2022/07/02LIV招待 DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦 。 各組上位2人のスコアを合算する1組4人の12チームによる団体戦は日本勢4人の「トルクGC」が通算8アンダー3位。トップのジョンソンらの組とは7打差で最終日に臨む。 <上位と主な選手の成績/個人戦> 1
2022/06/29LIV招待 日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦 キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組
2022/07/27LIV招待 日本勢4人は2戦連続同メンバーで団体チーム結成/LIV招待第3戦 12組48人が発表された。日本勢は第2戦に続き、谷原秀人がキャプテンを務め、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴が参戦。「トルクGC」のチーム名で団体戦に臨む。 初参戦となる2016年全英オープン覇者の
2020/09/05ギアニュース 12代目は誰でも叩ける「ATTAS DAAAS」10月発売 、ダウンスイングの際、自然にタメを作れるという。 先端部の素材には、高弾性で弾き感がある「トレカM40X」を採用。また、全体のトルクを低く抑える技術を用い、高慣性モーメントのヘッドに見られるインパクト時のブレを軽減
2019/10/08ギアニュース 「マジカルアッタス」にFW・UT・アイアン用が加わりシリーズ化 モデルで最適なトルクを実現したという。 また、新デザインはシルバーブルーを基調に、ホワイトやイエローを採用した色使い。全モデルでデザインを統一し、爽快さや軽さをイメージしやすいものとしている。 重量は
2018/12/06ツアーギアトレンド 海外限定モデル? 藤倉ゴム工業「VENTUS」は青・赤・黒の三色展開 ニューモデルだ。 同社のツアー担当パット・マッコイ氏によると、このシャフトの最大の特徴は、手元と先端でトルクが異なり、慣性モーメント(MOI)が高くなったところ。手元がハイトルク(ねじれが大きい=軟らかい)、先
2017/03/28ギアニュース スリクソン Zシリーズに派生モデル「Z565 TG ドライバー」 ボールをつかまえやすい設計となっている。 40グラム台後半に設定された新開発軽量シャフトは、トルクも5.7(Sシャフト)と従来のMiyazakiシャフトに比べて大きく設定されており、より多くの
2014/10/20ギアニュース KBSのウェッジ専用シャフトが新登場 ばらつきを20%抑えられるという(同社調べ)。 スペックは、重さ125g、長さ37インチ、トルク1・85。対象ユーザーは、ヘッドスピードが速めで、ウェッジショットに重量と剛性を求めるゴルファーにオススメだ
2017/03/14ギアニュース 2つのカーボン素材を同時採用したシャフト『DIAMOND Speeder』 見直したことで、シャフトのねじれ度合いを表すトルク値は、フジクラシャフト史上最少を実現し、超高速でしなり戻る性能を得たという。 重量帯とフレックスは40グラム台のR2から60グラム台のXまでラインアップ
2013/01/25ギアニュース あと一転がりの距離が届くパターシャフトが登場! 市場売価:1万5750円)を発売した。 同製品はスチールシャフトよりトルクも無く硬いため、手の動きに即ヘッドが動きボールを押し出してくれるという。また、構えた時の安心感やしっかりとした重厚感のある
2009/03/03ギアニュース 502ツアーは拘りアベレージへ 、チップ部に使用することで低トルクのシャフトになっている。また、カラーリングも強さを表現するためにグリップやシャフトに赤を配置している。
2010/12/20ギアニュース 『バンブー』にアイアン用登場 ないシャフト動性はすべてのゴルファーが満足する仕上げになっています」という自信作だ。 なお、#6の重量は87.5g、トルクは2.5。セット間のキックポイントは先中調子に設定している。価格は5本セット
2010/11/08ギアニュース ジャンボ尾崎専用カーボンアイアンシャフト発売! も先駆けてカーボンのアイアンシャフトを使用。それには理由があり、人並み以上のパワーと技術を生かすにはカーボン資材の設計自由度を利用し、スチールシャフト以上にトルクを抑えることで、強靭で飛んで距離が
2023/10/22LIVゴルフ LIV王者ゴーチ、DJ、デシャンボー組ら決勝進出 だ。 ホアキン・ニーマン(チリ)率いるトルクGCは、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)のスティンガーGC相手に3戦全勝。年間ランク4位のレンジゴーツGCも、キャプテンのバッバ・ワトソンがシングルス戦
2024/02/04LIVゴルフ 香妻陣一朗は34位 LIV初戦ラームが2位浮上 、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算3オーバーの34位に後退した。 13チームが4人1組で争う団体戦(2日目まではメンバー上位3人のスコアを採用)では、ニーマン率いる「トルクGC」が通算15
2023/08/07LIVゴルフ デシャンボー「58」で逆転 LIVゴルフ初優勝 (イングランド)が続いた。 4人1組の団体戦では、ペレイラ、プーチ、ホアキン・ニーマン(チリ)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)が属するトルクGCが通算49アンダーで優勝。デシャンボーが率いるクラッシャーズGCは46アンダーと3打及ばず2位となった。
2024/04/27LIV招待 香妻陣一朗は首位発進から4打差9位に後退/LIVゴルフ 「トルクGC」が35アンダーで首位を守った。香妻の属する「アイアンヘッドGC」と「ハイフライヤーズGC」が1打差2位で並んでいる。
2023/03/18LIVゴルフ レイシュマン首位発進 ミケルソン23位、ジョンソン出遅れ と出遅れた。 48人の個人戦と並行して行う12チーム(1組4人)による団体戦では、ニーマン率いるトルクGCが10アンダーで首位に立った。
2024/07/10LIVゴルフ ジョン・ラームが母国でLIV初出場 香妻陣一朗は来季シードへ正念場 個人戦のみ)。団体戦は第2ラウンドまでが各チーム上位3人のスコアを、最終ラウンドは全員のスコアを採用する。昨年はホアキン・ニーマン(チリ)率いるトルクGCが制した。 前週のアジアンツアー
2013/07/01ギアニュース ヨネックスから2つの『レクシス』登場 (※一般的なLフレックス相当)、3F1(※一般的なR2フレックス相当)の2種類を用意。先調子でトルクは6・5という仕様だ。価格は、シャフト単体が3万4650円、スリーブ付きシャフト単体が3万6750円と…