2021/03/24女子プロレスキュー!

ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向

ですか?」 【上野陽向のレスキュー回答】 私も以前までアウトサイドインのカット軌道で、飛距離を大幅にロスしていました。そんな私が実際にドローが打てるようになった経緯とともに、その解決策をお教えします
2015/11/10プロのデータから見えた上達の道

大西葵のデータからわかった!ドローボールをうまく打つコツ

ドローボールで飛ばそう! きれいなドローボールを放つ大西葵プロのドライバーショット。大西プロのスイングデータを参考に、インサイドからボールにアタックしてドローボールをうまく打つためのコツを石井忍プロコーチが解説します。...
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

う! では、力まずに飛ばすにはどうすればよいのか。飛ばしを意識したときに是非やってほしいのが、「“球筋”で飛ばす」ということです。フェードが持ち球なら軽いドロードローが持ち球なら強めのフックと…
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

「横風に悩んでいる人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「左右からの風が強いケースで大たたきをすることが多く、スコアを大きく崩してしまいます。プロのように風にぶつけていくコントロールショットなど打てるはずもなく…。どのように対処するべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 風にぶつけるショットと聞くと、とても難度が高いイメージがあって敬遠してしまう人は多いと思います。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります。 1...
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

最も飛ばせるのは“ハイドロー”ボール 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コンペでドラコンを狙える、飛ばしの秘訣を教えて下さい!」 飛ばしを考えた時に大切になるのが球筋です。大きなキャリーと勢い良く転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き、ハイドローを打っています。 今回は、その際のポイントや注意点をお話したいと思います。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西小...
2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

スタート! ドローボールを打ちたい人も、まずはこのドリル。ドローになるようにインパクトゾーンを整えていくことができます。この小さなスイングでスライスなら、フルスイングでもドローは打てません。逆に、この…
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドロー
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

フィニッシュまできっちりスイング ドライバーはバランスが大事。フィニッシュまできっちりスイングすることが、ナイスショットにつながる。 同じルーティン、同じリズムで振ることをいつも心がけている。ドロー
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

フェード系で、アイアンはドローというズレが気になり、特にアイアンはドローが強すぎてしまうというのが悩みだ。初心者からプロまで、どんなレベルの人でも、サイエンス・フィットはそのお悩みを一発解決いたします…
2019/09/20すぐ試したくなる

【第13回】スライスからドローボールへの改善ドリル

今回は、スライスによって飛距離不足に悩んでいたゴルファーのスイング改善を実例でご紹介します。レッスンを受ける前には大きくスライスしていたボールから、ドローが打てるようになりました。果たしてどんな
2015/07/06すぐできる!簡単ドリル

球筋を決めるフェース(顔)コントロールドリル

顔の向きで球筋を打ち分けよう! 顔の向きとクラブフェースの向きには、実は深い関係があります。今回はこの関係を利用することで、フェードやドローの球筋を打ち分ける方法を紹介します。球筋を打ち分けることが
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

ます。 インテンショナル・ドローの構えで掴まえる練習を 無意識に上体が開いてしまう癖を直すために、逆にインテンショナル・ドローの構えで打ってみましょう。難しく考えることはありません。今までと逆の…