2000/07/14国内男子 今度は溝口英二。2位に3打差 上がってきた。13歳でデビュー。D.イシイに憧れていた。今年から日本ツアーに参戦している。「100ヤード以内がほんとうにうまくいった。トラブルがまったくなかった。とてもいい気分です」…
2001/05/13日本プロゴルフ選手権大会 D.ウィルソンが逃げ切り優勝。5年間のシード権を獲得した。 。その後は日本に戻り、全英の出場も視野に入れていることを語った。初出場での優勝は、ウィルソンと同じハワイ出身で憧れの存在というD.イシイを含め3人目、外国人選手としては6人目の日本プロのタイトル獲得となった。…
2007/01/27米国シニア F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進 ・カイトら5人が並び、4アンダーの7位タイにもデビッド・イシイら3人がひしめく混戦となっている。 注目選手では、昨年の覇者ローレン・ロバーツが3アンダーの10位タイ。その他の日本勢では、倉本昌弘が3
2019/06/01国内シニア 山添昌良が大会連覇 「マスターカード日本選手権」の出場権獲得 )、プラヤド・マークセン(タイ)と並び、通算12アンダー3位だった。 前日首位のデビッド・イシイ(米国)はスコアを落とし、通算10アンダーの10位に終わった。
2016/11/17国内シニア 国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2013/07/11国内シニア 中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く 、絶好のポジションで明日の最終日を迎える。 6アンダーの2位タイで追うのは、シニアツアー4年目の東聡と、57歳のデビッド・イシイ。東は最終9番こそ3パットを叩いて唯一のボギーとしたが、「最後を除けば、自分
2012/08/17国内シニア 高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート 。そんな初日、首位に立ったのは6アンダーをマークした高見和弘とデビッド・イシイの2人。1打差の単独3位タイに白浜育夫。そして4アンダー4位タイに中嶋常幸、山本善隆、グレゴリー・マイヤー、伊藤正巳、橋本日
1999/09/04国内男子 決勝は谷口徹vs小山内護 8人に絞られた3回戦。丸山茂樹はD.イシイに押され気味の試合で18番までは持ち越したものの敗退。湯原信光は終盤の追い込みがあと一歩及ばず谷口徹の1アップ。小山内護は前半のアドバンテージをそのまま維持…
2005/08/21アマ・その他 三好隆がプレーオフを制す!中嶋常幸は4位タイフィニッシュ 栄冠を勝ち取った。 そのほか注目選手は、デビッド・イシイが通算8アンダーの3位。中嶋常幸は、初日の出遅れが響き、通算4アンダーの4位タイ。尾崎健夫、友利勝良は、通算2アンダーの8位タイで競技を終えている…
1999/09/05国内男子 小山内護、公式戦を制す 入れろ!という感じだったそうだ。 3位決定戦は24ホールにまでもつれた。負けた渡辺司は「もう、疲れた・・」と悲鳴。D.イシイも「ふくらはぎがパンパン」になったとか。 (注) 2-1(2エンド1)とは1
1999/07/09国内男子 桧垣繁正、単独首位へ浮上 ヨネックスオープン広島第2ラウンド。リードをとったのは65をマークした桧垣繁正。2打差で桑原克典・D.イシイ・伊沢利光が後に控えている。 「昨日までロングでバーディが取れていなかった。でも今日は
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず いきたいと思います」と気持ちを切り替えた。(京都府城陽市/石井操) ※予選通過の連続記録 順位/予選通過試合数/選手名/期間 1/73/デビッド・イシイ/1985年「KBCオーガスタ」~1988年
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2017/05/28記録 「ミズノオープン」歴代優勝者 ・ジョーンズ 第19回 1989年 大町昭義 第18回 1988年 新関善美 第17回 1987年 D.イシイ 第16回 1986年 中嶋常幸 第15回 1985年 尾崎健夫、高橋勝成 第14回 1984年…
2003/01/15米国男子 宮里優作が米ツアーでプロデビュー! ・アーウィン、マーク・オメーラ、デビッド・イシイなどがいる。そして1983年には、この試合で青木功が日本人初となる米ツアー優勝を達成した。この青木の優勝以後、日本人にとって最も親しみのあるトーナメント
1999/03/19国内男子 今年もまたサスペンデット! 続きがプレーされ、初日のリーダー金鍾徳がそのままスコアを順当に伸ばして首位をキープした。中断時点で暫定トップだった奥田靖己は単独2位。以下D.イシイ、杉本周作と続く。今週も谷口徹は元気だ。
1998/09/02国内男子 B.ワッツ、丸山茂樹も参戦! マスターズに出場したい。以前はD.イシイが1位になったがマスターズに行けなかったことがある。しかしもし自分が1位になった場合は、全英2位という実績も考慮してもらえるかもしれない」 丸山茂樹も「体力の限界
2022/11/27国内男子 「何が起きたか分からない」 チャン・キムがツアー記録を3打更新 ストローク「62」(10アンダー) 「63」/21年FR宮里優作、02年2R高山忠洋、01年3R室田淳、90年FRデビッド・イシイ ・72ホール最多アンダーパー /通算32アンダー 通算28アンダー
2015/07/08国内男子 所属先が脱毛サロンでも・・・“アゴひげ”ホストプロが活躍誓う チームです」という。 また、2013年にプロ転向した服部リチャードは今週がレギュラーツアー初出場。米国ロサンゼルスに生まれて3歳からハワイで過ごし、師事するデビッド・イシイの勧めもあって14年3月
2002/05/15国内男子 日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者 /天野山CC 57/1989/尾崎将司/鳥山城CC 56/1988/尾崎健夫/愛媛GC 55/1987/D.イシイ/浜野GC 54/1988/青木功/日本ラインGC 53/1985/尾崎健夫/セントラル…