2000/07/14国内男子

今度は溝口英二。2位に3打差

上がってきた。13歳でデビュー。D.イシイに憧れていた。今年から日本ツアーに参戦している。「100ヤード以内がほんとうにうまくいった。トラブルがまったくなかった。とてもいい気分です」…
2001/05/13日本プロゴルフ選手権大会

D.ウィルソンが逃げ切り優勝。5年間のシード権を獲得した。

。その後は日本に戻り、全英の出場も視野に入れていることを語った。初出場での優勝は、ウィルソンと同じハワイ出身で憧れの存在というD.イシイを含め3人目、外国人選手としては6人目の日本プロのタイトル獲得となった。…
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッドイシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2012/08/17国内シニア

高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート

。そんな初日、首位に立ったのは6アンダーをマークした高見和弘とデビッドイシイの2人。1打差の単独3位タイに白浜育夫。そして4アンダー4位タイに中嶋常幸、山本善隆、グレゴリー・マイヤー、伊藤正巳、橋本日
2013/07/11国内シニア

中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く

、絶好のポジションで明日の最終日を迎える。 6アンダーの2位タイで追うのは、シニアツアー4年目の東聡と、57歳のデビッドイシイ。東は最終9番こそ3パットを叩いて唯一のボギーとしたが、「最後を除けば、自分
1999/09/04国内男子

決勝は谷口徹vs小山内護

8人に絞られた3回戦。丸山茂樹はD.イシイに押され気味の試合で18番までは持ち越したものの敗退。湯原信光は終盤の追い込みがあと一歩及ばず谷口徹の1アップ。小山内護は前半のアドバンテージをそのまま維持…
1999/09/05国内男子

小山内護、公式戦を制す

入れろ!という感じだったそうだ。 3位決定戦は24ホールにまでもつれた。負けた渡辺司は「もう、疲れた・・」と悲鳴。D.イシイも「ふくらはぎがパンパン」になったとか。 (注) 2-1(2エンド1)とは1
1999/07/09国内男子

桧垣繁正、単独首位へ浮上

ヨネックスオープン広島第2ラウンド。リードをとったのは65をマークした桧垣繁正。2打差で桑原克典・D.イシイ・伊沢利光が後に控えている。 「昨日までロングでバーディが取れていなかった。でも今日は
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

・ジョーンズ 第19回 1989年 大町昭義 第18回 1988年 新関善美 第17回 1987年 D.イシイ 第16回 1986年 中嶋常幸 第15回 1985年 尾崎健夫、高橋勝成 第14回 1984年…
2003/01/15米国男子

宮里優作が米ツアーでプロデビュー!

・アーウィン、マーク・オメーラ、デビッドイシイなどがいる。そして1983年には、この試合で青木功が日本人初となる米ツアー優勝を達成した。この青木の優勝以後、日本人にとって最も親しみのあるトーナメント
1999/03/19国内男子

今年もまたサスペンデット!

続きがプレーされ、初日のリーダー金鍾徳がそのままスコアを順当に伸ばして首位をキープした。中断時点で暫定トップだった奥田靖己は単独2位。以下D.イシイ、杉本周作と続く。今週も谷口徹は元気だ。
1998/09/02国内男子

B.ワッツ、丸山茂樹も参戦!

マスターズに出場したい。以前はD.イシイが1位になったがマスターズに行けなかったことがある。しかしもし自分が1位になった場合は、全英2位という実績も考慮してもらえるかもしれない」 丸山茂樹も「体力の限界
2002/05/15国内男子

日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者

/天野山CC 57/1989/尾崎将司/鳥山城CC 56/1988/尾崎健夫/愛媛GC 55/1987/D.イシイ/浜野GC 54/1988/青木功/日本ラインGC 53/1985/尾崎健夫/セントラル…