2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

ファーストが強く、構えが乱れていることは明白ですよ。ハンドファーストに構えること自体は、当レッスンでも重視していることですが、問題はハンドファーストにする順番です!これを知っておかないと、フェースは構えた…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

飛ばなくなったりします。これもアドレスに原因がありますよ。 ハンドファーストにするほどダウンブローになる スタンスの幅に加え、上下の進入角を決めるのは、アドレスでの手のポジションです。ハンドファースト
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

ファーストの誤解と、腰を止めてしまう誤解があります。ハンドファーストの誤解は、開く方向にセットしてるつもりで、逆にクローズフェースの度合いを強めてしまうこと。腰を止めてしまう誤解は、腰の回転を止めれば左を…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

が被ってしまうのでしょうか? ハンドファースト・トリック ドライバーではアドレスの時、ハンドファーストをそれほど意識しないで構えられるのでその癖は出ません。問題はショートアイアン。アイアンでハンド
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

フックグリップを暴く まず、夏目さんには普段通りにセットアップしてもらったのですが、アイアンですのでハンドファーストに構えていました。そこからグリップエンドを、おヘソの方に向けて、そこからクラブが水平になる…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ピンが出始めたら、どうしますか?誰しもがアドレスでフェースを開いて構えようとしますよね。ところが、ここが落とし穴。ハンドファーストでボールにセットしてから、最終的なグリップを決めている人はチーピン地獄の…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

ファーストには構えないこと アドレスで最も大切なポイントが手のポジションです。アプローチというとハンドファーストに構えがちですが、高さを出したいときは、ハンドファーストには構えずに、手元を少し中に入れて、体…
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

と左腕が、飛球線後方から見て平行の状態であれば良いでしょう。 腕のローテーション【1】 フォローでの重要なポイントは、積極的に腕をローテーションさせること。このようにハンドファーストのままインパクトを…
2024/06/13振るBODYメソッド

1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go!

正しいハンドファーストインパクトが迎えられます。 (4)余裕がある方はフィニッシュまで体を回します。アドレス幅が狭すぎたり、横振りになったりすると、バランスが取れずによろけてしまいます。適正なアドレス幅…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

はずですよ。これは、グリップするときに、クラブを体の真正面に置いた状態で、スクエアにしていないからです。 ハンドファーストの状態でグリップを決めないこと ハンドファーストにアドレスするからといって…
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

間違ったハンドファースト ハンドファーストインパクトを意識することは、決して悪いことではありません。しかし、手をターゲット方向に突き出すだけだとフェースは開いてしまいます。 球をつかまえる練習…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ついてしまったと思いますが、これでは明らかにフェースを閉じ過ぎ!ハンドファーストの状態で、グリップを決めているので、閉じている自覚があまりないというのが、ちょっと厄介なところ。 グリップは体の正面で…
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

くらい短めに持つ 上げたいときは長めに、低く出したいときは短めに持つのが基本です。ランニングアプローチでは、シャフトにグリップがかかるくらい短めに持ちましょう。 ハンドファーストでボールは右足の前に…
2018/09/09女子プロレスキュー!

ロングパットは転がりが命 金澤志奈

た感覚とマッチし、思い通りの距離を打ち分けることにつながります。 3. ロフトが立った状態でインパクト 順回転をかけるポイントは、インパクト時にハンドファーストの状態でボールにヒットさせることです…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ファーストを作る! 正しくダウンブローでインパクトする為の2つ目の注意ポイントは、ハンドファーストインパクトすることです。この形を作りやすくする為に、アドレスで手元がヘッドよりも前に位置するようにし…