2016/11/05国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目

パクサンヒョン 5バーディ、1ボギー「66」、通算6アンダー、4位 「今週は調子がいいので、1Wでフェアウェイをキープ出来ればもっとチャンスがあると思う。ティショットを曲げてラフに入れても
2016/11/12国内男子

【速報】松山英樹は3つ伸ばす 2打差の首位で後半へ

アンダーとして折り返した。後続に2打差で後半の戦いを進める。 5番でこの日初めてのバーディを獲ると、ピン左3mにつけた8番でもバーディを奪った。9番も1mにつけて2連続とした。 いずれも同じ最終組のソン・ヨンハン(韓国)が4つ伸ばし、通算14アンダー。パクサンヒョンが通算12アンダーで続いた。
2015/10/01国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日

パクサンヒョン 6バーディ、1ボギー「67」 5アンダー2位 「5アンダーというスコアには満足です。全体的にショットが良かったですね。長い距離に対してグリーンがソフトだったので、狙ったところに…
2016/09/15国内男子

【速報】石川遼は9アンダー、単独首位でホールアウト/ANAオープン初日

、16番からは3連続バーディを奪って5アンダーとし折り返した。 後半に入ると、4番から2連続バーディを決めた。7番でも伸ばした。最終9番(パー5)も、2オン2パットのバーディで締めくくった。 重永亜斗夢、韓国勢のキム・ヒョンソン、パクサンヒョン、キム・スンヒョグ(韓国)が8アンダーで続いた。
2014/04/27国内男子

賞金王候補 谷原秀人は猛追及ばず3位「この感じで」

、バーディフィニッシュを決めてみせた。 後続の組を待つクラブハウスリーダーとなり、パクサンヒョンが13アンダーで終えた時点で今季初勝利は消えたものの「(18番でピンに)当たったんだから、良しとしないと。あれは会心
2015/10/02国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

パクサンヒョン 5バーディ、2ボギー「69」 通算8アンダー首位 「(風が強いラウンドとなったが)これくらいの風であれば自分のプレーには大きく影響はしないので、あまり気にしていませんでした。調子
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

【速報】谷原が単独首位 池田3打差猛追

3つスコアを伸ばして通算8アンダーの単独トップ。パクサンヒョンが、1打差で続く。賞金ランク1位の池田勇太は、6番でイーグルなどで通算5アンダー、4位で8番をプレー中だ。 1位池田と2位谷原の今季通算
2016/09/15国内男子

【速報】大会連覇狙う石川遼はパーでスタート

。 ホールアウトした選手の中では、重永亜斗夢、キム・ヒョンソン、パクサンヒョンが「64」でプレーし、8アンダーとしてトップに立っている。 正午時点の天候は曇り。気温22.9度で、風はほぼ吹いていない。
2019/12/13中古ギア情報

中古で買える?男子ツアーの実力派ドライバー

ドライバー」。パクサンヒョン、ジェイビー・クルーガー、キム・キョンテが使う米国男子ツアーでも人気のモデル。タイトリストだからといって特別に難しいわけではないが、ボールをつかまえることができる人向き
2014/04/27国内男子

藤田寛之が16勝目 マスターズへ2度目のリスタート

兵庫県の山の原ゴルフクラブ 山の原コースで開催された「つるやオープンゴルフトーナメント」最終日。藤田寛之が「67」をマークし、通算13アンダーで並んだパクサンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して…
2015/07/11国内男子

J.B.パクが首位堅守 池田勇太は4差追い最終日へ

位に池田勇太とキム・キョンテ(韓国)。池田は「67」でラウンドし、首位との差は4打差と開いたが、上位に食らいついた。 通算14アンダーの6位に薗田峻輔とパクサンヒョン(韓国)。昨季賞金王の小田孔明は…
2016/09/15国内男子

石川遼が大会連覇へ単独首位発進 9バーディ量産

2試合でも、「RIZAP KBCオーガスタ」で首位タイ、「フジサンケイクラシック」で2位といずれも初日から上位につけていた。 熊本出身の重永亜斗夢、韓国勢のキム・スンヒョグ、キム・ヒョンソン、パクサンヒョンが8アンダーの2位タイで続いた。池田勇太が7アンダーの6位とした。
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

わずかに2人、首位から3打差に11人がひしめく混戦のまま最終日へ。2011年大会覇者のJ.B.パクと、ツアー未勝利のパクサンヒョン(ともに韓国)が通算1アンダーで首位に並び、今年のツアープレーヤー
2015/07/12国内男子

キム・キョンテが逆転でツアー通算7勝目 池田勇太は5位フィニッシュ

ものの、通算18アンダーの5位でフィニッシュした。 昨季賞金王の小田孔明は、パクサンヒョン(韓国)と並び、通算17アンダーの6位。最終日を6位でスタートした薗田峻輔は、痛恨のダブルボギーで後退し、宮里優作、谷口徹らと並び、通算12アンダーの18位で今大会を終えた。…