2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

、朴ジュンウォン、石川遼、稲森佑貴、小池一平、パク・サンヒョン、塚田陽亮、藤田寛之、キム・ヒョンソン、チョ・ミンギュ、セン世昌、チョビョンミン、時松隆光、呉阿順 ■出場資格 (1)前年大会優勝者 (2…
2016/04/02国内男子

ツアー未勝利の2人が首位で最終日へ/チャレンジツアー

7アンダーで首位に立った。 プロ10年目、26歳の小鯛とプロ8年目で31歳の北村はともにツアー未勝利。あすの最終日、初優勝をかけティオフする。 1打差の通算6アンダー3位には2012年の国体優勝経験を持つ副田裕斗が続いた。4位には韓国の炳旻。通算3アンダー5位には太田直己ら6選手が並んだ。
2019/06/21国内男子

朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位

アンダーで、チョビョンミン(韓国)、中西直人と並び2位だった。ジェイ・チョイ(米国)が通算11アンダー5位。 ともに前日首位の小池一平と玉城海伍はいずれも「73」とスコアを落とし、19位に終わった。
2017/09/08国内男子

片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り

(韓国)に2&1で敗れた。池田勇太もチョビョンミン(韓国)に2&1で敗れ、3回戦から加わったシード選手が全員姿を消した。 高山忠洋はマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)を1UPで破った。 4日目は準決勝2試合と5位タイ決定戦が行われる。
2017/05/17国内男子

初出場初優勝から1年 元空挺兵は再スタートに意欲

優勝を果たしたチョビョンミン(韓国)が、初めてディフェンディングチャンピオンとしての試合に挑む。 だが、この1年はチョにとっては決して満足のいくものではなかっただろう。参戦初戦で優勝したあとは、17
2018/05/15国内男子

3年連続で初優勝者が誕生 石川遼は9年ぶり出場

初優勝者が誕生しており、昨年は今平周吾、16年はチョビョンミン(韓国)、15年は片岡大育が初タイトルを手にした。4年連続で新たな優勝者が生まれる可能性も十分だ。 今季国内ツアーを主戦場にする石川遼は
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

ランキング4位の今平周吾は宮本勝昌を4&3で破った。 1回戦から出場の塚田陽亮は、賞金ランキング3位の小平智を5&4で破る金星。片山晋呉が延長9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を破ったほか、チョビョンミン(韓国)がベスト8入りを決めた。 3日目は準々決勝4マッチが行われる。
2017/09/09国内男子

片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出

決めた。 リューと高山忠洋が対決した1試合目は延長戦にもつれ込み、20ホール目をリューが奪って決着。前週「フジサンケイクラシック」に続く2週連続優勝に王手をかけた。 2試合目は片山とチョビョンミン
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

ランク2位の宮里優作はチョビョンミン(韓国)に3&1で敗れて姿を消した。宮本は前日順延になった1回戦で深堀圭一郎を下すと、2回戦でデビッド・オー(米国)を4&3で退けた。 片山はイ・サンヒ(韓国)に
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

(48選手)を残して翌日順延になった。午前中に試合を行った宮里優作、藤田寛之、手嶋多一、ホストプロの塩見好輝らが2回戦に進出した。 宮里優は松原大輔を3&2で下して、2回戦でチョビョンミン(韓国)と
2017/05/27国内男子

チャン・キムがツアー初優勝に王手 宮本勝昌が6打差5位

。 3打差の通算8アンダー2位にチョビョンミン(韓国)。通算6アンダー3位に朴ジュンウォン(韓国)とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダー5位に宮本勝昌と、アダム・ブランド
2017/05/18国内男子

今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート

ツアー賞金王の資格で今季を戦う47歳の塚田好宣ら6人。今季1勝で賞金ランク2位につける久保谷健一は1オーバーの26位とした。 ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は2バーディ、4ボギー「73」と崩れ、2オーバーの48位。前年優勝のチョビョンミン(韓国)は9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

7戦を制してピラミッドの頂点に立った。4回戦ではソン・ヨンハンと27ホールを戦い、準決勝ではチョビョンミン(ともに韓国)を21ホール目で撃破。体力面から「絶対に若い選手の方が有利」という長い試合を