2016/08/14国内女子 熊本へ届け!惜敗続きの笠りつ子が今季初V 2位には佐伯三貴。3位には李知姫、ペ・ヒギョン(ともに韓国)が並んだ。 首位タイで出た上原彩子、吉田弓美子、全美貞(韓国)はいずれも「71」で、通算9アンダー5位だった。
2016/06/18国内女子 勝みなみが初のアマ2勝目へ単独首位 3連覇挑む申ジエは2打差 10アンダーとして、後続に1打差で最終日に臨む。2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続くアマ2勝目を達成すれば、史上初の快挙となる。 通算9アンダーの2位に「65」をマークしたペ・ヒギョン
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯 レクシー・トンプソンが日本ツアー初制覇 国内勢メジャー7連敗 「75」と落とし、飯島茜、ペ・ヒギョン(韓国)と並び通算5アンダー4位に終わった。 最終日は気温23度の陽気となり、9214人のギャラリーが見守った。4日間では計3万4095人が足を運び、2010年の3万1505人を抜き、大会の最多記録を更新した。
2016/04/03国内女子 李知姫が逆転で20勝目 渡邉彩香は3位フィニッシュ 。5位には通算1アンダーで木戸愛、14年にプロデビューした同期同士の柏原明日架と永峰咲希が並んだ。 ペ・ヒギョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「65」をマークし通算2オーバー、13位となった。
2016/09/17国内女子 ぶっ飛ばし280yd!渡邉彩香がドラコンV2 予選落ちの鬱憤晴らす /259.3yd/ささきしょうこ 9/258.3yd/ペ・ヒギョン 10/252.0yd/川満陽香理 ‐/記録なし/岡山絵里 -/250.0yd/三浦桃香(※アマチュアのためオープン参加)
2017/03/18国内女子 菊地絵理香が首位を堅守 地元の香妻が5打差6位 上々のようだ。 2打差の2位に5バーディ、1ボギーの「68」でプレーした通算8アンダーのペ・ヒギョン(韓国)。3打差3位に渡邉彩香、服部真夕が並んだ。4打差5位に鈴木愛が続く。 15位からスタートした
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 (×) 11位:ペ・ヒギョン(○) 12位:西山ゆかり(○) 13位:柏原明日架(○) 14位:李知姫(△) 15位:原江里菜(△) 16位:上田桃子(△) このカテゴリーで出場権を獲得した選手が7月22日
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 して4アンダーで、申ジエ(韓国)と並び首位発進した。今季未勝利の渡邉は前週「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に続いて2週連続の首位発進。 藤田さいき、ペ・ヒギョン(韓国)が1
2016/06/25国内女子 雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手 メジャー級の4日間大会で連覇に王手をかけた。 通算11アンダー2位から韓国のペ・ヒギョンが追う。堀琴音が「69」「67」「71」と3日間安定したプレーで通算9アンダー3位。賞金ランク3位のキム・ハヌル
2016/07/17国内女子 3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け 、1ボギーと伸ばせず、西山ゆかりと並び通算8アンダー3位に終わった。笠りつ子、ささきしょうこ、ペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダーの5位で続いた。
2016/10/07国内女子 2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進 ハーフターン。11番(パー5)で唯一のボギーをたたいたが、最終18番(パー5)でバーディを奪い返し、首位と1打差に詰め寄った。 4アンダーで首位に立つのは鈴木愛、福嶋浩子、ペ・ヒギョン(韓国)の3人
2016/07/26全英リコー女子オープン 40回目の「全英女子」 舞台は岡本綾子が制したウォーバーンGC 久子に続く快挙なるか。 同じく米国を主戦場とする宮里藍、宮里美香、横峯さくらの3選手も悲願のタイトルを狙う。日本ツアーからは鈴木愛、西山ゆかり、柏原明日架、上田桃子が出場する。テレサ・ルー(台湾)、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)の実力者も日本ツアーからの参戦で活躍を誓う。
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 いい」と納得の表情を浮かべた。 服部真夕が5アンダー2位。下川めぐみ、工藤遥加、吉田弓美子、ペ・ヒギョン(韓国)が4アンダー3位に続いている。 3アンダー7位には渡邉彩香、鈴木愛、堀琴音、前週優勝の全
2016/06/23国内女子 強い!イ・ボミが連覇へ首位T発進 葭葉ルミがノーボギーで並走 。 ノーボギーで「66」をマークしたツアー未勝利の葭葉ルミが首位で並走。1打差の3位で同じく初優勝を目指す大城さつきが追う。 4アンダーの4位には全美貞、ペ・ヒギョン(いずれも韓国)、ポラニ・チュティチャイ
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V 差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2021/09/25国内女子 西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位 。 浅井咲希とペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダー3位。渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、通算6アンダーの5位で最終日に臨む。 賞金ランキングトップの稲見萌寧は出場しておらず、2位の…
2018/05/22世界ランキング プレーオフ負け畑岡奈紗は自己最高34位 小祝88ランク浮上/女子世界ランク プレーオフで負けたチョン・インジ(韓国)は13位に2ランク上がった。1位の朴仁妃ら上位4選手に変動はなかった。 国内ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)は16ランク浮上して84位。大会で2位になったツアールーキーの小祝さくらは88人を抜いて199位に上がった。
2019/10/18国内女子 稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな 、ボギーなしの「63」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 三ヶ島かなが7アンダーの2位で追う。ささきしょうこ、臼井麗香、山路晶、高橋彩華、ペ・ヒギョン(韓国)、アマチュアの古江彩佳ら6人が5
2019/08/23国内女子 浅井咲希が単独首位発進 2打差2位に上田桃子 首位発進を決めた。 今季3勝目のかかる上田桃子が7バーディ、4ボギーの「70」。ペ・ヒギョン(韓国)と並んで3アンダー2位につけた。 2016、17年大会覇者のイ・ボミ(同)が表純子とともに2アンダー