスイングでは、インナーマッスルが体全体と連動…
2010/07/08スピード上達!

長いクラブだとこすっちゃうんです・・・

、しっかりと回す練習にもなります。このドリルで得たイメージでスイングすることを心がければ、長いクラブでも掴まった球が打てるようになるはずですよ。 しっかり掴まった球筋で本来の飛距離に リリースの遅れが…
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

から硬いソールの革靴やヒールの高い靴を履く機会が多い方、歩行時につまずきやすい方は、バランス能力の低下に注意が必要です。今回ご紹介するバランス能力向上エクササイズで、ミスの出にくいスイング作りましょ…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

ボール、またはドローボールは紫矢印の線をなぞります。 毎回同じスイング軌道がイメージできる ボールよりも手前に線が引いてあるので、毎回同じスイング軌道がイメージできます。 フェードの実際の軌道…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

向きましょう。 7:左右10回ずつ行います。 骨盤や肩は、スイングに必要なエネルギーを背骨やコア、両うでに伝達するために重要な働きをします。これらを安定化させ、“バテない”体を作りましょう。 (協力/ケアくる)…