2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

ない人は、朝の練習グリーンでその日のスピード、曲がり幅のイメージを確認しておくことが大切です。パッティングの感覚を向上させるために、私がやっている朝の練習方法をお話しします。 園田絵里子(そのだ…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

パッティングが右に抜けることが多く、なかなか狙ったところにまっすぐに転がせないというのが今回の受講者。パッティングにもさまざまな軌道があり、その許容範囲でストロークしているか、自分の軌道に最適な…
2021/12/01女子プロレスキュー!

朝のパッティング練習 プロはちょっと違う! 後藤未有

「効率のいいパッティング練習」をレスキュー♪ 朝のパッティング練習 プロはちょっと違う! 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「1ラウンドのパット数を減らしたいです
2009/11/13上達ヒントの宝箱

パッティングのズルい!?練習法

パッティングのズルい!?練習法 おててを使ってコロコロコロ・・・。もちろんコースでは、こんなズルいことはできません。でも、手で転がす感覚に近いストロークを身につけることが、パッティング上達の近道なん
2022/05/11女子プロレスキュー!

パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆

「パットが安定しない人」をレスキュー♪ パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「パットの調子が悪いときは、利き手の右手が強すぎる気が
2015/12/08プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のパッティングをレッスン

パターの芯でボールをとらえるためには? 中西哲生さんへのレッスンも今回で最終回。中西さんが得意だというパッティングを石井忍プロコーチがデータ分析&レクチャーします。ストロークデータ分析の結果、中西
2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

「不安定なパッティング」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「大事なパットの時ほど、利き手である右手が強く入って外してしまいます。どうしたら良いでしょうか?」 【宮田成華の
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

アドレスを見直してみましょう! 思わずパンチが入ったり、転がりが悪かったり、引っかけたり、 予想したライン以上に膨らんだり…。小さな動きであるパッティングでも、ショットと同様にいろいろなミスが発生し…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

まず自分のモノサシを作る ここではアマチュアのみなさんが最もパッティングで苦労している距離感についてのレッスンをします。練習量が多い、または練習グリーンで練習できるような環境にある人は、ある程度の…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

パターの芯をボールの芯に当てる ここではパッティングで最も大切な良い転がりについてレッスンします。 良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります…
2016/01/26プロのデータから見えた上達の道

横峯さくらのパッティングを徹底分析!

パターの芯で打つことが重要! 横峯さくらのパッティングストロークをデータ化し、石井忍プロコーチが分析!アッパースイングにならないことと、しっかりとパターの芯でミートすることに気をつけているという横峯プロ。データ上にはどう現れるのか?また、パターの芯で打つための横峯流練習法とは?...
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

・アカデミーは「パッティング編」。わずかな基本を守るだけでパットが格段に向上します! 【リゾートでゴルフ合宿!】サイエンスフィットアカデミーin沖縄 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は
2019/07/12すぐ試したくなる

【第8回】朝の練習グリーンでスコアを縮める方法

パッティングに自信をつけるどころか、外れることを何度も経験してしまうため、スタート前の練習法としては逆効果になることもあるのです。今回の動画では、スタート前の効率的なパッティング練習法をレクチャーします。 朝の練習グリーンでスコアを縮める方法
2011/09/05上達ヒントの宝箱

【WORLD】下りのスライスライン~3つのカギ

1.近くにカップをイメージする このようなパッティングでは、ボールがカップを2~3メートルオーバーしてしまうことがよくあります。これを避けるには、カップがもっと手前、下りラインの3分の2くらいにある…