2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

高低差がほとんどないイメージでしょうか? 実は、前傾姿勢維持とも関係があるこの症状。改善できれば、クラブのライ角に適したインパクトで、パワーを無駄なくボールに伝えられるようになります。 構えたなりの…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

、バッドショットでは一転、うまく掴まらずに飛距離が大幅ダウン…。ボールの掴まえ方は2つのタイプに大別され、それによってスイングも異なるものとなるが、どちらのタイプに進むか、まさに岐路に立っている状況だ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2020/04/15女子プロレスキュー!

練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 ミート率を上げるおすすめの練習法は、ゴムボールを両腕に挟んで行うドリルです。レッスン誌やウェブでよく見かける方法だと思いますが、今回はこのドリルが、どのような目的でどのような…
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル

フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄

フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

一つのイメージになります。 今度は、板を使って腕の使い方を覚えましょう。このように両手で板を挟んで、ボールに向かって風を送るように振ってみましょう。ボールに強く風を送ろうと思ったら、右手が上になるように…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

。ヘッドスピードに飛距離が比例していれば、もっと飛んでも良いはずなのに、比例したのはパワーロスの方ですね…。 “科学の目”で原因解明! 理想のインパクトは、フェースとボールの正面衝突です。正面衝突とは…
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則

第6回 スタートまでの時間の使い方

ボールのみを打つようにします。調子の善し悪しによって、途中から球数を変えることはしません。25分前にはパッティンググリーンに移ります。ロングパットの距離合わせから始めて、ショートパットの練習で終わり
2019/07/24女子プロレスキュー!

夏ラフ攻略のカギは“ボール下”にあり 臼井麗香

中にスッポリ埋まったボールを打つには、しっかりコンタクトさせることが難しく、うまく距離感を合わせることが難しいです。今回は夏でもラフを苦にしない考え方をお教えします。 1. “ボール下”に仮想ボール
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

クラブの進化によって、ボールはかつてより格段に上がりやすくなっている。それに従って、ボールポジションも右へと調整すべきだが、左寄りに置いたままのため、スイング軌道が乱れてしまうケースがある。特に…
2021/01/06女子プロレスキュー!

カップから?ボールから?パットのイメージ 正解は!? 森美穂

レスキュー回答】 上り、下り、フック、スライスと、グリーンの傾斜を把握することはもちろん、ボールのスピード感と転がり方をイメージすることは、とても重要です。今回は私が実践している、パッティングでの基本的な…
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

パットに悩む1人のゴルファーとして、理想としている形をお教えします♪ ボールの上半分を当てて“順回転”を生む カップに吸い込まれるボールを打つために、意識していることはボールの“上半分”を打つこと…
2019/05/28すぐ試したくなる

【第5回】林からの脱出は低いボールで

林からの脱出時、目の前に立ちはだかる木の枝にボールを当ててしまうミスは、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか? こういった状況で身に付けておきたいのは“低いボール”での脱出法です。安全…
2021/04/14女子プロレスキュー!

ボールを打ってもスイングは改善しない 上野陽向

回答】 現状より上のレベルを目指して、より良いスイングに改善していくことはゴルファー共通の思いです。では、どのように練習をすれば悪いクセを効率よく直せるのか? 私はボールを打たないチェック法をおすすめ…
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則

第7回 段取りの良さを身に付けよう

がありますが、これではプレーファーストには繋がりません。 ※「マーク」とは・・・自分のボールがあった場所を覚えておく為の目印 ※「オナー」とは・・・次のホールで一番初めにティショットを打つ人 小さな