2013/01/25ギアニュース あと一転がりの距離が届くパターシャフトが登場! 市場売価:1万5750円)を発売した。 同製品はスチールシャフトよりトルクも無く硬いため、手の動きに即ヘッドが動きボールを押し出してくれるという。また、構えた時の安心感やしっかりとした重厚感のある
2009/03/03ギアニュース 502ツアーは拘りアベレージへ 、チップ部に使用することで低トルクのシャフトになっている。また、カラーリングも強さを表現するためにグリップやシャフトに赤を配置している。
2010/12/20ギアニュース 『バンブー』にアイアン用登場 ないシャフト動性はすべてのゴルファーが満足する仕上げになっています」という自信作だ。 なお、#6の重量は87.5g、トルクは2.5。セット間のキックポイントは先中調子に設定している。価格は5本セット
2010/11/08ギアニュース ジャンボ尾崎専用カーボンアイアンシャフト発売! も先駆けてカーボンのアイアンシャフトを使用。それには理由があり、人並み以上のパワーと技術を生かすにはカーボン資材の設計自由度を利用し、スチールシャフト以上にトルクを抑えることで、強靭で飛んで距離が
2013/07/01ギアニュース ヨネックスから2つの『レクシス』登場 (※一般的なLフレックス相当)、3F1(※一般的なR2フレックス相当)の2種類を用意。先調子でトルクは6・5という仕様だ。価格は、シャフト単体が3万4650円、スリーブ付きシャフト単体が3万6750円と…
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 でトウダウンによる打点の縦ブレを抑制。トルク(ねじれ)も抑えてサイドスピンを減らし、ヘッド挙動の安定性を向上させた。 モデル名にある1Kとは、一般的なクロス材よりもしなやかで効率的に補強できる「1K
2019/02/08ギアニュース 倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」 にセットアップされたクラブを試打した倉本だが、「(シャフトの)フレックスもトルクも違うけど、ベタベタに軟らかくないので、ヘッドスピードを上げても打てる。このPHYZなら試合でも使えそうです」と実戦投入
2019/07/12ギアニュース 安定した飛びを追求「マジェスティ ロイヤル ドライバー」発表 ために低トルク化(ねじれを抑える)と先端剛性の強化が施された。フェースは前作から特徴であるクモの巣状の構造が進化し、反発エリアを30%拡大させて安定した飛びを追求している。 クラウンやボディ側面部分は
2015/06/05ギアニュース プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売 (60/S)とし、引っかけの不安を打ち消すような設定としている。このようにハードヒッターのスイングへリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、さらに低トルク設計により思い切り叩いても左への
2015/03/27ギアニュース シャフトラボ、工房専用シャフトを発売 tのバイアス層でトルクをコントロール。両者のバランスを解析することにより、“振り切れる”“たたける”“安心感のある”というプレーヤーが個々に求めるシャフトに仕上がったという。 さらに、フープ層を高弾性
2015/02/05ギアニュース 「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!! た。前作の設計をベースに、今作の『鎬Athlete T-60』は、シャフトの全体的なしなり感とトルクをやや抑えている。これによりスインガータイプのゴルファーはもちろん、切り返しの強いヒッタータイプでも
2015/12/25ギアニュース 世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』 と曲げの強度を上げることでシャフトの挙動を安定させ、インパクト効率を向上させている。 『Air Speeder』で採用されたハイトルク設計を継承し、トルクは10.8度と大きめ。だが頼りなさを感じさせ
2014/03/17ギアニュース 5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」 オリジナルシャフトは中間剛性を高め、手元剛性を調整することで振りやすさを追求。トルクを6・3とすることで、ヘッドのターンを促進し、球のつかまりや上がりやすさも向上したという。 この独特な剛性のシャフトに
2014/01/27ギアニュース アスリートが飛ばせる長尺『egg1』 。 『egg1』はアスリート向けの長尺ドライバーで、超深重心(44mm)、トルク2.7度、ロフト7.5度、長さ46インチ(R&A計測法では46.75インチ)というスペック。振り遅れによるヘッドのめくりを
2013/12/19ギアニュース スムーズな青か、叩ける緑か。アルディラの新モデルが登場! ヒッター向きのシャフトと言えますね」―。 フレックスは50g台がR、Sの2種類、60g台~70g台がR、S、Xの3種類となっている。トルクはフレックスによって異なるが、2・9~4・5。『ツアーブルー』が中
2013/12/18ギアニュース 高弾道と風に負けない強弾道を実現!『モーダス3TOUR130』 ください」(同社シャフト事業部営業部主任栗原一郎氏) なお、R仕様で121g、S仕様で124g、X仕様が129gという「重量級」で、『TOUR120』よりも10gほど重くなっている。トルクはフレックス
2009/08/11ギアニュース やさしいけど骨がある、黒のGiE ヘッドスピードが上がるという"エナジーチャージシャフト"を装着。従来のSV-3019Jカーボンシャフトよりも重量をやや重くし、トルクも抑えた。しっかり振り抜けるスペックに仕上げている。 これに加えて
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで ドライバー」。アスリート向けの“ツアーワールド”の冠を持ちながら、アベレージゴルファーを主なターゲットにしているが、ツアーを戦う男子プロもテストを重ねている。 ニューモデルは重量を軽くし、トルクを高め
2012/05/16ギアニュース あのピンクシャフトが緊急発売に 2000本の限定発売で、各シャフトにシリアルナンバーを刻印、マスターズ優勝者仕様のピンク、定番のブラックの2色展開(各1000本)となる。シャフトスペックは以下の通り。 ■フレックス/重量/トルク:S/78
2024/05/11ギアニュース フックに悩む非力なゴルファー向け アイアンシャフト「ドミナーレ」誕生 が作りやすい設計となっている。 トルクを小さく設定することでインパクト前後の突発的なフェースターンを抑制し、スムーズなスイングへと導く。グリップ圧が高くリストターンが強いゴルファーでも、インパクト付近