2021/09/07優勝セッティング

パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(5日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 今平周吾が2019年「ダンロップフェニックス」以来となる今季初勝利、ツアー通算5勝目を飾った。石川遼
2019/07/02優勝セッティング

ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア

終えて首位にいた23歳の星野陸也がツアー通算2勝目を挙げた。大会コースに合わせて1Wを変更し、3日間通算20アンダーのスコアにつなげた。 前回優勝した昨年「フジサンケイクラシック」でも使用したダンロップ
2017/10/05ツアーギアトレンド

金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進

予選落ち中の手嶋多一が6バーディ、ノーボギーの「65」とし、首位と4打差の6アンダー4位の好スタートを切った。 8月「フジサンケイクラシック」で今季初めての予選落ちを喫し、シーズンの連続予選通過が10
2014/09/11ギアニュース

11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛

本間ゴルフ契約の岩田寛が9月4日~7日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」において、悲願の初優勝を挙げた。 最終日にトップと2打差の3位からスタートし
2013/04/05ギアニュース

「BEAMS GOLF」初のプロ契約

、日本選手屈指の飛距離をもち、2011年フジサンケイクラシックで初優勝を飾った諸藤将次プロと契約を締結。諸藤プロは契約に際し、自身のホームページで以下のようにコメントしている。 「僕にとってBEAMS
2016/08/24ツアーギアトレンド

石川遼 米ツアー復帰へ「モーダス」を投入

2戦目開幕を前に順調な回復をアピールしている。国内ツアーは次週からの「フジサンケイクラシック」、「ANAオープン」に出場し、2016-17シーズンが開幕する10月の米ツアー復帰を目指す。(福岡県糸島市/塚田達也)
2016/09/08ギアニュース

タイトリスト「917シリーズ」を10月21日に発売

」を制したジミー・ウォーカーや国内男子「フジサンケイクラシック」で勝ったチョ・ミンギュ(韓国)らが先行使用しているモデル。前作の915シリーズから搭載されたタイトリスト独自のソール溝「アクティブ
2012/11/01ツアーギアトレンド

グラファイトデザイン TourAD GTシリーズ

」→「DI」→「DJ」→「BB」という系譜を経て、今回はブルーとシルバーカラーがまぶしい新製品「TourAD GTシリーズ」だ。 8月末の「フジサンケイクラシック」からツアーでプロ選手に対し
2018/09/03優勝セッティング

富士桜で記録的スコア 星野陸也の初優勝セッティング

大会名:フジサンケイクラシック 日時:2018年8月30日(木)~9月2日(日) 開催コース:富士桜カントリー倶楽部(山梨県) 優勝者:星野陸也 ツアー参戦2年目の22歳、星野陸也が大会史上初の完全
2012/09/12ギアニュース

タイトリスト913ドライバーの全貌が明らかに

プロトタイプを使用して、「全米プロゴルフ選手権」のあと、「ドイツバンク選手権」と「BMW選手権」で2連勝を飾る大活躍。さらに「フジサンケイクラシック」では、キム・キョンテ(韓国)がこのドライバーを使用して勝利していることから、2013年モデルの注目ドライバーになりそうだ。