2014/02/17PGAコラム バッバ・ワトソンが週末の追い上げで“決定力不足”を返上 、もう最高だよ」。 ワトソンは「66」でフィニッシュしたダスティン・ジョンソンに2打差を付けて優勝した。ジョンソンは先週に続き今週も最終日を「66」で終え、順位も同じく2位に。先週の「AT&Tペブルビーチ…
2017/12/01記録 「三井住友VISA太平洋マスターズ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 小平智 2016 松山英樹 2015 片山晋呉 2014 デビッド・オー 2013 谷原秀人 2012 石川遼 2011 松山英樹@ 2010 石川遼 2009 今野康晴…
2013/04/28国内男子 松山英樹逆転でプロ初勝利!尾崎は51位タイ だった。15番パー5で松山がバーディを奪い15アンダーに伸ばしてからはデビッド・オー(米国)の一騎打ち。16番パー3、17番パー5と互いにバーディを奪い通算17アンダーで迎えた最終18番。2メートル弱の…
2017/09/16国内男子 小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上 で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/07/30国内男子 44歳・宮本勝昌が3季ぶり11勝目 「63」の大会記録で逆転 ・インヘ(韓国)。通算20アンダーの3位に任成宰(同)が入った。 丸山大輔とデビッド・オー(米国)が通算17アンダーの4位で続いた。首位タイで出た藤本佳則は「73」と落とし、通算13アンダーの16位に終わった。
2014/11/15国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ3日目 、ノーボギー「67」、通算9アンダー2位タイ 「きょうは長いパーパットがよく入った。美しいコースで、アメリカの良いコースのようにプレーがしやすい。(首位のD.オーは)アメリカで同じコースを練習している…
2013/04/28国内男子 松山英樹、4連続バーディフィニッシュでプロ初優勝を掴む ていたので」と進藤氏は説明する。「ハイ」と素直に従った松山はツアーステージX-UT(2番)できっちりとフェアウェイキープ。ドライバーでティショットしたデビッド・オーに対し、セカンドオナーとして先に2打…
2014/05/26全米オープン 谷口徹、宮里聖志、矢野東ら6選手が全米オープン出場権獲得 ・ウェンチョン(中国)、宮里聖志、谷口徹、矢野東、イ・キョンフン(韓国)、デビッド・オー(米国)の6選手が出場権を獲得した。 1日で同コースを2ラウンドする36ホールストロークプレーで争われ、プロ47人が出場…
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退 ランク2位の宮里優作はチョ・ビョンミン(韓国)に3&1で敗れて姿を消した。宮本は前日順延になった1回戦で深堀圭一郎を下すと、2回戦でデビッド・オー(米国)を4&3で退けた。 片山はイ・サンヒ(韓国)に…
2013/05/16ワンアジア M.グリフィンが単独首位 谷昭範が3差13位タイの好スタート 単独2位にはカン・ウクスン(韓国)。6アンダーの3位タイにはカン・キュンナム、キム・ドフン(いずれも韓国)、デビッド・オー(米国)、フー・ムー(中国)、アンソニー・ブラウン(ニュージーランド)ら全10
2012/12/01国内男子 額賀が首位に浮上 アマ伊藤誠道は36位T/男子ファイナルQT3日目 からスタートした額賀辰徳が「66」をマークして通算16アンダーの単独首位に浮上した。通算14アンダーの2位タイにはジャン・ドンキュ(韓国)、デビッド・オー(米国)の2選手が並んでいる。 通算13アンダー
2019/04/19国内男子 小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也 、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2017/07/31国内男子 ツアー唯一のマッチプレーに衣替え 宮本勝昌は深堀圭一郎と激突 圭一郎 谷口徹-デビッド・オー キム・ヒョンソン-星野陸也 片山晋呉-井上信 大堀裕次郎-松村道央 ジュビック・パグンサン-岩田寛
2018/10/11日本オープン 49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位 。 6アンダー4位に藤本佳則、デビッド・オー、梁津萬(中国)の3人がつけた。2013年マスターズ覇者で2年ぶり4度目の参戦を果たしたアダム・スコット(オーストラリア)は6バーディ、2ボギーの「67」で
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 藤田はイーブンパー「71」と伸ばせず追う立場に変わったが、1打差の好位置で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの6位にデビッド・オー(米国)。通算5アンダーの7位に武藤俊憲、嘉数光倫、鍋谷太一
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2012/03/23国内男子 白が3位タイ、日本勢最上位で決勝へ! 首位にD.スメイル、片山は棄権 、オーストラリアのニック・カラン。通算5アンダーの3位タイに、デビッド・オー(アメリカ)、ジェイミー・アーノルド(オーストラリア)と並び、白佳和が浮上して日本勢最上位。白は前半のインを3つ伸ばして折り返すと
2018/05/24国内男子 竹谷、香妻、松村が首位発進 石川遼は65位 香妻陣一朗、松村道央とともに首位発進を決めた。1打差4位に川村昌弘、出水田大二郎、小林正則、高橋賢、デビッド・オー、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の6人がつけた。 前日まで8000ydを超える設定
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、崔虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、宋
2017/10/08国内男子 秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権 時点の獲得賞金額に基づき実施された。優先順位が繰り上がった10人は以下の通り。 順位/前週比/選手名/賞金額(円) 1位/↑1/星野陸也/22,229,022 2位/↓1/デビッド・オー/21,701