2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 決めた。 補欠は、7アンダー4位の金谷拓実、清水大成、片岡尚之、トッド・ペク(米国)の4人がプレーオフを行い、金谷と清水の2人が1、2番手となった。 今季海外メジャー第3戦の第123回全米オープン
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 (オーストラリア)の4人が並んだ。通算7アンダーの6位にトッド・ペクが続いた。 首位に3打差の7位で出た石川遼は上がり2ホールの連続バーディでスコアを戻し、3バーディ、3ボギーの「72」で通算6アンダー
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 に後退した。トッド・ペクと市原弘大が7位。 通算9アンダー9位に金谷拓実と「63」をマークしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が並んだ。賞金ランク2位・星野陸也は通算8アンダー11位。 鈴木晃祐(東北
2021/11/14国内男子 42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに 地隆寛は前週優勝の浅地洋佑、トッド・ペク、久常涼と並んで通算3アンダー4位だった。 杉原大河(東北福祉大)は、堀川未来夢と並ぶ通算2アンダー8位でアマチュア最後の試合を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算6オーバー32位に終わった。
2021/05/21国内男子 大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上 アンダーとし、内藤寛太郎、亀代順哉とともに3位につけた。 トッド・ペクが10アンダー6位。比嘉一貴、ジャン・ドンキュ(韓国)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が9アンダー7位。 非公式の2日間競技で
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 ショーン・ノリス(南アフリカ)が「60」のロケットスタート。10アンダーで首位を譲らず飛び出した。9アンダー3位でトッド・ペク、8アンダー4位で額賀辰徳が続いた。 亀代順哉とアンジェロ・キュー
2019/10/24国内男子 白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー 。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 アンダー4位にツアー2勝の横田真一、佐藤大平、杉山知靖、トッド・ペク(米国)がつけた。 通算4アンダー8位に片山晋呉、杉浦悠太ら8人が続いた。前週「For The Players By The
2024/10/11日本オープン 中島啓太が今季国内初Vへ首位浮上 アンダーパー5人で週末へ 稜介と3アンダー3位に並んだ。今平周吾が「72」で2アンダー5位。比嘉一貴は「73」でイーブンパー6位。 LIVゴルフを主戦場とする香妻陣一朗、佐藤大平、塚田陽亮、生源寺龍憲、トッド・ペク(韓国
2019/12/09日本シリーズJTカップ 今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実 ) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 拓希 トッド・ペク 長谷川大晃 1 7:40 大嶋炎 権藤紘太 金岡奎吾 1 7:50 鈴木晃祐 大岩龍一 砂川公佑 1 8:00 野呂涼 海老根文博…
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 6日(事前)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) ソン・ヨンハン(韓国)は開幕前日、トッド・ペクのほかに、石川遼、永野竜太郎