2019/11/05国内男子 松山英樹「ダンロップフェニックス」出場決定「宮崎でのプレー楽しみ」 に賞金総額2億円(優勝賞金4000万円)をかけ84人が出場する。すでに2019「全米オープン」覇者のゲーリー・ウッドランド、昨季ドライビングディスタンス1位のキャメロン・チャンプらの参戦が発表されている。
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? (23年4勝、MR5位) 2022年に下部ツアー初の年間5勝、昨季はレギュラーで“10代4勝”。ドライビングディスタンス3位(258.59yd)のパワーフェードを生かしたショット力ですでにブレーク済み…
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(28日)◇UMKCC(宮崎県)◇6568yd(パー72) コロナ禍に見舞われた2020年に一度も行われなかった大会期間中のドライビングディスタンス…
2014/08/17GDOEYE “強み”のぶつかり合い 三者三様のメジャー争い ヒッターとして鳴らし、ルーキーイヤーの2005年シーズンから昨季までの9年間で、平均ドライビングディスタンス1位を3度も記録。今季も3位(268.932ヤード)につけている。今大会のコースセッティングは総…
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 シーズンのドライビングディスタンスは245.50yd、22年が242.21yd。今季はここまでのツアー5試合で255.11ydと飛距離はアップした。「飛ばしたいというよりも振れなくなるのが嫌。緩まない…
2024/03/06国内女子 歩測からGPSへ 女子ツアーの飛距離計測に“新兵器”が登場 …? 作業スタッフがいるのは、ドライビングディスタンス計測ホールである4番と11番(いずれもパー5)の2打目地点。ひとりが1mほどのスティックらしきものを持ち、もうひとりが携帯サイズの電子端末を操作して…
2020/08/30国内男子 「平均飛距離」315yd チャン・キムに迫る和製大砲/男子ツアー再開 のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)がツアー史上初めて「平均飛距離(ドライビングディスタンス)」300ydの大台を突破したのは2001年のことだった。 時代は流れ、ギアの進化、トレーニング理論や…
2021/05/16国内男子 100万円はもらえないけど…平均飛距離1位は杉原大河か河本力か 。難しいコンディションでの経験が足りない。実力不足です」と唇をかんだが、1位に立つ数字がある。 3番、11番とパー5の2ホールが計測対象となるドライビングディスタンス。3番では左からフォローの風にも乗せた…
2022/10/01日本女子オープン 「飛ばし屋が有利、じゃない」木村彩子がロースコア合戦で首位浮上 ラウンドを終えて今季のドライビングディスタンス89位(平均227.27yd)の木村彩子が単独首位に立った。初日は2アンダー4位で滑り出し、第2ラウンドを2バーディ、2ボギーの「72」でプレー。今季2勝目…
2018/06/04全米女子オープン 「距離は通用する」葭葉ルミは3度目の全米女子オープンで40位 バーディ。後半17番(パー5)も95ydから54度で1.5mに寄せてバーディとした。 昨年大会では、ドライビングディスタンス部門1位(256.59yd)を記録した。今大会に向けては5月初旬から…
2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 ティショットはドライバー。同組で昨季ドライビングディスタンス1位の神谷そら、同3位の櫻井心那をアウトドライブし、フェアウェイセンターを捉えた。240ydの2打目は3Wでグリーン奥カラーへ。イーグルトライは…
2017/07/09国内男子 屈指のパワーヒッターが掲げた勝利の秘訣は?チャン・キムが今季2勝目 し、ホロ苦いデビュー戦となったが、ひとつの自信も植え付けた。初日のドライビングディスタンスで全体2位を記録。海外のパワーヒッターと比較し、打ち出し角やスピン量の数値が同等であることは認識していたが…
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ 初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う の9人。フレッシュな面々が多い中、9月の「フジサンケイクラシック」で悲願のツアー初優勝をマークした諸藤には、最終戦に大きな記録がかかっている。 ロングドライブを最大の武器にする諸藤は現在、ドライビングディスタンス…
2015/04/09topics 上田桃子「10年近く手放せないPT」 を支えるクラブはどんなギアなのか!? またセッティングの中で見えた彼女のこだわりを探っていこう。 2014公式ドライビングディスタンス第12位※ 上田桃子のセッティング キャロウェイゴルフ XR
2020/09/17国内女子 ツアーNo.1の飛ばし屋は? 笹生優花ドラコン参加保留 コロナウイルス感染防止対策として、各試合で大会運営スタッフが大幅に減らされている。そのため、例年ツアーのスタッツとして計測されるドライビングディスタンスの数値が出されていない。試合での飛距離とドライ…
2006/07/10米国女子 新ヒロイン誕生!B.リンシコムがマッチプレーを制す に収めた。リンシコムは、2005年ドライビングディスタンス部門で1位に輝いたツアーきってのパワーヒッターであり、準々決勝ではパワーに定評のあるスーパールーキーのミッシェル・ウィと対戦し、互角の勝負をし
2021/07/26米国男子 キャメロン・チャンプが逆転で今季初優勝 アンダーで逆転優勝を飾った。2019-20年シーズン「セーフウェイオープン」以来のツアー通算3勝目。 今季ドライビングディスタンス3位(317.6yd)と持ち前のパワーは健在の一方、トップ10フィニッシュ
2011/01/21米国男子 注目の新人、J.ベガスが首位タイに浮上!今田は失速 なドライバーショットが持ち味で、この日のドライビングディスタンスは328ヤード。8バーディ(3ボギー)を奪ってツアー初優勝へ向け、好位置につけた。 ベガスと同じくニクラスコースをラウンドした
2011/05/01米国男子 W.シンプソンが首位タイに浮上!B.ワトソンと並んで最終日へ しのぎ、ツアー初勝利へ向け大きく前進した。 一方、ワトソンはこの日、4バーディ、2ボギーと2つしかスコアを伸ばせなかったが、これで3日間首位の座をキープ。ドライビングディスタンスでも相変わらずトップに
2018/07/19米国男子 リンシコムがPGAツアー初挑戦 女子でウィ以来10年ぶり 。LPGAツアーでは屈指のパワーヒッターとして鳴らし、今季の平均ドライビングディスタンスは269.52ydで全体10位につけている。1月下旬の開幕戦「ピュアシルクバハマLPGAクラシック」で優勝を飾ったほか、前週の「マラソンクラシック」ではプレーオフに敗れて2位と好調なシーズンを送っている。